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水銀燈「なんで…こんな所に…」 めぐ「私はどこでもいいですよ♪それよりこの麺美味しいですね♪」 質素な店でベトナム料理、フォーをすする二人。 当初の予定とは違い東南アジアに来ていた。 何故ベトナムにいるかと言うと、想定外の潜水艦の襲撃によってコースから外れてしまったからだ。 めぐ「そういえば、あの時の事、詳しく説明して貰いたいのですが…巴ちゃんが瞬間移動したり、先生に羽が生えたり、突然メイメイさんが現れたり…」 水銀燈「…私たちは『スタンド』と言われる能力を持っているわぁ…語源は『後ろに立つ』ってところから来てるみたいね。 まあ、一種の超能力みたいな物よ。これから追手が来るかもしれないし、めぐも持っておいた方がいいかもねぇ…」 そういうと水銀燈は懐から指輪を取り出した。 薔薇のようなデザインの綺麗な指輪だ。 水銀燈「これを指に通せば能力を発現させる事ができるわ…やってみる?」 言い終わりめぐの方を見てみると目を輝かせていた。 金糸雀「ふっふっふっ…遂にベトナムまで来てしまったかしら…この有栖学園一の策士、金糸雀が楽してズルして水銀燈を連れて帰るかしら!」 水銀燈「…正面に居る時点でズルしてないじゃない…」 金糸雀「…ハッ!しまったかしら!敵に気が付かれてしまったかしら!」 水銀燈「…馬鹿ねぇ」 めぐ「馬鹿ですね」 金糸雀「う、うるさいかしら!とにかく水銀燈は連れて帰るかしら!ピチカート!」 ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨ 金糸雀はスタンドを出して攻撃を開始した。 金糸雀「食らえ!音波攻撃かしら!」 スタンド能力で巨大な音を出して攻撃する金糸雀。しかし 水銀燈「この程度?笑っちゃうわぁ」 水銀燈は一気に接近し、メイメイで金糸雀にアッパーを叩き込んだ。 金糸雀「ごふっ!」 水銀燈「ギーギーうるさいだけで、弱い事この上ないわぁ」 金糸雀「ふーふっふっふっ…水銀燈、引っかかったかしら!」 水銀燈「なに!」 辺りを見渡す水銀燈。彼女達の周りは半径3メートルほどの足元を残して地面が円形に溶岩のようにどろどろになっていた。 金糸雀「…熱、とは分子が振動する現象の事を指すのかしら。 温度が高いとは分子がよく振動している状態を指し、温度が低いとは分子があまり振動していない事を指すかしら。 ちなみに-273度とは分子が全く振動していない状態かしら。 そしてカナの能力は物に振動を与える能力かしら!使い方を工夫すればこんな事もできるかしら! やっぱりカナは天才かしらー! 水銀燈に逃げ場はないかしら!」 自分の能力を説明して得意になる金糸雀。しかし 水銀燈「おばかさぁん…こっちは飛べるのよぉ?」 そう言って空高く飛びあがる水銀燈。 金糸雀「ハッ?!逃がさないかしら!」 水銀燈の周りの気温を上げる金糸雀。 金糸雀「な、なんであんなに涼しそうにしてるかしら!」 水銀燈「熱だって力の一種よぉ…熱エネルギーを吸い取ればいいだけの話…ほんとにお馬鹿さぁん♪」 金糸雀「そんな…卑怯かしらー!」 めぐ「楽してズルしてって言ってるのはいつも金糸雀先生の方ですよ?」 ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ いつの間にかめぐが金糸雀に接近していた。 金糸雀「い、いつの間に!どうやって近付いたかしら!」 めぐ「水銀燈先生が地面の熱エネルギーを吸い取ったからですよ」 辺りを見回すと地面は元に戻っていた。 水銀燈「さて、見せてあげなさぁい?めぐのスタンド…」 ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨ スタンドを出すめぐ。 金糸雀「ひっ、ピチカート!」 めぐのスタンドに殴りかかる。 だがパワーが違った。 めぐ「シルバースネイク!オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!」 そして金糸雀は空高く飛んで行った。 水銀燈・めぐvs金糸雀 めぐのオラオララッシュにより水銀燈・めぐの勝利 第四話
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君に届くまで 君に届くまで アーティスト Little Glee Monster 発売日 2019年5月29日2019年4月26日(配信) レーベル SMR CDデイリー最高順位 1位(2019年5月29日) 週間最高順位 10位(2019年4月30日) 月間最高順位 1位(2019年5月) 年間最高順位 23位(2019年) 初動総合売上 34261 累計総合売上 57495 週間1位 月間1位 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 君に届くまで MIX ED 2 Baby Baby 3 夢がはじまる CD/総合ランキング 週 月日 CDシングル 総合シングル 順位 週/月間枚数 累計枚数 順位 週/月間枚数 累計枚数 1 4/30 10 2712 2712 2019年4月 27 2712 2712 2 5/7 5 3031 5743 3 5/14 16 1260 7003 4 5/21 850 7853 5 5/28 853 8705 6 6/4 1 30843 30843 1 34261 42966 2019年5月 1 30843 30843 1 40254 42966 7 6/11 5 1898 32741 5 3653 46619 8 6/18 6 1058 33799 11 2771 49794 9 6/25 14 871 34670 19 2112 51905 10 7/2 544 35214 23 1559 53464 2019年6月 15 4371 35214 17 10498 53464 11 7/9 364 35578 992 54456 12 7/16 248 35826 248 54076 - 19Y 2791 57495 配信ランキング 君に届くまで 週 月日 デジタルシングル 順位 週/月間DL数 累計DL数 1 4/30 4 6780 6780 2019年4月 7 6780 6780 2 5/7 4 7577 14357 3 5/14 11 3149 17506 4 5/21 12 2125 19631 5 5/28 11 2131 21762 6 6/4 6 5770 27532 2019年5月 5 20752 27532 7 6/11 5 4386 31918 8 6/18 9 3765 35683 9 6/25 15 2834 38517 10 7/2 16 2330 40847 2019年6月 10 13315 40847 11 7/9 1569 42416 - 19Y 6977 49393 MIX ED 前作 次作 君に届くまで 君に伝えたストーリーQyoto 関連CD イコール/Traveling OVER/ヒカルカケラ
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「早く走れ!!捕まるぞ!!」 「うわぁぁあああ!!離せぇぇぇぁぁあああああ!!」 「ククク・・・会長ノ[禁則事項]ヲイタダクゼ・・・・・」 「や、やめろ!![禁則事項]だけは[禁則事項]だけは・・・[禁則事項]!!」 「会長ぉぉぉぉぉおおおおっっ!!」 あっちの世界とこっちの世界ではジャンルの違いがあるから禁則事項だらけという結果で申し訳ない。 一応、謝ろう。すまない。 それよりも、最初はこっちの世界向けだったのにあっちの世界向けになっているのは気のせいだろうか? ・・・っと、俺は一体誰に話しているんだ? 気を取り直して、とりあえず今の状態を説明する。 ながとぅーみー 第三話「あれなんて大王」 それは、今から数十分前。 改変に巻き込まれなかった輩と合流して何とか逃げていた俺達は生徒会室を出てハルヒと合流した。 その目の前に、あいつが現れたんだ。 「ハンドボールをしよう・・・」 そう、岡部だ。現・Hom-Okabe(命名:喜緑さん)の。 「結構です!」 生徒会長は断った。すると、にやりと相手は笑う。嫌な予感がする。 案の定、突然あいつは服を脱ぎ捨てたのだ。その下は・・・全身タイツ。 股の部分に何故かゾウさんの絵が描かれている。 「なら・・・[禁則事項]?」 「あっちの世界に投下しろって言われるようなセリフだぞ、それ!!」 それ故、回想シーンであれどんなシーンであれ様々な部分で[禁則事項]に置き換えられているわけだ。 こっちの世界で始まったからにはあっちの世界の言葉は伏せなければならないわけだからな。 やれやれ。 「ゲヘヘ・・・ゲヘヘ・・・[禁則事項]・・・」 「[禁則事項]ですねぇ・・・じゃあ、Hom-Okabeなんて名前どうでしょう?」 「賛成」 「そんなんどうでも良いから逃げるぞ!!」 で、今に至る。後ろで遠くなっていく生徒会長の叫び声を背に俺達は走る。 Hom-Okabeは現状では敵味方関係なく男を連れ去っていくただの変態、もとい化け物だ。 連れ去られた奴らは体育教官室内に連れ込まれるという。何をされるかは解らない。 とりあえず、絶叫だけが轟く。ここ数十分だけでも反俺の奴らの絶叫もいくつか聞こえている。 バイオハザードで言えば・・・ゾンビも人間も食うGという感じか。 いずれにせよ、どうしようもない強大な敵だ。撃破は夢物語の中の夢物語だ。 長門や喜緑さんの魔法的な技を使って身動きを封じても数分で復活する。 今はハルヒが居るからそれさえ出来ない。数分でも足止めが出来ればとは思うが。 おのれ、ハルヒよ。どうして岡部をこんな奴にした。いや、どうしてこんな化け物に作り変えた。 そしてどうしてこっちの世界で物語が始まった。・・・見切り発車って怖いな。 「前方から生徒数人確認した」 長門がぼそりと呟く。 「やり過ごせるか!?喜緑さん、どうですか?」 「可能です。そこの曲がり角をすぐに右へ曲がってください」 俺達は曲がり角を右に曲がると身を隠した。 廊下を反キョンの旗を掲げた男子が数人駆け抜けていく。 「キョンをぶっ殺せー!!長門ラァァアアアブッ!!!」 なんつう言葉を叫んでやがる、あいつらは。 「ここの階段を上るしかないわね」 後ろでハルヒが呟く。言われて初めて気づいた。現状では逃げ場が後ろの階段しかないことに。 「大丈夫。上には誰も居ない」 長門がそう言ったから俺達は階段を上る。そんな中で朝比奈さんが物凄くビクビクしている。 「朝比奈さん、大丈夫ですよ。頼りになる鶴屋さんも居ますし」 「そ、そうですよね・・・」 「頼りにされてるのは嬉しいっさー!」 「あ、屋上」 逃げ回ってる間にどうやら最上階に来ていたらしい。 まだ一つ上の階があると思い込んでいたせいで結構焦った。 「鍵ないですねぇ・・・どうしますか?戻ると危険ですが・・・」 「私がピッキングする」 長門はヘアピンを無造作に折り曲げると鍵穴に差し込んだ。 何回か動かす。すると、かちゃりと音を立てて開錠された。そして、扉を開く。 俺達は屋上へ出ると、急いで鍵を閉めた。どうして中からは鍵式で外からはターン式なんだ。 屋上から泥棒が学校に侵入してきても知らないぞ。 「ふぅ・・・」 にしても流石に疲れた。屋上まで来ればもう大丈夫だろう、多分。 古泉までもが疲労を隠せていない。そりゃ、全校生徒を相手に鬼ごっこを繰り出せば疲れるな。 「・・・キョン」 「どうした、長門」 「疲れた?大丈夫?」 「あぁ・・・なんとかな・・・・・おっと」 ぎゅっ。ふらふらな演技をして長門を抱きしめる。長門も俺を抱きしめてくる。強く、強く。 しばらくして、どちらからという事もなく離れる。 少しでも、離れるのが嫌だった。だから、俺はそっと長門の手を掴んだ。 「・・・この手だけは、離さないからな」 「・・・そう」 上を見上げれば、空で紅と蒼が滲み始めている。時刻は夕暮れだ。 「それにしても困ったな・・・」 「うん、困った」 「困ってるわね」 「んーそうだな・・・ん?」 今、一つ困ったが多くなかったか?しかも、後ろから聞こえた。 俺はゆっくりと振り返った。そして、驚愕する。 「あ、朝倉・・・!?」 「どうも、久しぶり」 変わらない笑顔がそこにあった。・・・いや、少しだけ眉毛が細くなったか? 「朝倉涼子。よく来てくれた。ありがとう」 「え?うふふ・・・貴女の口からそんな言葉が聞こえるとは思わなかったわ、長門さん」 「どういうことだ?」 「私が呼んだ。喜緑江美里と私でこの現状。やっぱり応援は必要」 「だから朝倉、か・・・」 「今、彼女は穏健派に居る。気にすることは無い」 「そ。なら良いんだがね・・・」 その時、グラウンドから悲鳴が聞こえた。見ればHom-Okabeが暴れまわっている。 どうして近所の住民の誰もが警察を呼ばないのか。訳が解らん。 これもハルヒの力か?それとも関連皆無を押し通す気か? 後者ならいじめを見て見ぬふりするのはカッコワルイ。・・・いじめではないけどさ。 「ねぇ、あれなんて大王?」 「元・岡部。現在はHom-Okabeと呼ばれている」 長門が説明する。 「故・岡部の方が似合ってると思いませんか?」 そこで喜緑さんがひょっこりと話に参加をしてくる。 しかも何と唐突な話題だ、それは。 「何故?」 「今のあの人の中に岡部なんて居ませんし」 「岡部という人格は確かに廃人や死んでると呼んでも過言ではない状態にある」 「でも殺したら可哀想よ?私が言う事じゃないけど」 「まぁ、あれはあれで岡部だからな」 「でしょ?」 「では、どういう表記が似合う?」 「う~ん・・・難しいな」 「そうですねぇ・・・」 「前・岡部ってどうかしら?」 「それ」「それですね」「それだ」 こんな下らない事で学校内命掛け鬼ごっこなんて事も忘れて俺達は談笑していた。 その間に、学校内に異変が起こっているとも知らず。 そのせいで、冗談抜きで命がけになる破目になるのも知らず。 知っているのは、ただ失せかける夕焼けのみ。 「そういえば」 「ん?どうした長門」 長門はポケットをがさがさと手を入れて探り始めた。そして、無言で俺に取り出した包みを渡してきた。 「今日はバレンタインデー・・・」 「・・・チョコか?」 こくり、と少しだけ頬を染めて頷く。あぁ、もう可愛いな。 「ありがたく頂くよ」 「ちなみに・・・ミルクチョコ、ビター、カレーの三種類」 「そうか・・・ん?すまん、なんだって?」 《!WARNING!》次回予告《!WARNING!》 俺達が気づかない間に学校内で出来上がっていた訳の解らない軍団。 テーマソングに発狂ちゃんねるが似合いそうなボロボロの生徒会長の復活。 負けられない鬼ごっこはいつの間にか、正真正銘の学校内の内乱になっていた。 心に正義を抱いて、其々がぶつかり合う。プリンとアナルの狭間を彷徨う物語はようやく軌道修正を開始する。 次回、ながとぅーみー第四話「夕焼けより血液色な」 「どうして・・・どうして、こうなるんだよ!!」 第四話へ
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TOPIC 子犬たちの冒険譚 裏 GM高梨 20 48 テスト振りしとこ 2d**10 ダイス 20 48 GM高梨 - 2d = [3,6] = 9 GM高梨 - 2d = [2,1] = 3 GM高梨 - 2d = [6,5] = 11 GM高梨 - 2d = [4,4] = 8 GM高梨 - 2d = [5,4] = 9 GM高梨 - 2d = [5,2] = 7 GM高梨 - 2d = [4,1] = 5 GM高梨 - 2d = [6,6] (6ゾロ) = 12 GM高梨 - 2d = [3,6] = 9 GM高梨 - 2d = [2,1] = 3 GM高梨 20 49 ふむ、調子はいいほうか フィア 20 49 調子良さそうですね…… マテル 20 50 もう少し調子悪くなっても…… GM高梨 20 50 もっかいてすとー 2d**10 ダイス 20 50 GM高梨 - 2d = [4,5] = 9 GM高梨 - 2d = [4,4] = 8 GM高梨 - 2d = [3,4] = 7 GM高梨 - 2d = [6,3] = 9 GM高梨 - 2d = [3,5] = 8 GM高梨 - 2d = [6,3] = 9 GM高梨 - 2d = [2,3] = 5 GM高梨 - 2d = [3,6] = 9 GM高梨 - 2d = [3,4] = 7 GM高梨 - 2d = [5,4] = 9 フィア 20 51 平均8以上言ってないかこれ GM高梨 20 51 やはりよいようだ 昨日は女神に見放されたからなあ、よかったよかった しかし本番では嫌われるんだよなあ まあ気楽に行きましょー ノクス 20 53 ^^ マテル 20 53 ^^ GM高梨 20 53 わあ、かもめかなあ (すっとぼけ) マテル 21 01 ペンタブもなんとかなったので フィア 21 02 ひぃっ(保存 ルセリナ 21 02 いい狂気です(保存 GM高梨 21 03 ひゃっほー!! 新鮮な狂気的女子だー!!!(保存 マテル 21 03 フィアースのカッコイイ所は……うん、待っていただけると助かるというか フィア 21 04 楽しみにしてますw GM高梨 21 04 楽しみにしてますっ!!!! ノクス 21 05 これはwww フィア 21 06 そういえばGM GM高梨 21 06 はい! フィア 21 07 前回開示していただいたラウレンティアのデータですが、あれって剣の欠片が入ってない場合のデータで、実際にどれだけ入ってるかは非公開って事でよろしいでしょうか? GM高梨 21 07 いいえ、剣の欠片は入れておりませんので あっ言っちゃった ノクス 21 07 あ、そうそうGM、こっちもトークします フィア 21 08 あれ 入ってないのか、意外 【フィアース】HP 42/42 MP 4/13 他 残:器用腕輪*1 敏捷指輪*2 知力指輪*1 陽光符*1 月光符*1 1ゾロ*2 ウィル 21 09 ただいま…… マテル 21 09 おかえりなさいませ 【マテル】32/32 37/38 マナチャ 0 ピン*1 1点2 3点10 5点4 陽+1 月+1 消耗:魔香草 フィア 21 09 お帰り あれ、コイツが大ボスじゃない可能性が……? GM高梨 21 10 いえ、大ボスですよう ルセリナ 21 10 【アレ】28/28 39/39 借:知性の指輪3(内訳:ウィル1・PT2) 消費:五点1 魔香草6 状態: 【ルセ】71/71 17/24 消費:100G 獲得:変装用の着替えセット(主従分) 3点*4 陽魔符+1*2 月魔符+1*2 状態: フィア 21 11 あ、はい GM、別に答えなくても良いんですよw ウィル 21 11 【ウィル】HP27/27MP33/40マナチャ0/5 ナイフ点灯 GM高梨 21 11 あっつい PLの疑問に応える癖、直さなきゃ…… マテル 21 12 不敵に笑えばよろしいかと? ノクス 21 12 一応ですね。欠片というのは基本はボスに入れるもの、というルルブ的常識は有ります。勿論そこはGMの采配が最終的に優先されますが、PLとしてもボスかの判断基準にしたりするので毎回外すのは不味いかもしれません と一応補足しておきますねー GM高梨 21 12 はーい フィア 21 13 とりあえず全員揃ったかな ウィル 21 13 ですのう…… (´・ω・`) ノクス 21 14 あと、たったいま履歴仮更新です フィア 21 14 お疲れ様ですー ノクス 21 14 戦術というほど大したものじゃないですが書いてあることをこちらにも転記ー [配置] [ラウレンティア]-2m- [ノクス]-5m- [PC] [ラウレンティア-vs-ノク・ルセ]-4m- [フィ]-6m- [ウィル・マテ]-20m- [アレ・フラトス] [敵HP] 58 [状況] ・1R、先手、PCから。 ・味方バフ ・ [戦術] ・基本:魔法に注意。特に絡め手系。 ・戦術 ・アレク:全力移動、後退23m。 ・ウィル:3m後退、カンタマ5倍 >アレックス以外 ・マテ:3m後退、セイポン3倍 >ノク、ルセ、フィア ・ルセ:接敵。攻撃。(2Rにファナがかかって以降は魔力撃で ・フィア:3m前進、攻撃。 ・ノクス:接敵。庇う。攻撃。 フィア 21 16 1ターン目で適度に削った上で、変身の間を与えず人間状態のまま倒すのが最良だね ノクス 21 16 上手くいけばねー (笑) でも多分2Rじゃ倒せないなぁ フィア 21 17 ルセリナの大回転に期待 ルセリナ 21 17 難しいですね ウィル 21 17 前衛ファイトー TOPIC [ラウレンティア]-2m- [ノクス]-5m- [PC] GM高梨 21 17 現在の配置です! フィア 21 17 あ、あとルセリナは前進前に祝福を俺にくれ ノクス 21 17 配置は表が見やすいです。タイトルと書けしてもいいと思います ルセリナ 21 18 はい GM高梨 21 18 はーい! ノクス 21 18 裏トピには敵HPを乗せるといい感じです TOPIC ラウレンティア HP:53/53 MP:48/48 弱点:魔法ダメージ+2点 バフ:/デバフ:/ ルセリナ 21 19 お茶と糖分補給完了 フィア 21 19 砂糖ざばー? ノクス 21 20 ww ウィル 21 20 ざばー 【ウィル】HP27/27MP28/40マナチャ0/5 ナイフ点灯 【ウィル】HP27/27MP28/40マナチャ0/5 カンタマ フィア 21 25 表の方のなるともらえます? GM大変そうですし、良ければ俺の方で位置更新します ルセリナ 21 25 【ルセ】71/71 17/24 状態:カンタマ 【ルセ】71/71 17/24 状態:カンタマ・セイポン フィア 21 27 【フィアース】HP 42/42 MP 4/13 他 CmSw 残:器用腕輪*1 敏捷指輪*2 知力指輪*1 陽光符*1 月光符*1 1ゾロ*2 ノクス 21 27 【ノクス】HP61/61 MP6/11 石:3*4,2*1 ピン: 状態:Ctm,Sw マテル 21 28 【マテル】32/32 31/38 マナチャ 0 ピン*1 1点2 3点10 5点4 陽+1 月+1 消耗:魔香草 フィア 21 29 あ、後衛組はもう最初から魔晶石全開で良いかも 【フィアース】HP 42/42 MP 4/13 他 祝福CmSw 残:器用腕輪*1 敏捷指輪*2 知力指輪*1 陽光符*1 月光符*1 1ゾロ*2 TOPIC ラウレンティア HP:41/53 MP:48/48 弱点:魔法ダメージ+2点 バフ:/デバフ:/ フィア 21 37 ありがとうございます >なると ルセリナ 21 38 ウマ TOPIC ラウレンティア HP:35/53 MP:48/48 弱点:魔法ダメージ+2点 バフ:/デバフ:/ フィア 21 39 ウマ ウィル 21 40 ヒヒーン マテル 21 40 パカラッパカラ 改めて可愛く見えてきた自分はチョロい ウィル 21 44 神官よりも容赦なく出来て楽しいウィルくん マテル 21 45 私は加減されていた……? TOPIC ラウレンティア HP:30/53 MP:48/48 弱点:魔法ダメージ+2点 バフ:/デバフ:/ ウィル 21 46 加減無しがご所望か神官? (アフターフォローなしや マテル 21 46 ぴぃ…… ウィル 21 46 ……うっかりかわいく見えてしまった (´・ω・`) マテル 21 47 (*´ω`*)ドヤァ ウィル 21 48 ( ̄ー ̄)…… TOPIC ラウレンティア HP:35/53 MP:48/48 弱点:魔法ダメージ+2点 バフ:熊、猫/デバフ:/ フィア 21 49 バフ、クマじゃなくて虫では GM高梨 21 49 虫だ! TOPIC ラウレンティア HP:35/53 MP:48/48 弱点:魔法ダメージ+2点 バフ:虫、猫/デバフ:/ GM高梨 21 49 ビートルって虫じゃんねえ マテル 21 49 ビートル(熊) フィア 21 51 ところでMPは管理するのかな TOPIC ラウレンティア HP:35/53 MP:36/48 弱点:魔法ダメージ+2点 バフ:虫、猫/デバフ:/ フィア 21 52 管理するらしい ウィル 21 55 【ウィル】HP27/27MP22/40マナチャ0/5 カンタマ フィア 21 56 【フィアース】HP 42/42 MP 4/13 他 祝福CmSwFt 残:器用腕輪*1 敏捷指輪*2 知力指輪*1 陽光符*1 月光符*1 1ゾロ*2 ルセリナ 21 56 【ルセ】71/71 17/24 状態:カンタマ・セイポン・ファナ フィア 21 58 【フィアース】HP 42/42 MP 1/13 他 祝福CmSwFt猫2 残:器用腕輪*1 敏捷指輪*2 知力指輪*1 陽光符*1 月光符*1 1ゾロ*2 TOPIC ラウレンティア HP:6/53 MP:36/48 弱点:魔法ダメージ+2点 バフ:虫、猫/デバフ:/ マテル 22 00 なんか一気に削れた…… GM高梨 22 00 一番びっくりしてるのは多分私 ルセリナ 22 00 回ると大きいですね フィア 22 00 さすがレート45 マテル 22 01 怖いこの人達…… (どっちも人じゃなかった) TOPIC ラウレンティア HP:-25/53 MP:36/48 弱点:魔法ダメージ+2点 バフ:虫、猫/デバフ:/ ルセリナ 22 03 ほぼ人並みなのですけれどねえ フィア 22 05 2連続クリティカルは驚いたw ウィル 22 05 開始一時間でED…… マテル 22 06 1d100 =59 ダイス 22 06 マテル - 1d100 = [10] = 10 = 59 (成功) マテル 22 06 よっしゃ () (これからちょくちょくちょっかいかけてくる枠になるのかなーと思って描いてたらコレだよ!) フィア 22 10 うん、キャラ立ってるしレギュラー枠かと思ったw GM高梨 22 10 (GMも想定外) ノクス 22 10 え、逃げる様子は皆無でしたよ!? (笑) ウィル 22 11 ……コンジャラーには魂召喚魔法があってのう ノクス 22 11 普通に倒したら止め刺しますぞ (笑) GM高梨 22 11 舐めてたんだよ!! その描写をしたかったんだよ!!! ノクス 22 11 事故死しなくてもw ルセリナ 22 11 GM権限でして良いのですよw ノクス 22 11 死に際のセリフぐらいはいってもいいのよふつうに (笑) フィア 22 11 まあ2回連続クリティカルは予想できないと思う…… GM高梨 22 12 「ダメージ半分切るまで变化しない縛り」してたらこれですよ!! フィア 22 12 それをやるならいくらか欠片入れるべきだったかとw ノクス 22 12 あ、素ドレイクバロンでそれはそのままお亡くなりのフラグです普通に。 GM高梨 22 12 ですよねえ……うーん、まだ適正がわからない……今度はなんとか使用 しよう ノクス 22 13 1Rは火力控えてましたしねー、皆 ルセリナ 22 13 @10はなかなか回りませんが、@11@12は稀によくまわりますので ノクス 22 13 はははw マテル 22 13 確率がおかしい(褒め言葉) フィア 22 13 そういやノクス、C値11で2回か…… ノクス 22 13 そうだよん。 ルセリナ 22 14 身内の尻拭いのようなものでしょうか( ノクス 22 14 因みにC10ならこんなことしたこともあるよ 01 22 (Toybox) Tsuyu - Rate27+18+7+2+2+4@10$2c10 = [5,4+2 9] [4,6 11] [4,6 13] [5,2 11] クリティカル +18+7+2+2+4 = 77 ガチ単独で11レベルきゃらでドレイクバイカウントの奇襲を返り討ちにしたとき (笑) マテル 22 15 ダイスの女神ェ GM高梨 22 17 現在悶中>表 ノクスが名前っ、名前っ……!!! マテル 22 18 くぅ…… ウィル 22 18 ……先生、出てもいいですか GM高梨 22 18 どうぞー ノクス 22 18 は? (笑) 普通に呼んでたよ (笑) フィア 22 18 良いんじゃないか ウィル 22 18 わーい ルセリナ 22 18 どうぞどうぞ GM高梨 22 18 なんだろうこの、クララが立ったみたいな喜び…… フィア 22 18 GM・弱点:ノクス マテル 22 19 ノクスの絵を描きまくればGMを倒せる GM高梨 22 19 倒さないでくださいね!? ウィル 22 19 ノクス属性萌え+5かな GM高梨 22 19 ちなみにウィリアムがマテルに優しくしたり、フィアースの暗い過去が明らかになったりするとダメージを受ける模様 フィア 22 19 セージ7で+10まで行けるな ウィル 22 20 ……紙、見てもいいかな? マテル 22 21 これ以上の犠牲者は怖い 1d100 =59 ダイス 22 25 マテル - 1d100 = [83] = 83 = 59 (失敗) マテル 22 25 1d3 ダイス 22 25 マテル - 1d3 = [3] = 3 フィア 22 27 順調に下がってるようだがやっぱそれSAN値なのか マテル 22 28 YESYESYES フィア 22 29 キャー >表 マテル 22 29 そんなされたら落ち着かんわ!! GM高梨 22 29 っ~~~~!!!!(悶える) マテル 22 30 もう一回気絶とか記憶が飛んでそう ウィル 22 30 えー (´・ω・`) マテル 22 31 気絶→目を覚ます→敵が死んでる→わけわかんない!→だきしめらr!??→最初に戻る 楽しかったです (*´ω`*) フィア 22 33 なお1ループ毎にSAN値が減少 ルセリナ 22 33 なぜSAN値が削れるのか……w フィア 22 34 起きた時に削れてたのでw マテル 22 34 死体を見た記憶も吹っ飛んでるので改めてw ルセリナ 22 34 アレックスさん抱きしめて(筋力25)、あれが乙女のロマンというものなのですよ などと、どうでもいいことを夜色さんに語っておきましょう GM高梨 22 35 【アレックス】「ぷきゅっ」 マテル 22 35 アレックスの命が ノクス 22 35 「ふむ?」 マテル 22 36 入り口で寝てたというか投げ込まれていたというか ルセリナ 22 37 「人のぬくもりというものは安心感を与えますからね。もちろん、違う意味が含まれていても私は良いと思います」 私は全身鎧ですので、あたたかみも何もありませんが ただ固いだけですね グラップラーではありませんので、威力分しかダメージは入らないでしょう 有情ですね( ノクス 22 39 ひどいw 「そうか。人族の間では、安心感とは与えられるものなのだな」 「違うものだ」 マテル 22 41 自分の手で掴み取るものなのかな>安心感 ノクス 22 41 そうだね。強くあればその分少しは安らげる まぁ縁遠いものという感覚の方が強いけど (笑) マテル 22 42 ww それもまた真理ですねぇ……>強くあれば ルセリナ 22 43 「バルバロスは違うものですの? むう……先ほどのラウレンティアさんもそうですが、理解が及ばないものばかりです」 比較的縁があるほうなのですけれど ノクス 22 45 「ああ、バルバロスの間にそのような風習はない。しいて言えば、強さを得ればその分安泰とはなるがな。生命も、立場も」 ルセリナ 22 49 「そのようなものですか。……ふむ」 無限ループに陥ってるマテルさんをちょっと見て 「今試してもただの面白い図になるだけですね、後日といたしましょう」 ノクス 22 50 「? ああ」 ルセリナ 22 51 よいしょ、とアレックスさんを抱えたまま合流したということで マテル 22 51 ところでボブってこんなかんじなんでしょうか GM高梨 22 52 あながち間違っちゃいないですね! ルセリナ 22 52 面白い図>金属鎧が金属鎧に絡む姿(がしょん フィア 22 53 何を試すのだろう マテル 22 53 がしょんがしょんは抱きかかえるとかすれば絵になると思います ルセリナ 22 53 安心しませんか、と ぎゅっと ふむ マテル 22 54 あとは頭を抱く? ルセリナ 22 54 以前は私も幼く、引きずることしかできませんでしたが 成人した今なら抱きかかえることも可能でしょうか(わくわく ウィル 22 54 首を落として頭部をギュー?……最近やったな マテル 22 54 (なんだか逆な気が) フィア 22 56 首を落として首なし胴部をギュー? >逆 マテル 22 56 混ざっておりますわ お花摘みに行ってまいります GM高梨 22 57 いってらっしゃいませー マテル 22 58 ただいま帰りましたのことよ フィア 23 01 お帰り マテル 23 01 儀式が終わる頃には混乱も溶けているはず ウィル 23 01 お帰りー (ギュー マテル 23 02 ……ぴぃ(パタン フィア 23 02 いい加減慣れろやw ウィル 23 02 ……病気か? ルセリナ 23 03 ウィルさんの楽しみがまた一つ マテル 23 03 分かってないのかこの男は…… ウィル 23 03 6のヮの マテル 23 07 フィアースのターンかなって。。。? 「わたしは しょうきに もどった」(膝枕しつつ) ウィル 23 09 膝枕…… (´・ω・`) ルセリナ 23 10 膝枕はよいものですよ ウィル 23 13 結局話聞けない! ( ゜Д゜) マテル 23 13 「ライオンさん」 (ぷっ (通り過ぎて行くライオンさん達を見つつ GM高梨 23 13 なんでライオンさん選んだのですか、ウィリアムよ フィア 23 13 そりゃあ連れてかれるよなあ ウィル 23 13 (一瞬戻って神官叩いて戻る) ノクス 23 13 (笑) ウィル 23 14 (´・ω・`)こけしをご所望か? ルセリナ 23 14 代わりに猫が聞いてますよ アレックスさん本体はどちらでしょう……( マテル 23 14 無駄に器用なことを…… ノクス 23 14 本体は剣の傍よー ウィル 23 14 こけし、藁人形、京人形…… マテル 23 15 西洋人形で裏声とか出してみない? フィア 23 15 遠回しな女装か、それ マテル 23 15 ふふふ ウィル 23 17 ……マナチャ返してもらってもいいのよ? マテル 23 18 (うるっ ウィル 23 20 花粉症か? マテル 23 20 ……ケッ ウィル 23 21 フフン マテル 23 23 神殿に人は居ないのでは ノクス 23 23 この場合のそれは本国の つまりうちらがいる街の神殿だね マテル 23 25 なるほど ルセリナ 23 25 ヒカルさんとリュシアさんが今頑張ってるところなのでしょうか ノクス 23 26 そうなぁw ウィル 23 26 でも、ほとんど終わってるのよね フィア 23 26 とりあえずこの街の統治機構をどうにかしてもらわなきゃいかん ルセリナ 23 27 後処理と復興のほうが大変ですね 私達が関与できる部分ではありませんが ノクス 23 27 その通り (笑) ウィル 23 27 頑張れ頑張れ ノクス 23 30 声聞いてるのか。性別を。 <表 マテル 23 32 暗躍されていますね ウィル 23 32 ……叔父? ノクス 23 33 あとはラウレが紙片を使っているのを目撃したことあるか、ぐらいかな。もし知ってるならそれがどんなものかも ま、たぶんね。 でもこの段階だとまだ何とも言えないね ウィル 23 33 ……魔法の発動体的ものは持ってなかったかを聞いてもらいたい ノクス 23 34 あ、エネミーデータの人はぶっちゃけGM采配で発動体無しでもいいので。 そこは何とも言えぬ 私はGM時はもたせるようにしているけどね (笑) 少なくともアンデットと蛮族エネミーはw(魔神や幻獣は生物として違うからまた別 ウィル 23 36 うーむ…… ……一瞬、「ならば暮らさせてやろう……向こうでな!」と浮かんでしまった悲しみ ノクス 23 43 いや冗談にならないし (笑) 事実そういうことだったと思うよ。 ルセリナ 23 43 こちらの世界観だと魂は巡るものなので、とどまるのは無理なのでは(違う ノクス 23 44 いや、それは少し違う。 マテル 23 44 この世界天国的なの無いんでしたっけ ノクス 23 44 魂が巡るのは、神の元で兵となるに相応しい研鑽がなされるまでだ フィア 23 44 基本転生で、強い奴は神様のもとに侍ることもある、らしい ノクス 23 45 なのでまぁ弱くても神様がひょいと摘まんでやれば (笑) 向こうにとどまる場合もあるだろう (笑) ルセリナ 23 45 来るべき神々の戦いの日のために以下略 なとてもぼんやりなイメージでした この家族を拾うと思えないのですよね ノクス 23 45 うん、そんなのだよ まぁね (笑) ルセリナ 23 57 ドワーフのお姉様がいるお店はなかなか繁盛しているようですよ(捏造 フィア 23 58 どうした突然w ルセリナ 23 58 母(幼女)ですか。一部の層が喜びそうですね のついでです|д゚) ノクス 23 58 (笑) ウィル 23 59 『お嬢ちゃん、お嬢ちゃん、そろそろ帰らないかい……?』暇を持て余すライオン ルセリナ 23 59 J ( ー`)し たけしががんばってるのカーチャンは知ってるからねえ、ここでくらい甘えてもいいんだよ といった感じでしょうか ノクス 00 04 ノクスは何も言わんけど。私PLとしてはそれは反対かなー。 ルセリナ 00 05 最悪死刑、免れても元の生活には戻れないくらいでしょうね ノクス 00 05 そうね。 ウィル 00 05 ……ウィルは容赦なくバラすね ノクス 00 05 それでも、隠せばいいってもんじゃあないと私は思う。 マテル 00 05 悪いことはしてますしね ルセリナ 00 06 まあ成人はしていますけれど、まだ年若いですし 状況を考えますと、情状酌量の余地はあるかと ノクス 00 06 事が事ですし、広く公表じゃなく、リュシアを解して神殿のお偉いさんに直接報告したうえで 個人的に情状酌量を願い出るのはいいとは思いますよ フィア 00 08 まあ、全く以ておっしゃるとおりなんだが。 ルセリナ 00 08 ラウレンティアさんでしたけれど、高位バルバロスが関与していましたし ごくごく一般の女性が取れる手段はあまりなかったかと ノクス 00 09 そうね。そうい事を題材に減刑を嘆願することは十分可能だと思う ルセリナ 00 11 リュシアさんならばよしなにしていただけるかと フィア 00 16 踊るノクスを一瞬想像してしまってもう ウィル 00 17 フラメンコ? ノクス 00 17 やれというなら剣舞なら サイズだけど。 フィア 00 17 俺の脳内では盆踊りだった ルセリナ 00 17 貴族ですし、社交ダンスは基礎教養なのでは? シュールですねえ ノクス 00 17 出来なくはないよ。 フィア 00 18 盆踊りが? マテル 00 18 盆踊りを ノクス 00 18 あんまりそんな場所に行きたがる貴族ではなかったが (笑)<社交ダンス ウィル 00 38 まああってるなと言いかける フィア 00 38 まあそのとおりなんだがw マテル 00 38 (殺したことにして一緒に街に帰って裁きをだな) ノクス 00 39 そこでうそをつく必要性を感じない フィア 00 39 嘘をつく必要もないだろうが、今話して危険を増やす事も無い ノクス 00 40 それこそ街を救った冒険者の立場を生かして沙汰はあずかるのがいい フィア 00 56 そういや指輪の出番無かったな…… ウィル 00 56 多分、地下がやばかったとか? ノクス 00 56 いや装置を切らずに無理やり工業区に行く場合とか 夜間まで装置にたどり着けなかった場合には役だったでしょうな ウィル 00 57 あー フィア 01 00 割とさくさく進めたからなあ…… GMに、予定してた進行速度とどれくらい差があったか後で聞いてみたいね マテル 01 08 これで筋力指輪を外せる…… ノクス 01 14 ポスケさんとかがヤバいなら次話の冒頭をお勧めします GM高梨 01 14 ああ、一度尋ねておかなくてはと思ったのでした みなさん、無理でしたら気軽におっしゃってください 次の話に回すことも可能ですので フィア 01 15 俺はもう少しいけます ウィル 01 15 まだなんとか ノクス 01 16 問題なし マテル 01 16 もう少しなら ルセリナ 01 17 大丈夫ですー GM高梨 01 17 では、あと少しだけお付き合いをお願いします ノクス 01 17 うい フィア 01 17 了解 ウィル 01 18 http //cdice.sakura.ne.jp/sw2_cs/data/william.html こんな感じ ノクス 01 18 はえーなw ルセリナ 01 19 プリーストが伸びました 魔力撃の追加ダメージがなんと5に フィア 01 19 日記更新かw ウィル 01 20 うむ、そしてPTへの反応も地味に変化 マテル 01 20 http //cdice.sakura.ne.jp/sw2_cs/data/xzarggr.html 消耗品の変化とか完了 ルセリナ 01 20 あ、アレックスさんの成長はどうするんでしょう マテル 01 20 なんで赤くなってるかって言えるわけないじゃない ノクス 01 21 代振りで良いんでね マテル 01 29 ティダン優しい ウィル 01 30 邪神であり太陽神であるティダン様 GM高梨 01 30 教義を見てると、特別蛮族に与したものに厳しいってわけでもないみたいだし ノクス 01 31 ですよ。 どっちかというと厳しいのはライフォスの方ですよ だからマテルがティダンはアウトって言った時にあれっておもったんですが (笑) まぁ実際に神官が殺されてるからって意味だったのかなと マテル 01 32 なんかティダンがキルバルバロスメインなイメージだったんですよね ライフォスは半々? GM高梨 01 33 ティダンはどちらかというとキルアンデッドなような…… フィア 01 33 ティダンはキルアンデッドらしいですね GM高梨 01 33 かぶった! ノクス 01 33 です ルセリナ 01 33 両方古代神ですし、いろんな層がいるのでしょうねえ ノクス 01 33 そうねー あとはキルヒアは魔神がアウト (笑) ルセリナ 01 34 あら、文明破壊ダメ絶対ーでキルバルバロスな面もありませんでしたっけ ノクス 01 36 うん、蛮族とアンデットもだよw なにげに一番アウトが多い (笑) ルセリナ 01 36 まさにKillhere…… マテル 01 38 KILLHERE(此方の敵を殺せ) ウィル 01 39 血まみれ伯爵御用達のkill=ヒアーさまこわい マテル 01 40 蛮族ころころしてるから高位神官として認めてるとかあの伯爵言われてませんでしたっけ フィア 01 41 何か仕込まれたかも……ってのは思った マテル 01 43 仕込まれてるんですかやだー! ウィル 01 44 ……除去手術しなきゃ マテル 01 45 また抱きつくとかそういう手段に出ればフォース ウィル 01 45 分かった、抱き"締め"よう フィア 01 46 筋力B1が締めて落とせるのだろうか マテル 01 46 (無言の気絶 ウィル 01 46 勝ったな マテル 01 47 卑怯な…… ノクスの叔父のビジュアルがネウロのシックスにしかならない不具合が出ています フィア 01 49 最終的にマッハで足を舐めさせられるんですかね ノクス 01 50 ネウロ知らないw ねたがわからん (笑) マテル 01 51 黒髪のほうですね GM高梨 01 51 懐かしいwww ノクス 01 51 これはひどい (笑) ウィル 01 52 アレはいい悪役だったわ……末路とか含めて さて、暴れるか フィア 01 56 もう遅いし、宴会ロールは次の自由時間とかかなw ウィル 01 56 はーい この後、マテルに笑いかけるウィルの姿が TOPIC マテル 01 57 ウィルに酔ってどこかにキスするマテルの姿が ウィル 01 57 ……そしてお持ち帰り フィア 01 57 わお GM高梨 01 57 アッハイオシアワセニ ウィル 01 58 (ベッドに寝かしつけてあげるだけ フィア 01 58 サクヤハオタノシミデシタネ マテル 01 59 筋力15で引っ張りこんで一緒に寝ましょうよ(酔 ウィル 01 59 スパークスルガヨロシイカ? マテル 02 00 よろしくなくってよ (酔(引っ張り込む ウィル 02 01 「操、第一階位の攻……」 マテル 02 02 「……いーっだ!」 (不貞寝
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「早く走れ!!捕まるぞ!!」 「うわぁぁあああ!!離せぇぇぇぁぁあああああ!!」 「ククク・・・会長ノ[禁則事項]ヲイタダクゼ・・・・・」 「や、やめろ!![禁則事項]だけは[禁則事項]だけは・・・[禁則事項]!!」 「会長ぉぉぉぉぉおおおおっっ!!」 あっちの世界とこっちの世界ではジャンルの違いがあるから禁則事項だらけという結果で申し訳ない。 一応、謝ろう。すまない。 それよりも、最初はこっちの世界向けだったのにあっちの世界向けになっているのは気のせいだろうか? ・・・っと、俺は一体誰に話しているんだ? 気を取り直して、とりあえず今の状態を説明する。 ながとぅーみー 第三話「あれなんて大王」 それは、今から数十分前。 改変に巻き込まれなかった輩と合流して何とか逃げていた俺達は生徒会室を出てハルヒと合流した。 その目の前に、あいつが現れたんだ。 「ハンドボールをしよう・・・」 そう、岡部だ。現・Hom-Okabe(命名:喜緑さん)の。 「結構です!」 生徒会長は断った。すると、にやりと相手は笑う。嫌な予感がする。 案の定、突然あいつは服を脱ぎ捨てたのだ。その下は・・・全身タイツ。 股の部分に何故かゾウさんの絵が描かれている。 「なら・・・[禁則事項]?」 「あっちの世界に投下しろって言われるようなセリフだぞ、それ!!」 それ故、回想シーンであれどんなシーンであれ様々な部分で[禁則事項]に置き換えられているわけだ。 こっちの世界で始まったからにはあっちの世界の言葉は伏せなければならないわけだからな。 やれやれ。 「ゲヘヘ・・・ゲヘヘ・・・[禁則事項]・・・」 「[禁則事項]ですねぇ・・・じゃあ、Hom-Okabeなんて名前どうでしょう?」 「賛成」 「そんなんどうでも良いから逃げるぞ!!」 で、今に至る。後ろで遠くなっていく生徒会長の叫び声を背に俺達は走る。 Hom-Okabeは現状では敵味方関係なく男を連れ去っていくただの変態、もとい化け物だ。 連れ去られた奴らは体育教官室内に連れ込まれるという。何をされるかは解らない。 とりあえず、絶叫だけが轟く。ここ数十分だけでも反俺の奴らの絶叫もいくつか聞こえている。 バイオハザードで言えば・・・ゾンビも人間も食うGという感じか。 いずれにせよ、どうしようもない強大な敵だ。撃破は夢物語の中の夢物語だ。 長門や喜緑さんの魔法的な技を使って身動きを封じても数分で復活する。 今はハルヒが居るからそれさえ出来ない。数分でも足止めが出来ればとは思うが。 おのれ、ハルヒよ。どうして岡部をこんな奴にした。いや、どうしてこんな化け物に作り変えた。 そしてどうしてこっちの世界で物語が始まった。・・・見切り発車って怖いな。 「前方から生徒数人確認した」 長門がぼそりと呟く。 「やり過ごせるか!?喜緑さん、どうですか?」 「可能です。そこの曲がり角をすぐに右へ曲がってください」 俺達は曲がり角を右に曲がると身を隠した。 廊下を反キョンの旗を掲げた男子が数人駆け抜けていく。 「キョンをぶっ殺せー!!長門ラァァアアアブッ!!!」 なんつう言葉を叫んでやがる、あいつらは。 「ここの階段を上るしかないわね」 後ろでハルヒが呟く。言われて初めて気づいた。現状では逃げ場が後ろの階段しかないことに。 「大丈夫。上には誰も居ない」 長門がそう言ったから俺達は階段を上る。そんな中で朝比奈さんが物凄くビクビクしている。 「朝比奈さん、大丈夫ですよ。頼りになる鶴屋さんも居ますし」 「そ、そうですよね・・・」 「頼りにされてるのは嬉しいっさー!」 「あ、屋上」 逃げ回ってる間にどうやら最上階に来ていたらしい。 まだ一つ上の階があると思い込んでいたせいで結構焦った。 「鍵ないですねぇ・・・どうしますか?戻ると危険ですが・・・」 「私がピッキングする」 長門はヘアピンを無造作に折り曲げると鍵穴に差し込んだ。 何回か動かす。すると、かちゃりと音を立てて開錠された。そして、扉を開く。 俺達は屋上へ出ると、急いで鍵を閉めた。どうして中からは鍵式で外からはターン式なんだ。 屋上から泥棒が学校に侵入してきても知らないぞ。 「ふぅ・・・」 にしても流石に疲れた。屋上まで来ればもう大丈夫だろう、多分。 古泉までもが疲労を隠せていない。そりゃ、全校生徒を相手に鬼ごっこを繰り出せば疲れるな。 「・・・キョン」 「どうした、長門」 「疲れた?大丈夫?」 「あぁ・・・なんとかな・・・・・おっと」 ぎゅっ。ふらふらな演技をして長門を抱きしめる。長門も俺を抱きしめてくる。強く、強く。 しばらくして、どちらからという事もなく離れる。 少しでも、離れるのが嫌だった。だから、俺はそっと長門の手を掴んだ。 「・・・この手だけは、離さないからな」 「・・・そう」 上を見上げれば、空で紅と蒼が滲み始めている。時刻は夕暮れだ。 「それにしても困ったな・・・」 「うん、困った」 「困ってるわね」 「んーそうだな・・・ん?」 今、一つ困ったが多くなかったか?しかも、後ろから聞こえた。 俺はゆっくりと振り返った。そして、驚愕する。 「あ、朝倉・・・!?」 「どうも、久しぶり」 変わらない笑顔がそこにあった。・・・いや、少しだけ眉毛が細くなったか? 「朝倉涼子。よく来てくれた。ありがとう」 「え?うふふ・・・貴女の口からそんな言葉が聞こえるとは思わなかったわ、長門さん」 「どういうことだ?」 「私が呼んだ。喜緑江美里と私でこの現状。やっぱり応援は必要」 「だから朝倉、か・・・」 「今、彼女は穏健派に居る。気にすることは無い」 「そ。なら良いんだがね・・・」 その時、グラウンドから悲鳴が聞こえた。見ればHom-Okabeが暴れまわっている。 どうして近所の住民の誰もが警察を呼ばないのか。訳が解らん。 これもハルヒの力か?それとも関連皆無を押し通す気か? 後者ならいじめを見て見ぬふりするのはカッコワルイ。・・・いじめではないけどさ。 「ねぇ、あれなんて大王?」 「元・岡部。現在はHom-Okabeと呼ばれている」 長門が説明する。 「故・岡部の方が似合ってると思いませんか?」 そこで喜緑さんがひょっこりと話に参加をしてくる。 しかも何と唐突な話題だ、それは。 「何故?」 「今のあの人の中に岡部なんて居ませんし」 「岡部という人格は確かに廃人や死んでると呼んでも過言ではない状態にある」 「でも殺したら可哀想よ?私が言う事じゃないけど」 「まぁ、あれはあれで岡部だからな」 「でしょ?」 「では、どういう表記が似合う?」 「う~ん・・・難しいな」 「そうですねぇ・・・」 「前・岡部ってどうかしら?」 「それ」「それですね」「それだ」 こんな下らない事で学校内命掛け鬼ごっこなんて事も忘れて俺達は談笑していた。 その間に、学校内に異変が起こっているとも知らず。 そのせいで、冗談抜きで命がけになる破目になるのも知らず。 知っているのは、ただ失せかける夕焼けのみ。 「そういえば」 「ん?どうした長門」 長門はポケットをがさがさと手を入れて探り始めた。そして、無言で俺に取り出した包みを渡してきた。 「今日はバレンタインデー・・・」 「・・・チョコか?」 こくり、と少しだけ頬を染めて頷く。あぁ、もう可愛いな。 「ありがたく頂くよ」 「ちなみに・・・ミルクチョコ、ビター、カレーの三種類」 「そうか・・・ん?すまん、なんだって?」 《!WARNING!》次回予告《!WARNING!》 俺達が気づかない間に学校内で出来上がっていた訳の解らない軍団。 テーマソングに発狂ちゃんねるが似合いそうなボロボロの生徒会長の復活。 負けられない鬼ごっこはいつの間にか、正真正銘の学校内の内乱になっていた。 心に正義を抱いて、其々がぶつかり合う。プリンとアナルの狭間を彷徨う物語はようやく軌道修正を開始する。 次回、ながとぅーみー第四話「夕焼けより血液色な」 「どうして・・・どうして、こうなるんだよ!!」 第四話へ
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私は、黙ってスピカさんの後ろについて行く。 そして、ここでいいかな……とスピカさんは足を止め、私の目を見て話を続けようとする。 「僕が君をこのアカデミーへ呼んだ理由……ごめんね、実は裏があるんだ」 そう、王国立アカデミーで学費免除ができる生徒は指折りでしかいなかった。 成績優秀か、はたまたダイヤモンドの原石か……。 そうでなければいくら門の広いこのアカデミーといえども学費免除なんてよっぽどのことがない限りはない。 スピカさんだってレーガ王国で宮廷魔術師をしていた経験者講師といえども恐らく一人の……しかも、他人である生徒を自分のだけの力で学費免除させるなんて恐らくない。 これは、推測だけど。 「……裏?」 私は、そう訊ねるとスピカさんはこくりと首を縦に振る。 「シリウスの親友だからなんとかしてあげたい――それは表面上の理由だ。その理由で大人の世界では通用しないのは、15歳になればもう解る筈だよね」 スピカさんは、その発言に同意を求めるようにして発する。本当に、何か裏がありそうな言いぶりだった。 「……それは、学費の話ですか?」 一番気になっていた学費のことだと思った。 そう、私の筆記成績では――全額免除はあり得ないと知った上での合意をして入学したのだった。 「非常に言いにくいんだけど……ルーラちゃんの成績次第でルーラちゃんの負担額が大きくなると言うこと……」 「……」 私は、その言葉に押し黙る。 解ってはいたけど、あまり負担額の多いと私も厳しいなぁって……そう考えながらもスピカさんの言葉をゆっくり咀嚼しながら考えた。 「こんな事になってしまったからには出来るだけ僕もサポートするけど、……ああっ、そんな暗い顔しなくても大丈夫だよ。ルーラちゃんなら大丈夫だからさ! 出来ないことを頼むくらいなら最初からアカデミーへ入学してくれーなんて話来ないから、ね?」 真面目な話をしてたスピカさんは、いきなりぱっとスイッチを切り替えたようにいつもの調子に戻る。 「……そ、それならいいんですけど……」 そのスピカさんの言葉に私はやっと胸をなで下ろすことができる。 スピカさんも、硬い表情から次第に柔らかくなっていく。 「で、裏の話なんだけど。1年以内にシルバーバッチをとれる努力をしてほしいんだ。大丈夫、ルーラちゃんなら問題ないよ。 ……それに、優秀な助っ人も付けておいたから。彼は経験者だし剣士学科だから国家ミッションを受けることができるし…… なにより、国家ミッションはギルドを通したミッションよりさらに報酬が跳ね上がるものが多いのが特徴だね。 そして、彼についていったほうがシルバーバッジの近道にもなると思うよ。すでに、彼はシルバーバッジ候補生だからね。 もちろん、ギルドを通したミッションはシリウスたちに付いていっても構わない。プラチナくんも優秀な生徒だからね」 スピカさんの話をふんふんと聞く私。そして、少しだけ気になることができた。 剣士学科……もしかして、朝の人かな?……なんて、ね。 そんなことを考えていると、 「優秀な助っ人とは、ミッションを受ける条件を満たしたら会えると思うよ。 これで、僕の話は終わりだよ。長々と話してごめんね」 と言って廊下の向こう側へと行ってしまった。 うう、凄く気になる謎を残されていった……ところで、ミッションを受ける条件ってなんだろ?……入学式の話、ちゃんと聞いてればよかったな……。 考えてもしかたない、とりあえずシリウスちゃんたちの居る食堂まで行こう。……お腹、ペコペコだよう……。 腹の虫を抑えながら、私は良い匂いのする食堂に誘い込まれるかのように入った。 そこには、楽しそうに談笑するシリウスちゃんとプラチナくんの姿があった。 私以外とあんなに楽しそうに話してるシリウスちゃん、初めてみた気がする。 スピカさんがプラチナくんも優秀生徒だって言ってたから……優秀生徒同士ってやっぱり共通点があったりするんだろうか。 シリウスちゃんは、私に気づいてくれたようで自分のほうへ呼びよせる。 「遅かったじゃない」 シリウスちゃんたちはお腹が空いていたのに私をずっと待っていてくれたみたい。 何気ないことなのにそれが、なんだかとても嬉しくて。 「うん……ちょっとね。待っててくれてありがとう…… そんなことよりお腹空いたようっ!ご飯食べようご飯!」 私は与えられた課題を感づかれないようにはぐらかすことにした。 ……きっと、そのうち解ることだし。 「うん、そうだね。ボクも賛成」 プラチナくんも賛成してくれたところで、私たちはみんなで食事をすることにした。 みんなで食べるご飯は、いつものご飯より幸せの味がした。 もちろん、お母さんのご飯はとてもおいしかったんだけど……ずっと喧嘩してばかりで、美味しいと言える気持ちになれなかった。 きっとそれは反抗的な気持ちから来るものだったのかな、こうやってみんなでご飯を食べるとそんなことを考えてしまう。 今頃、私は自分で決めたこの道は正しかったのだろうかとさえ考える。 でもそれは、きっと先程突きつけられた現実から逃げようとする気持ちでもあることを私は知っていた。 ……だから、自分で決めたことはちゃんと貫くの。 それは、両親の反対を押し切ってまで決めた私の決意でもあった。 ホームシックにはまだ早い。これから始まったばかりだもの。 「ごちそうさまでした……う、お腹いっぱい……」 美味しいからって少し食べ過ぎたかな……? 結局、朝から何も食べずに来たからすっごくお腹は空いていたんだけど……限度を考えよう。うん。 アカデミーの食堂は、通常量より少し多めにされているようだった。 きっと、ミッションから疲れて帰ってきた生徒のためなのだろうか。 「あんた、食べ過ぎよ」 満腹で動けないといった私の様子に、シリウスちゃんは笑いながらそう言った。 「あはは、美味しいから仕方ないよ~」 プラチナくんも意外と良く食べるみたいで、男の子だなぁって思った。 そして、その体型を維持できるなんて……なんだか羨ましかった。 男の子、男の子。 トラスタ村では拳を交える男友達はいても、こうやって年の近い……そして、対等に話せる男友達は私も初めてで。 うん、私は嬉しいんだ。 ……きっと、一緒にミッションをしてくれる剣士学科の子も仲良くなれるよね……? 私はそんな事を考えていた。 「……ルーラちゃん、どうかした?」 プラチナくんはぼーっとしていた私に気遣うように声をかけてくれる。 「えっ、ううん……何でもないよ」 「なーんか、アンタ戻って来てから変よ?何かあった?」 シリウスちゃんも、私の異変に感づいたようで訊ねてくる。 「ホントに何でもないよ、ねぇっお腹もいっぱいになったし続き行こ?」 私は、二人の気遣いに反するように誤魔化す。 ……うう、なんだか心が痛い。 二人に嘘をついているっていう罪悪感に駆られる。でも、今言うべきではないことは確かだった。 そんなことを考えながら頭をかきむしる。 「……変なルーラ」 シリウスちゃんは、自分が疑問に思っていることを、吐き捨てるように呟いた。 アカデミーの新入生徒たちは、夕方の寮の振り分け発表があるまで自由行動を許されていた。 その自由行動をしてもいいという権利はもちろん私たちにもある。 他の生徒は、まだ自らの武器の申請を行っていない者が書類を持って走り回っている様子だった。 結構、この申請が複雑なんだよね……私はその生徒達に同情する。 特に、切れ味の良い物や刃渡り、柄の長さ等……武器によって必要となる書類がそれぞれ違う。 そして、提出後印を貰うまでその武器は使えない。 アカデミーから支給されたものを使うのだ。 もちろん、支給された武器は何問題なく使えるものなのだが……アカデミーではなるべく生徒の身の丈にあったものを使用することを推奨している。 私は、道場の師範が若い頃冒険で使っていたというナックルを使用している。 それを、綺麗に研いでもらって新品のように仕立てあげられた状態で渡してくれた。 私の、大切な宝物でもある。 今はまだ、リュックの中で眠っているけどさ……。 私はそんな考え事をしている間も、どんどん施設の中を歩いていく。 実習室、研究室……棟が違うと、こんなにも違うんだなぁ……。 その広さに感動さえ覚える。 「あ……」 シリウスちゃんは、今まで動かしていた足をいきなり止めた。 「どうしたの?」 プラチナくんが何かを思い出したかのように足を止めたシリウスちゃんに訊ねる。 「ねえ、今の内に新入生バッジ取りにいきましょうよ」 シリウスちゃんの提案に、私は首をかしげる。プラチナくんはその言葉の意味を理解したようで、同意している。 「新入生バッジ……?」 私は首をかしげたままシリウスちゃんに訊ねる。 呆れたような顔をして、乱されたペースをとり繕うようにシリウスちゃんは口を開く。 「……あのねぇ、お馬鹿。アカデミーの要とも言えるものじゃない。 いい?新入生バッジはギルドミッションを受けるためのバッジ。 シルバーバッジの存在を知っててなんで知らないのかが謎だわ」 シリウスちゃんは淡々と私に説明してくれる。 なんだかんだいいながらも、最後にはちゃんと説明してくれるシリウスちゃん。 私はいつも感謝してる。……あれ、でもこれって私のためになるのかな……? ま、いいや……。私にもわからないことがあるならシリウスちゃんにもわからないことがあるんだから、そのときに助け合えばお互い様だよねっ。 「で、でもどうやって取りにいくの……?」 「当たり前でしょ、申請しにいくのよ」 「な、なるほどね……」 申請がどれだけ時間がかかるのか解らないけど……。 とりあえず、シリウスちゃんについていく。 プラチナくんもその後ろからついてくる。 「ねぇ、プラチナくん」 私はプラチナ君に声をかける。 「さっきからクロちゃん、鞄の中にずっとるけど大丈夫……?」 中で窒息してそうな感じがする……通気性、あるんだろうか。 「あ、クロなら大丈夫。こう見えて結構頑丈だからさ」 『バカチナ!こんな狭いとこおしこめやがって!』 「……ファイヤボルト」 『に、にぎゃあああっ!お前、しかも結界の中に押し込めて詠唱すんなっモロッ……』 プラチナくんがにっこり笑って、呪文を呟いた気がした。 ……うん、逆らわないようにしよう。 「……ね?」 プラチナくんは笑顔を崩さずに私に同意を求める。 「……ほんとかなぁ……」 私は鞄の中のクロちゃんがどんな姿になっているのか想像も付かないけど、ちょっと可哀想にも思えた。 さて、粗暴なのは彼なのか……?それとも……。 次へ 前へ #2 その少年、粗暴につき1
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……鮮花「初めまして!幹也の妹の鮮花です!よろしくお願いします!そして初めまして!」ランサー「こりゃまた、元気のいい嬢ちゃんじゃねえか!」司狼「ああ、ある意味バカスミと通じる部分もあるな。俺は遊佐司狼だ。んで」蓮「初めましてかな?鮮花さん。俺は藤井蓮。幹也さんの妹さんなんだって?」 -- 案山子さん (2013-01-20 21 14 22) 式「何淑女ぶってんだよ?暴れ馬」 茶々を入れる -- 名無しさん (2013-01-20 21 16 36) 鮮花「式、黙りなさい -- 名無しさん (2013-01-20 21 17 12) 橙子「そうだぞ、式。流石に今は邪魔してやるな」 -- 案山子さん (2013-01-20 21 17 45) 一応初対面であるため、流石の橙子も式を咎めた。蓮「まあまあ……ケンカは抜きで。な?(ニッコリ)」 -- 案山子さん (2013-01-20 21 18 21) 二人「はい////」 -- 名無しさん (2013-01-20 21 19 20) 荒耶「いつぞは世話になったな?」 蓮「荒耶か、元気そうだな?」 -- 名無しさん (2013-01-20 21 19 54) 式「そういや、お前以前蓮のチームに入ってたんだよな?」 荒耶「軍勢変生まで受けた(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-01-20 21 21 30) 式「あれは凄いよな」 -- 名無しさん (2013-01-20 21 22 32) 蓮「短い時間だったけどな」 -- 名無しさん (2013-01-20 21 24 41) 司狼「ああ、あの時のか?」 蓮「ああ、あの時だ」 -- 名無しさん (2013-01-20 21 25 37) ランサー「解ってないみてーだぞ?説明してやれよ」 司狼「そうだな」 何の事と言いたげな顔をしている鮮花を見てランサーがそう告げる -- 名無しさん (2013-01-20 21 37 56) 司狼「別の世界でな?俺たちゃ紆余曲折を経て、別々のグループでゲームに参加してたんだ。んで、そん時に仲間で一緒に行動するんだったら覇道神たちの軍勢変生を受けてみたらどうだ?っていうことで、荒耶は蓮のチームにいて、その恩恵を受けた経緯があるんだよ」 -- 案山子さん (2013-01-20 21 51 48) 橙子「今回は私がその恩恵を受ける番だけどな」 -- 名無しさん (2013-01-20 21 59 11) 蓮「俺にとって刹那刹那っていうのはナシだ。そんなことでみんなを束縛はできない。だけど、お前たちは俺にとっては刹那なんだ。荒耶も、俺の刹那だ」荒耶「ふっ……照れくさいものだ。この荒耶宗蓮ともあろう者がな」鼻で笑い、苦笑する荒耶。 -- 案山子さん (2013-01-20 22 01 05) 蓮「んで……え~と、鮮花ちゃんっていうか同年代かな?」 -- 案山子さん (2013-01-20 22 01 44) 鮮花「高校一年です」 -- 名無しさん (2013-01-20 22 06 20) 鮮花「その・・・覇道神って何ですか?」 -- 名無しさん (2013-01-20 22 06 54) 蓮「教えてあげるよ」ニッコリ微笑む蓮。 -- 案山子さん (2013-01-20 22 08 37) 蓮「けど、そうすると覇道と求道の説明からするから……長くなるな。どうする?司狼」 -- 案山子さん (2013-01-20 22 13 08) 司狼「大筋省いてせっせと行くことはできるが・・・」 -- 名無しさん (2013-01-20 22 14 19) ランサー「詳しい部分まで説明しても出鱈目話だもんな・・これは」 -- 名無しさん (2013-01-20 22 14 54) ???「ならば、わたしが説明しよう」そこに、黄金が復活して出てきた。 -- 案山子さん (2013-01-20 22 15 27) 威風堂々、そしてマントを靡かせるその様はまさしく覇王そのもの。 -- 案山子さん (2013-01-20 22 16 03) 式「大丈夫なのか・あんた?」 -- 名無しさん (2013-01-20 22 18 49) 黄金「もう受け入れた・・・私は総てを愛しているのだこれくらい造作も無い」 -- 名無しさん (2013-01-20 22 19 18) 蓮「悪いな……けど」黄金「言うな、刹那。私も大人げなかった……それに、カールとのケンカが出来るのならば、私は文句ない。総てを愛しているのだからな」 -- 案山子さん (2013-01-20 22 20 09) ランサー「相変わらずすげーな・・・さすが修羅道」 黄金「ほめるな」 -- 名無しさん (2013-01-20 22 20 57) ザミ「流石はハイドリヒ卿……それでこそです!」イザーク「ああ、まったくだ」イザークも復活したようだ。 -- 案山子さん (2013-01-20 22 22 06) 神父「おや?イザークですか……もう平気なのですか?」イザーク「……お前も毒気が薄れているな聖餐杯。まあいい……父様は無敵だ。当たり前だ」 -- 案山子さん (2013-01-20 22 23 52) 荒耶「やけにすがすがしいな・・・悟りでも開いたか?」 黄金「似たようなものだ」 -- 名無しさん (2013-01-20 22 29 05) 黄金「説明だったな・・・」 鮮花に向き直る -- 名無しさん (2013-01-20 22 32 05) 黄金「まずは求道と覇道についての説明を私がしてやろう。ハイドリヒと呼ぶといい。皆からは黄金とも呼ばれている」 -- 案山子さん (2013-01-20 22 32 59) そっから説明講座だった。他の女子連中も蓮がこっちに来ているため、必然的に皆が来ていた。エリーは作業中だった。 -- 案山子さん (2013-01-20 22 33 34) 黄金「まずは求道……これは、己の内側へ向かう渇望で、「~になりたい」「~でありたい」といった願いを指す」 -- 案山子さん (2013-01-20 22 34 40) マキナ「ランサー、兄弟を少し借りるぞ?」 ランサー「ご氏名が来てるのか?」 マキナ「そうだ」 -- 名無しさん (2013-01-20 22 36 38) 蓮「ハイドリヒ、少し行って来る」 黄金「良かろう・・・もう少し掛かるからな行って来い」 -- 名無しさん (2013-01-20 22 37 21) そう言われ、蓮は行った。 -- 案山子さん (2013-01-20 22 38 10) 蓮「鮮花、あとでな」 微笑を残して・・・ -- 名無しさん (2013-01-20 22 39 16) ドッキューン!!!!! 鮮花の胸を射貫いたのだった。 -- 案山子さん (2013-01-20 22 40 08) 黄金「(キリがないのでスルー)さて……では覇道だな」そこでハイドリヒは即席で用意した玉座に腰かけ、黄金「覇道とはな、求道の真逆だ。己の成長や変化よりも、むしろ周囲の環境や世界に対して変化を望むものだ」 -- 案山子さん (2013-01-20 22 40 22) ・・・・・・・・・ マキナ「兄弟、こっちだ」 蓮「ミハエル?どうしたよ」 -- 名無しさん (2013-01-20 22 42 22) はやて「始めまして、私、はやてって言います」 蓮「ご丁寧にどうも」 -- 名無しさん (2013-01-20 22 43 13) マキナはリリカルな世界の方々と話し合っていた・・・ -- 名無しさん (2013-01-20 22 44 47) はやて「なんや君を一目見て、すんごい気になったんよ」蓮「関西弁ですか……カワイイですね。新鮮です」 -- 案山子さん (2013-01-20 22 45 58) マキナ「俺とお前で写真を撮りたいらしい」 -- 名無しさん (2013-01-20 22 46 52) 蓮「別に構わんが・・・」 アーチャー15「写真なら任せろ(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-01-20 22 47 28) アーチャーがスタンバっていた・・・ -- 名無しさん (2013-01-20 22 48 06) 蓮「本当に準備いいな・・・」 アーチャー「それが匠というものだ」 -- 名無しさん (2013-01-20 22 50 06) はやて「準備できたってさァ!みんなはよ~着てや~!」そう言って呼ぶと、別テーブルに座っていた女性たちが寄ってきた。 -- 案山子さん (2013-01-20 22 51 33) マキナ「入りきるのか?」 アーチャー「任せろ」 -- 名無しさん (2013-01-20 22 52 03) ヴィータ「おい、マッキー兄弟の割りに似てないな?」 -- 名無しさん (2013-01-20 22 55 05) マキナ「そういうのだってあるさ」 -- 名無しさん (2013-01-20 22 55 26) 蓮「司狼もいればあの状況が作れるが・・・」 司狼「呼んだかい?」 -- 名無しさん (2013-01-20 22 58 43) 司狼がやってきた -- 名無しさん (2013-01-20 22 59 00) 蓮「いいのか?」 司狼「もう少し掛かりそうだしな・・・すぐ戻るさ」 -- 名無しさん (2013-01-20 23 00 40) 蓮「えーと、先に俺ら三人で一枚良いか?」 アーチャー「商品化を許してもらうぞ?」 マキナ「仕方ない」 -- 名無しさん (2013-01-20 23 01 42) そう言ってから、蓮を真ん中にして左右に司狼とマキナが構えた。 -- 案山子さん (2013-01-20 23 04 50) 蓮は無論若い頃の夜刀の状態だ・・・ 世界の理は刹那・・・時計だ -- 名無しさん (2013-01-20 23 06 16) 初見の女性陣『おおおおおおおおおおお!!!!!』 -- 案山子さん (2013-01-20 23 07 00) サタナイル「三人揃ったことで二人の紳士度も跳ね上がっているな」七夜「ウソッ!?」 -- 案山子さん (2013-01-20 23 07 48) 七夜「おのれ・・・・負けんぞ!!!!」 -- 名無しさん (2013-01-20 23 08 59) 闘志を燃やす七夜・・・ -- 名無しさん (2013-01-20 23 09 17) 蓮「これで良いのか?」 アーチャー15「すばらしいぞ!!!」 撮りまくる -- 名無しさん (2013-01-20 23 10 11) ランサー「あの中に並び立ってみたいな・・・」 -- 名無しさん (2013-01-20 23 11 51) 黄金「やはり変わった・・・あの時よりも格段に、楽しくなりそうだ」 -- 名無しさん (2013-01-20 23 12 29) 黄金は不敵に笑う・・・ -- 名無しさん (2013-01-20 23 12 46) 水銀「ハイドリヒ。今は闘争を押えたまえ」 -- 案山子さん (2013-01-20 23 13 13) ↑訂正 水銀「ハイドリヒ。今は闘争する気を押さえたまえ」 -- 案山子さん (2013-01-20 23 13 37) 黄金「カールよ・・・私は歓喜している・・・嬉しいぞ、明日の雪合戦では我が総てで答えよう」 -- 名無しさん (2013-01-20 23 14 55) 水銀「確かに嬉しいものだ・・・息子の成長・・・それを喜ぼう・・・君の言ったとおりこれも至高の未知の一つよ」 -- 名無しさん (2013-01-20 23 15 45) 方や歓喜を方や涙を・・・ -- 名無しさん (2013-01-20 23 16 51) ソロモン「ふむ・・・いい気だ」 -- 名無しさん (2013-01-20 23 19 06) ・・・・・・・・・・・・ 蓮「もう良いか?」 アーチャー15「ああ、完璧だ」 -- 名無しさん (2013-01-20 23 20 02) 撮り終わってスッキリしているアーチャー15。 -- 案山子さん (2013-01-20 23 21 01) ランサー「俺も混ぜろや」蓮「ああ、いいぜ。他はどうする?」他とは、テルミやアーチャーたちのことだ。セイバーや凛が視線で『入れ』と殺気を込めて向けていた。 -- 案山子さん (2013-01-20 23 21 42) 七夜「俺も入れろ!!!」 志願する -- 名無しさん (2013-01-20 23 24 21) 秋葉「あんたはこっち・・・」 引きずられていった・・・・ -- 名無しさん (2013-01-20 23 25 48) テルミ「女性陣が怖いな・・・・」 アーチャー「いうな・・・埋められるぞ」 -- 名無しさん (2013-01-20 23 29 17) まどか「ワクワク」まどかはもう蓮の超越ぶりに目が離せないようだ。まあ、彼の渇望と精神の向上こそ、彼がある意味成長するキーだったのは言うまでもない。 -- 案山子さん (2013-01-20 23 31 17) シュピーネ「サポートします」アシスタントのシュピーネが、光の反射具合などを微調整し始めた。ベイ「俺も混じってみたいが……野暮かな?」 -- 案山子さん (2013-01-20 23 32 18) ラグナ「いけば良いだろ?」 -- 名無しさん (2013-01-20 23 33 17) ベイ「けどよ……流石に邪魔するのは気が引けるだろ?」 -- 案山子さん (2013-01-20 23 33 49) ベイ「それに、俺は修羅曼荼羅を謳ったんだぜ?」 -- 名無しさん (2013-01-20 23 34 14) それは刹那こと蓮とは真逆の理なのだ。なぜなら、それがハイドリヒの理でもあるのだ。 -- 案山子さん (2013-01-20 23 35 09) 彼に撮ってそれは黄金への忠誠に他ならないのだ -- 名無しさん (2013-01-20 23 35 51) たとえ刹那が許そうが、己のプライドが許さない・・・ -- 名無しさん (2013-01-20 23 36 15) ラグナ「律儀な奴だな、お前って」 -- 案山子さん (2013-01-20 23 36 42) ベイ「そうだな・・・だがこれが俺なんだよ」 -- 名無しさん (2013-01-20 23 37 13) ラグナ「そうかい・・・」 -- 名無しさん (2013-01-20 23 37 34) チンピラでも今のベイは以前の殺し合いを興じていたアレとはもう違う。皆が少なからず感化されているのだ。可笑しくはないだろう。 -- 案山子さん (2013-01-20 23 37 51) セイバー「……黄金の光よ」黄金「ん?」セイバー「御身も写真を撮らぬのか?」まさかのセイバーからの提案だった。 -- 案山子さん (2013-01-20 23 38 47) 黄金「私にも流出しろと?」 -- 名無しさん (2013-01-20 23 39 17) セイバー「はい、ぜひ」 -- 名無しさん (2013-01-20 23 40 01) セイバー「そこのベイという男の矜持は理解した。ならば、御身が一緒に撮るのならば、その男も『仕方なく』撮るしかないと思うのだが」ベイ「!!お前は……」黄金「く、くはは……ということらしい。ベイよ。仕方ないな(・・・・・)、共に撮るか?刹那と」 -- 案山子さん (2013-01-20 23 40 22) ベイ「いや・・・良いですよ・・・俺はあなたの岸 -- 名無しさん (2013-01-20 23 41 59) ↑訂正 ベイ「いや・・・良いですよ・・・俺はあなたの騎士だ・・・それだけは曲げられない」 -- 名無しさん (2013-01-20 23 42 42) 黄金「その気概・・・買うぞ、ベイ!私が率いてやろう」 ベイ「ヤヴォール!!!」 -- 名無しさん (2013-01-20 23 43 46) シュライバー「僕もだよ?ハイドリヒ卿」 ザミエル「私もだ」 -- 名無しさん (2013-01-20 23 44 39) 仕事が一段楽したのかともに出てきたザミエルとシュライバー -- 名無しさん (2013-01-20 23 45 06) 蓮「それでいいさ」蓮はやんわりとそれを許していた。蓮「ベイは元々ハイドリヒの近衛なんだろ?だったら、俺とつるむのは悪いだろ……邪魔したな」サッパリと言う蓮はベイにも謝っていた。天井知らずなのか? -- 案山子さん (2013-01-20 23 48 20) ベイ「そこは誤るな」 -- 名無しさん (2013-01-20 23 49 07) 蓮「悪い」苦笑する蓮。 -- 案山子さん (2013-01-20 23 49 32) 蓮「三つ巴は勘弁だぞ?」 ベイ「明日なら形を変えてやれるぜ?楽しみにし溶けや?」 -- 名無しさん (2013-01-20 23 50 39) 蓮「ああ」 -- 名無しさん (2013-01-20 23 50 56) アーチャー「新しく写真を撮るぞ!ハザマたちは入るなら入れ!時間を短縮させる!」七夜「なら俺も!」 -- 案山子さん (2013-01-20 23 51 10) ランサー「俺は蓮のほうな?」 テルミ「俺は黄金な」 -- 名無しさん (2013-01-20 23 53 38) それぞれがセッティングしていき、写真が撮られていった。 -- 案山子さん (2013-01-20 23 54 45) ……それが終わり、蓮は再び女装して女性陣から触られたり、写真を撮られていた。アーチャーは嬉々として商品を開発していた。 -- 案山子さん (2013-01-20 23 55 23) ランサー「しかし・・・軍勢変生は凄いな・・・あそこまで力が上がるとは・・・」 -- 名無しさん (2013-01-20 23 58 05) アーチャー「分身越しだが確かにあれは凄まじいものだ」 -- 名無しさん (2013-01-20 23 58 34) 蓮「俺の波動とハイドリヒの波動だったら、適合するんだったらハイドリヒじゃないのか?」 -- 案山子さん (2013-01-20 23 59 38) 戦という概念そのものの渇望をしているハイドリヒだ。蓮の言い分にも一理ある。 -- 案山子さん (2013-01-21 00 00 08) ランサー「だが、お前のも悪くないぜ?」 -- 名無しさん (2013-01-21 00 00 51) 蓮「サンキューな」 ランサー「いちいち言うな、ダチだろ?」 蓮「だな」 -- 名無しさん (2013-01-21 00 01 35) 蓮「しかし・・・さすがに疲れるな」 黄金「そうだな・・・」 -- 名無しさん (2013-01-21 00 02 50) 彼らの流出はそう何度も連発できる代物ではない。故に、疲労度はかなり高く蓄積されていくのだ。 -- 案山子さん (2013-01-21 00 04 14) 青子「休みなよ、少年♪」そこに、青子が気を利かせてスポーツ飲料を持ってきた。 -- 案山子さん (2013-01-21 00 05 05) 蓮「ありがとう・・・青子さん」 -- 名無しさん (2013-01-21 00 05 32) 橙子「むっ?」式「ん?」アンナ「ありゃ?」螢「ん?」アルク「あれ?抜け駆け?」 -- 案山子さん (2013-01-21 00 05 55) 青子の方が年上なのだが頭を撫でられ、満更でもない表情のまま内心ではガッツポーズを決めていた。それを女子力(?)で見透かした女性たち。 -- 案山子さん (2013-01-21 00 06 43) アーチャー「しばらく休め、その間は私が変わろう」 黄金「痛み入る」 -- 名無しさん (2013-01-21 00 08 13) 蓮「頼むわ・・・」 -- 名無しさん (2013-01-21 00 11 22) ランサー「俺も入るわ」 アーチャー「接客はできるかね?」 ランサー「任せろよ?」 -- 名無しさん (2013-01-21 00 12 29) そう言って執事服やバーテンダー服を着る二人。やはり似合う。凛「うわ……久方ぶりね。アーチャー……その恰好」 -- 案山子さん (2013-01-21 00 15 07) アーチャー「似合うだろ?」凛「似合い過ぎよ」桜「先輩は相変わらずですね;」士郎「待て桜!俺はこんな野郎とは違うぞ!?」ライダー「いいえアーチャーの方がマシですよ」カレン「そうね。そしてあの藤井蓮という少年のほうが無限ほど違います」 -- 案山子さん (2013-01-21 00 19 32) 士郎「ぐぼはっ!?」血反吐を吐いて倒れた。幹也「だ、大丈夫かい?;」式「幹也、放置しろ。触れたら同じ末路を辿るんだぞ?」そう言われ、幹也は手をひっこめた。 -- 案山子さん (2013-01-21 00 23 38) テルミ「そうだぞ・・・気にしたら負けだ」 -- 名無しさん (2013-01-21 00 25 14) 同じく執事服のテルミ・・・ -- 名無しさん (2013-01-21 00 25 35) 七夜「確かに・・・遠野志貴にもつめの垢煎じて飲ませたい領域で違うな」 ここぞとばかりに調子に乗る七夜 -- 名無しさん (2013-01-21 00 27 55) サタナイル「埋められるぞ?」 渋い顔して七夜の方に手を置くサタナイル -- 名無しさん (2013-01-21 00 28 45) 七夜「マスター!」ジューダス「俺のマスターを穢すな」銃口を向けてトリガーを引こうとする。 -- 案山子さん (2013-01-21 00 29 22) 秋葉「(-_☆)」 それより速く埋まった -- 名無しさん (2013-01-21 00 30 20) 空中からの思い切りのいい踵落しを受けたのだ・・無理も無い -- 名無しさん (2013-01-21 00 31 03) サタナイル「いい踵落しだ」 -- 名無しさん (2013-01-21 00 32 33) ジューダス「(;゚Д゚)」唖然とするジューダス。 -- 案山子さん (2013-01-21 00 33 07) サタナイル「ストライフ、激情に流されるなよ?お前は冷静さを欠くな」 ジューダス「はい」 -- 名無しさん (2013-01-21 00 35 03) ラグナ「」無言で拝んでいた。 -- 案山子さん (2013-01-21 00 36 09) アーチャー「よし!男たちの写真撮影は終了だ!」つまり、これで競売がスタートすることになる。ちなみに鮮花への説明も終わっていたようだ。 -- 案山子さん (2013-01-21 00 36 58) ・・・・・・・・マキナ「どうする?はやてとやら?」 はやて「そうやな~こっちはおもろいな」 -- 名無しさん (2013-01-21 00 38 29) マキナに笑顔を向ける・・・ -- 名無しさん (2013-01-21 00 39 14) マキナは少し照れていた・・・ -- 名無しさん (2013-01-21 00 39 35) 蓮「ミハエル」そこで、蓮が手招きした。 -- 案山子さん (2013-01-21 00 39 57) マキナ「なんだ?兄弟?」 -- 名無しさん (2013-01-21 00 40 19) はやて「ほなな~」 マキナ「ああ、もう少ししたら販売が始まるらしい、よっていくといい」 微笑んでやる -- 名無しさん (2013-01-21 00 41 42) そこでマキナに耳打ち。蓮(お前、俺(女)のこと、忘れているんじゃないか?) -- 案山子さん (2013-01-21 00 42 16) マキナ「――――――――(;゚Д゚)」しまった、と顔に書いてあった。 -- 案山子さん (2013-01-21 00 42 41) 紳士になったまではいい。だが、司狼もジューダスもテルミも彼女のことを忘れていたのだ。 -- 案山子さん (2013-01-21 00 43 16) はやて「/////////////////」かなり赤面していた・・・ -- 名無しさん (2013-01-21 00 44 24) 渋い男大好きな女性たちも同様だった・・・・ -- 名無しさん (2013-01-21 00 45 23) 影で見たいた蓮(女)も同様二だったのは言うまでもない・・・さわやかなマッキースマイルなのだ・・・・無理も無い -- 名無しさん (2013-01-21 00 47 16) 四人の紳士『マズイ(;゚Д゚)!!!!!!!!!!!!!!?????』本気で忘れていたようだ。 -- 案山子さん (2013-01-21 00 47 47) サタナイル「お前たち……あれほど彼女を好いていたのに、なぜ忘れていたのだ?」素朴な疑問。水銀「大方息子のことで忘れていたのと、紳士度に目が眩んでいたのだろうよ」 -- 案山子さん (2013-01-21 00 48 35) 蓮「少し休んで来いよ・・・俺はもう良いから」 マキナ「ああ・・・頼む」 -- 名無しさん (2013-01-21 00 49 54) 落ち込んだ感じで引っ込んでいくマキナ。そこで、エリー「いよいよ競売が始まるよ~!アーユーレディー?」 -- 案山子さん (2013-01-21 00 51 41) 司狼「(復活)いえええええええええええええええええい!!!!!!!!!!!」 -- 案山子さん (2013-01-21 00 52 39) ジューダス「ま、落ち込んでてもアレだ。競売には参戦させて頂こうかな」テルミ「そうだな」 -- 案山子さん (2013-01-21 00 53 08) 式「別人だな・・・・先の落ち込みは何だ?」 -- 名無しさん (2013-01-21 00 53 53) 思わずぼやく -- 名無しさん (2013-01-21 00 54 05) 三人「それはそれ。今は未だ」 -- 案山子さん (2013-01-21 00 54 24) 式「そうだな」 -- 名無しさん (2013-01-21 00 55 24) 切り替えが早く、紳士度が低下していなかった。司狼「ムッツリはあれだがよ。確かに落ち込むのは分かる。けどよ」ジューダス「それで落ち込みすぎるのはどうかと思うぜ」テルミ「忘れていたことに罪悪を覚えてもな。明るくしなくちゃ仕方ねえだろうが」 -- 案山子さん (2013-01-21 00 55 41) エリー「良い事言った!そこの三人!あとで無償で景品を挙げよう!さあみんなも買った買った!」完全に商売だった。 -- 案山子さん (2013-01-21 00 56 25) エリー「ブロマイドは十枚入りで500円!!」 -- 名無しさん (2013-01-21 00 57 25) アーチャー「シュピーネ!手を回せ!品数や在庫などは逐一に教えろ!」神父「こちらも対処はしますよ!後でテレジアとの懐かしい写真とかはくださいよ?」アーチャー「了解している。このころはまだ毒電波ではなかったのだな」神父「ええ、一応;」 -- 案山子さん (2013-01-21 00 57 49) 水銀「私たちも普通に参加しよう。マルグリット」マリィ「うん、いいよ」黄金「私も参加するか」イザーク「何かありますか?このような場所で?」黄金「掘り出し物があるかもな」 -- 案山子さん (2013-01-21 00 58 46) エリー「タペストリーはB2サイズ三千円 B0サイズ5000円」 -- 名無しさん (2013-01-21 01 00 59) さらに値段を読み上げる・・・今回はめちゃくちゃ良心価格だ・・・・ -- 名無しさん (2013-01-21 01 01 34) ただし、量が異常だ。 -- 案山子さん (2013-01-21 01 03 43) エリー「アーチャーのスキルをフンダンに使って注ぎこんだ商品の数々!買って損はない!」ベイ「言い切ったよあの野郎;」 -- 案山子さん (2013-01-21 01 04 44) アーチャー「今ならレプリカベイオリンが付いてくる!!!」 -- 名無しさん (2013-01-21 01 05 47) 全員『なんだと(;゚Д゚)!!!!!!!!!!!!!?????』 -- 案山子さん (2013-01-21 01 06 10) ベイ「おいてめえ(;゚Д゚)!?俺に無許可で販売する気かっていうか、いつ作ってたんだよ(;゚Д゚)!!!!!!!!!?????」 -- 案山子さん (2013-01-21 01 06 50) アーチャー「トレース・オン!」 -- 名無しさん (2013-01-21 01 07 32) 言うとレプリカベイオリンが現れた・・・・ -- 名無しさん (2013-01-21 01 07 56) ベイ「すげえ・・・・」 アーチャー「限定十名だ」 -- 名無しさん (2013-01-21 01 08 19) アーチャー「キチンと異能まで再現しているからな」 -- 名無しさん (2013-01-21 01 09 18) ベイ「やめろ!!あれは危険すぎるだろ!!!?」 -- 名無しさん (2013-01-21 01 09 55) アーチャー「ありがとう!!ひとつ腕が上がったよ(-_☆) -- 名無しさん (2013-01-21 01 10 31) 士郎「確かに……普通のバイオリンじゃないな。だけど、あれの投影は普通の剣製の数十倍以上魔力消費激しいぞ? どうなってんだ?」 明らかにアーチャーのキャパシティーを超えた投影に疑問を抱く。 -- 名無しさん (2013-01-21 01 11 07) 凛「あんた・・・どうなってんのよ」 さすがに呆れる・・・ -- 名無しさん (2013-01-21 01 14 29) アーチャー「彼らといると、自然と腕が上がるようだ・・・感謝だよ」 黄金「ベイ、妥協してやれ」 ベイ「過ぎたことにとやかく言ってもしょうがねーわな・・・」 げんなりしながらも妥協する -- 名無しさん (2013-01-21 01 15 42) アーチャー「まだまだあるぞ!慈愛の女神の抱き枕!その優しい抱擁にあなたも一緒に抱きしめられよう!寝心地最高のクッションも入って三千円だ!!」 -- 案山子さん (2013-01-21 01 18 47) 隣には女神としてレナスがいるのだ -- 名無しさん (2013-01-21 01 19 26) ↑訂正 -- 名無しさん (2013-01-21 01 19 37) ↑訂正 隣には女神つながりとしてレナスがいるのだ・・・ -- 名無しさん (2013-01-21 01 20 04) 蓮「へ~……そういうのもあるのか。可笑しくはないな……マリィの笑顔やレナスさんのような女性を抱き枕として、か。俺は一つ買おうかな」 -- 案山子さん (2013-01-21 01 21 10) 二人「!!!!???」 -- 名無しさん (2013-01-21 01 21 32) レザード「私もだ!!!保存用、観賞用、私用で三つだ!!!」 -- 名無しさん (2013-01-21 01 22 24) 全員『お前は少しは変われや!?なんでお前は影響受けないんだよ!?』 -- 案山子さん (2013-01-21 01 22 53) エリー「は~い、ホワイトデーの時の蓮君のスーツ姿のブロマイドだよ~。限定5枚で特典として蓮君が「ハニー」とか甘い言葉を囁いてくれる特典付きだよ~」司狼「お前、よく受け入れたな」蓮「今はサービス期間だ」 -- AST (2013-01-21 01 23 23) 玲愛「買うわ!全部!」 -- 案山子さん (2013-01-21 01 24 12) クワッ!と目を見開いて迫る玲愛┌(┌^o^)┐。 -- 案山子さん (2013-01-21 01 24 34) 秋葉&アルク「邪魔!!!!」埋められた -- 名無しさん (2013-01-21 01 25 27) だがしぶとく迫る玲愛┌(┌^o^)┐。 -- 案山子さん (2013-01-21 01 25 58) シエル「セブン!やりなさい!」パイルバンカーを思いっきり打ち込んで、今度こそ沈んだ。 -- 案山子さん (2013-01-21 01 26 24) 蓮「?俺のプロマイドか……まあ、買ってくれる奴っているのか?」ふと、裾が引っ張られていた。まどかだった。まどか「わ、私買います。ひ、一つください!」 -- 案山子さん (2013-01-21 01 27 15) 司狼「蓮、先輩ってマジでかわんねーな?」 -- 名無しさん (2013-01-21 01 28 23) 蓮「ああ・・・痴女なところと毒電波を直してくれれば良いのにな・・・マジで」 -- 名無しさん (2013-01-21 01 29 09) 紳士となったからこそ・・・言うのだ・・・ -- 名無しさん (2013-01-21 01 29 50) それとまどかにお礼を言う。蓮「俺のを買ってくれてありがとうな。ハニー」ちょっとおどけた様子でからかう様に行ったのだが・・・・まどか「ほわあああああ!!」ぷしゅうううと顔から蒸気を噴き出してしまった -- AST (2013-01-21 01 30 23) 司狼「やれやれ・・・大将らしいな・・・」 蓮「そうか?」 -- 名無しさん (2013-01-21 01 31 07) 司狼の苦笑いに微笑んで返す -- 名無しさん (2013-01-21 01 31 43) ほむら「消化!誰か消化を!」 -- 案山子さん (2013-01-21 01 31 56) アーチャー2「了解だ」 -- 名無しさん (2013-01-21 01 32 31) まどかの貌に水を放った。 -- 案山子さん (2013-01-21 01 32 59) 思いっきり蒸発し、何とか鎮火されたが、服がビチョ濡れだ。蓮「よっと」自然体でまどかに己の服を上から着させた。 -- 案山子さん (2013-01-21 01 33 34) 蓮「風邪引くぞ?」 -- 名無しさん (2013-01-21 01 34 05) ここは雪山なのだ・・・この状態はマジで風邪を引く -- 名無しさん (2013-01-21 01 34 30) アーチャー5「ほらタオルだ」 蓮「サンキュー」 -- 名無しさん (2013-01-21 01 34 53) 蓮「ミハエル」さらに指を鳴らした。 -- 案山子さん (2013-01-21 01 35 17) マッキー執事推参である -- 名無しさん (2013-01-21 01 35 56) マキナ「もう持ってきた」見ると、コタツやらストーブなどを持ってきていた。蓮「俺が抱きしめていてやるよ」所謂、ひと肌という奴だ。 -- 案山子さん (2013-01-21 01 36 17) 蓮「親父に電気などを回してくれって言ってくれ。頼む。彼女が風邪をひいてしまう」 -- 案山子さん (2013-01-21 01 36 54) 水銀「了解した・・・」 -- 名無しさん (2013-01-21 01 37 33) 指パッチんひとつで来た・・・ありえないだろ?普通 -- 名無しさん (2013-01-21 01 38 16) まどか「あったか~い♪」しかも今は蓮に抱かれているのだ。蓮の体温などである意味ヤバイ。 -- 案山子さん (2013-01-21 01 38 55) アンナ「エリーちゃん!なんかサービスないの!?これじゃあ不公平じゃない!?」凛「そうよ!」桜「何かサービスは!?」 -- 案山子さん (2013-01-21 01 39 36) エリー「そうさね~~~蓮君?」 -- 名無しさん (2013-01-21 01 40 16) 蓮『何だ?」 -- 名無しさん (2013-01-21 01 40 30) まどかをマキナに預けて蓮はエリーの元へ行く -- 名無しさん (2013-01-21 01 41 41) 蓮「どうした?」 -- 案山子さん (2013-01-21 01 42 36) ・・・・・・・・マキナ「すまんな、俺では嫌だろうが、我慢してくれ」 やさしく諭すようにそう告げる -- 名無しさん (2013-01-21 01 48 22) まどか「あ、はい大丈夫です」以外に冷静にしているまどか。だが内心では先程の抱擁にまどか沸騰中。 -- 案山子さん (2013-01-21 01 50 47) マキナ「そうか・・・」 -- 名無しさん (2013-01-21 01 51 39) まどか(れ、蓮さんって意外に体つきよかった……はっ!?ち、違うよ違うよ……けど、安心できた)めっちゃ乙女の表情をしていた。マキナ「やれやれ……罪づくりな兄弟だ」 -- 案山子さん (2013-01-21 01 52 07) マキナ(しばらくそばにいてやるか・・・) -- 名無しさん (2013-01-21 01 52 51) まどか「あの……」マキナ「ん?」まどか「あとで、蓮さんの昔ばなしとか、聞かせてもらえますか?」水銀「それなら私が受け答えしよう」出張った。 -- 案山子さん (2013-01-21 01 53 09) マキナ「そうだな・・・頼むか・・・」 -- 名無しさん (2013-01-21 01 54 01) そういって顔を背ける・・・彼なりの優しさだろう -- 名無しさん (2013-01-21 01 54 23) 水銀「さてお嬢さん。何を聞きたい?」その優しい表情は、まさしく父のそれであった。 -- 案山子さん (2013-01-21 01 54 54) 水銀の息子語りが始まった頃・・・エリー「まどかちゃんばかりサービスし過ぎだって言われてるから、何かサービスしてあげなよ?」蓮「何をすればいいんだ?」エリー「ん~~~キス」女子勢「!!」エリー「・・・はまだ早いね。半裸で抱きしめてあげるとかは?」蓮「それならお安い御用だ」そう言って半裸になる蓮 -- AST (2013-01-21 01 55 42) ベイ「待て待て」シュピーネ「待ちなさい刹那!」シュライバー「はいストップ!」ザミエル「女共は目を瞑れ!焼くぞ!」 -- 案山子さん (2013-01-21 01 57 14) 女性陣「もう少しまともな方向で!!!!!」 -- 名無しさん (2013-01-21 01 58 07) ベイ「どっちの意味だそれ(;゚Д゚)!?」 -- 案山子さん (2013-01-21 01 58 34) 蓮「ん~……本城。他に俺ができるサービスってなんだ?俺は刹那を愛することしかできないんだが」そこは変わらずの蓮。 -- 案山子さん (2013-01-21 01 59 08) エリー「半裸はさすがに冗談だよ?」 -- 名無しさん (2013-01-21 01 59 41) 天然ぶりに苦笑いを浮かべる -- 名無しさん (2013-01-21 01 59 57) 蓮「あ、それと限定プロマイドを買った五人に言う台詞を用意したんだが・・・・誰が手に入れたんだ?」 -- AST (2013-01-21 02 01 03) エリー「録音していい?それ」 -- 名無しさん (2013-01-21 02 01 57) アーチャー「バリエーションが増えるな(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-01-21 02 02 23) 秋葉「わたくしです!」アルク「はいは~い♪」青子&橙子「はい!」四人までは分かった。あと一人が不明だ。 -- 案山子さん (2013-01-21 02 03 00) 司狼「お?まだ残ってるな」瞬間、女性たち「(-_☆)」光った。 -- 案山子さん (2013-01-21 02 03 28) 先輩だけは砕け散ったままだが。。。 -- 名無しさん (2013-01-21 02 05 00) アーチャー「一応ラスト一つだが、すぐに新しく用意しよう」 -- 案山子さん (2013-01-21 02 05 29) 最後の一つ。今の現時点で四人までの席は埋まった。となれば―― ライダー「私の足のほうが速い!」動いたのは、ライダーだった。 -- 案山子さん (2013-01-21 02 06 12) 桜「行かせませんよ?」 ヤンデレ発動 -- 名無しさん (2013-01-21 02 07 10) 黒い影が捕らえた・・・ -- 名無しさん (2013-01-21 02 08 17) ライダー「!?桜、裏切るのですか!?」 -- 案山子さん (2013-01-21 02 10 08) 凛「今の内よ!」カレン「フィッシュ」赤い聖骸布が凛を捕獲した。 -- 案山子さん (2013-01-21 02 10 36) 凛「うがあああああああああ!!!!!!!」 破り捨てた -- 名無しさん (2013-01-21 02 11 10) カレン「馬鹿な!!!?」 -- 名無しさん (2013-01-21 02 11 25) セイバー「遅いです」だが、その頭上をセイバーが通過していた。セイバー「今の私は風だ!」 -- 案山子さん (2013-01-21 02 12 27) 香純・螢「負けなあああい!!」ルサルカ「止めてやるわ!!」 -- AST (2013-01-21 02 13 35) 正ヒロインたちが猛った。 -- 案山子さん (2013-01-21 02 14 05) 玲愛「常世状態で復活!負けられない!絶対に!私は!彼を奪われたくない!」ようやく玲愛の本音が零れた。 -- 案山子さん (2013-01-21 02 15 06) 毒電波ではなく、まさしく彼女そのものの心が今明かされたのだ。 -- 案山子さん (2013-01-21 02 15 43) マリィ「私も欲しい」レナス「同じく!!」セイバー「私の幸運を舐めるな!!」現在、セイバーの幸運はAになっていた -- AST (2013-01-21 02 16 38) セイバー「二刀流モード!」なんと、両手に聖剣を構えたセイバー。 -- 案山子さん (2013-01-21 02 17 30) 凛「ウソ!?エクスカリバーにカリバーン!?なんでよ!?」アーチャー「あ、すまん凛。彼女に頼まれて投影した。てへっ(^_☆)」 -- 案山子さん (2013-01-21 02 18 17) やはり微妙にセイバーには甘いエミヤであった -- AST (2013-01-21 02 19 25) 凛「後であんたの目の前でベイオリンを弾いてやる!!!!!!!!!!!!!」 -- 名無しさん (2013-01-21 02 20 12) アーチャー「やめろ!!!!!!!!!!!」 急に取り乱すアーチャー -- 名無しさん (2013-01-21 02 20 40) セイバー「そして今こそ見せよう!この姿!!」光に包まれるセイバー。リリィ「セイバーリリィ、ここに見参しちゃいました♡」 -- AST (2013-01-21 02 21 41) 蓮「へ~……カワイイな。うん、アーチャー。俺から頼む。あの姿、撮ってくれ」 -- 案山子さん (2013-01-21 02 22 38) アーチャー「ヤー(-_☆)」即答だった。もはや条件反射といってもいい。 -- 案山子さん (2013-01-21 02 23 07) そして撮る、撮りまくる -- 名無しさん (2013-01-21 02 24 30) 走行している間に手に入れたのは・・・・ はやて「これください」 エリー「毎度」 はやてだった -- 名無しさん (2013-01-21 02 26 02) リリィ「そんなに撮られたら恥ずかしいです・・・・(/////)」蓮・士郎アーチャー「ぐはあああああああ!!?」 -- AST (2013-01-21 02 26 39) エリー「あんたの意思は無駄にしないよ」 アーチャー「頼んだぞ」 -- 名無しさん (2013-01-21 02 28 36) これで特典を頂ける五人は揃った。蓮「録音は・・・ちょっと・・・(////)」ガチで照れる蓮から甘い言葉が囁かれる。それは彼女たちにとっては麻薬のように危険で甘美な物であった。蓮「時間が止まればいいと思った。君と居るこの刹那を味わっていたいから・・・永遠に俺の隣で輝いてくれ」最早 -- AST (2013-01-21 02 29 01) 最早、甘いとかいうレベルじゃない。プロポーズとしか取れない言葉であった -- AST (2013-01-21 02 29 52) その威力は・・・・ -- 名無しさん (2013-01-21 02 30 11) マッキースマイル(-_☆)を遥かに凌駕する -- 名無しさん (2013-01-21 02 30 37) 司狼「相棒・・・ちっとは抑えろ・・・」 蓮「そうだな・・・自分でもそう思った・・・」 -- 名無しさん (2013-01-21 02 31 29) 二人は同時に頭を抱えた・・・ -- 名無しさん (2013-01-21 02 31 54) 青子「うへっ・・うへへへへ・・・・」橙子「うふっ・・・んふふふふふ・・・」秋葉「ふあああ・・・・」アルク「えへ、えへへへへへ・・・・」はやて「んひひひひひ・・・・」あの橙子までもがだらしない色ボケた表情で悦に浸っていた -- AST (2013-01-21 02 35 01) 式「・・・・・・・・・トウコ、キモイぞ?」 -- 名無しさん (2013-01-21 02 35 49) ドン引きする式 -- 名無しさん (2013-01-21 02 36 02) それに習うように幹也も下がる・・・・鮮花は悔しがっている・・・ -- 名無しさん (2013-01-21 02 36 54) アーチャー「これは酷い」エリー「だね、でも聴いてるアタシまでドキドキしちゃったよ・・・録音したの売らないでおこうかな~?」 -- AST (2013-01-21 02 38 58) アーチャー「お蔵入りだな・・・」 エリー「だね」 -- 名無しさん (2013-01-21 02 39 56) ベイ「消してやれよ・・・」 エリー「たぶん無理」 ベイ「あー・・・ある意味納得だわ」 -- 名無しさん (2013-01-21 02 43 36) 頭を抱えて納得するベイ・・・なんだかんだで紳士だ・・・さすがチンピラ紳士・・・ -- 名無しさん (2013-01-21 02 47 31) ベイ「アーチャーよ・・・アイツ・・・別の意味で暴走してんじゃねえか?」 アーチャー「ぶっちゃ消そうとしか見えない部分もあるが根っこが変わってない以上・・・暴走とは呼べないのだろう・・・」 小声で話し合う二人・・・ -- 名無しさん (2013-01-21 02 58 20) アーチャー「さらに言うなら・・・・女神のほうがおそらく暴走するだろうな・・・・?」 ベイ「ある意味納得だ・・・後先ほとんど考えてやがらねぇぞ・・・ありゃぁ・・・失って気づくものがある・・・それを知るにはある意味いいのかもな」 アーチャー「含蓄があるな・・・やけに」 ベイ「唯の人生訓だ・・・・流しとけ」 -- 名無しさん (2013-01-21 03 01 00) 小声で渋い会話をする両者・・・ -- 名無しさん (2013-01-21 03 02 48) ベイの背中はやけに寂しげだ・・・・あのときのことをまだ引きずっているようだ・・・ アーチャー「引きずっているのか?」 ベイ「そうでもねえさ・・・過去も今もひっくるめてだよ・・・」 アーチャー「そうか・・・今夜は飲み明かそうか?」 ベイ「いいな・・・ランサーも交えて馬鹿話に花を咲かせようや」 ランサー「話は聞いた・・・付き合うぜ?」 二人「ありがとな」 -- 名無しさん (2013-01-21 03 06 19) 彼らはある意味似たもの同士だ…こうなるのも必然だろう… -- 名無しさん (2013-01-21 03 36 48) ランサー「速いとこ、次行こうぜ?」 アーチャー「後にオークションも控えているからな…」 -- 名無しさん (2013-01-21 03 39 56) ベイ「凛って嬢ちゃんが言ってた…俺にベイオリンになれってことか?」 アーチャー「恐らく後で頼まれるだろうな…」 -- 名無しさん (2013-01-21 03 41 21) ベイ「多分断れんだろうから…その時は耐えてくれ」 アーチャー「出来れば起きて欲しくない未来だ…」 ランサー「俺も巻き添え食いそうだ…」 二人「多分なるな…」 ランサー「やっぱりか(;_;)」 -- 名無しさん (2013-01-21 03 47 15) ランサーの頭の中には…赤い悪魔が嬉々としてベイオリンを構えている姿が見えたのだ…恐すぎる(;O;)!!!!!!!!!!!!! -- 名無しさん (2013-01-21 04 00 41) はやて「なんやあんた、凄いええやん♪あのマキナはんもよかったんやけど、今のボイスは痺れるわぁ♪」なのは「なんか……」フェイト「羨ましいわね」シグナム「う、うむ……そうだな」蓮の甘いボイスは既に他者を巻き込んでいた。流石は覇道。 -- 案山子さん (2013-01-21 07 35 31) 水銀「……マルグリットよ。もしだ、もし万が一にも私が変態に戻ったと仮定しよう」真剣な表情で言い、水銀「それでもある程度弁えることを前提で回帰したのなら……君は妥協してくれるかな?」ベイたちの話に思うことがあったのか、メルクリウスも正気に戻ることを考えているようだ。蓮の場合……紳士でなくなると、精神が不安定であるため、あまりオススメはできないな; -- 案山子さん (2013-01-21 07 37 48) マリィはなんとなく(∴)の気持ちを理解した。本質とかけ離れること地球とイスカンダル以上の距離があったが -- 名無しさん (2013-01-21 07 51 45) 水銀「答えを」いつぞやのハイドリリと二人の戦いの後で、あのダンス会場のようなものでダンスをしていた時のような眼差しで、問うた。水銀「これは真剣な話だ。茶化すのは抜きでな」 -- 案山子さん (2013-01-21 07 57 04) マリィ「どれくらい弁えてくれるかによる」 -- 名無しさん (2013-01-21 08 04 06) 水銀「まあ皆から許容される範囲内での変態行為はしよう。でなくば私と言う存在の定義が可笑しくなる。だが、君に嫌悪されようともここまでは許してくれ。ダメな場合は諦めよう。しつこくやるのは止めよう」黄金「それでよいカール。ストーキングはどうかと思うが、その程度ならば妥協は可能だろう」 -- 案山子さん (2013-01-21 08 15 48) 蓮「マリィ……どうする?俺は今の親父も『好き』なんだが、無理強いはしないさ」水銀「――――――――息子。ワンモアプリーズ」 -- 案山子さん (2013-01-21 08 31 31) 蓮「今の親父も好き」 マリィ「?……」 蓮の言葉に感じる微かな違和感 -- 名無しさん (2013-01-21 08 39 23) 黄金「『も』…………」 -- 名無しさん (2013-01-21 08 40 11) 司狼「だと?」ジューダス「つまり」テルミ「変態状態も実はそこまで嫌いじゃなかったってことか!?」 -- 案山子さん (2013-01-21 08 42 02) アンナ「うえ(;゚Д゚)!?」ベイ「マジか(;゚Д゚)!?」シュライバー「(;゚Д゚)」ザミ「あれを妥協できるというのか蓮よ(;゚Д゚)!?」 -- 案山子さん (2013-01-21 08 42 52) 蓮「?俺を生んでくれた親父だ。確かに以前の俺なら嫌いだと突っぱねてたろうけどさ。けど、それを含めて親父なんだ。だったら、それを全部否定して親父を許さないのとは、また違う話だ」理論的に、理知的に蓮はそう言うと水銀は息子に頭を下げていた。黄金「なるほど……いい大人になったな。刹那よ」 -- 案山子さん (2013-01-21 08 44 24) 司狼「待て待て待て待て待て待て蓮よ!隣の藤井家の蓮さんよ!あの変態の変態性を全部認めたらお前人として終わる――」言い終わる前に、シエルの黒鍵が、青子の魔力の籠った拳が、橙子の黒ネコが、式のナイフが、鮮花の炎の拳などが突きつけられていた。全員『邪魔スンナ』 -- 案山子さん (2013-01-21 08 48 20) マリィ「…………」凄く悩んでいるマリィ。確かに今のメルクリウスもアリなのだが、いつもと違うというのに違和感を覚えなくもない。ありていに言えば、刺激が薄れているのだ。マリィ「…………善意を認めるよ。カリオストロ」 -- 案山子さん (2013-01-21 08 53 56) 水銀「認めていただいたことを感謝する」 恭しく足下に跪いた -- 名無しさん (2013-01-21 09 05 09) 司狼「………」 ピクリともしない テルミ「線香ぐらいははあげてやるよ」 -- 名無しさん (2013-01-21 09 11 22) サタナイル「葬儀の費用は受け持とう」 ジューダス「哀れだ…」 -- 名無しさん (2013-01-21 09 12 59) 言峰「埋葬は任せろ…腐っても私は親父だ」 -- 名無しさん (2013-01-21 09 14 54) 神父「私も協力しましょう…」 言峰「うむ、神父同士では格好が付かん、私のことは《コトミー》と呼んでくれ」 -- 名無しさん (2013-01-21 09 18 37) 初めて茶目っ気を出した言峰 -- 名無しさん (2013-01-21 09 20 50) カレン「何を阿呆なことを言っているねかしらこの堕落司祭たちは」相変わらずの毒舌、健在だった。 -- 案山子さん (2013-01-21 09 48 45) 言峰「黙れ痴女風シスター。後今更だが、そんな薄着で大丈夫か?」 -- 名無しさん (2013-01-21 10 11 31) カレン「大丈夫だ。問題ない」言峰「それは死亡フラグだ」 -- AST (2013-01-21 10 27 10) 司狼「ツッコんでやるな…コトミー、こだわりがあるんだろ?」 復活したらしい -- 名無しさん (2013-01-21 10 53 43) コトミー「あれだけやられたのに何という…復活の速さ(゚Д゚;)!!!???」 -- 名無しさん (2013-01-21 10 54 56) 司狼「普通の人間状態でベイの創造状態と殺しあったり、普通bの状態でシュライバーに殺されかけたり、ルサルカに丸呑みされて腹ブチ破って出てきたりしてたらこうなったんだ」 -- 名無しさん (2013-01-21 11 10 29) 遠い目をして語る・・・・ -- 名無しさん (2013-01-21 11 12 10) 凛「ベイ?ベイオリンいくわよ?」 いい笑顔だ・・・ ベイ「!!!???」 悪鬼の笑みに驚愕するベイ・・・ -- 名無しさん (2013-01-21 11 32 30) ベイ「何故に!?」 -- 名無しさん (2013-01-21 11 35 30) 凛「アーチャーを弾き殺すの精神的に?」 いい笑顔でとんでもないこと言い放つ -- 名無しさん (2013-01-21 11 38 05) ベイが太極クラスになったことでベイオリンの性能も上がっている・・・覇道が弾けば・・・ある意味即死モノである・・・ -- 名無しさん (2013-01-21 11 39 26) アーチャー「私が誠心誠意尽くしてきたはずなのにこの仕打ち・・・・」 主の仕打ちに涙するアーチャー -- 名無しさん (2013-01-21 11 40 54) 凛「この間楽譜を貰ってね」 ベイ「なんて曲のだ」 凛「エーリッヒ・ツァンの楽曲」 -- 名無しさん (2013-01-21 12 03 52) 知るものがいないのは不幸としか言いようがない選曲 -- 名無しさん (2013-01-21 12 04 39) ベイ「見せてみ?」 そういって楽譜をみる…… ベイ「これ…みた感じレクイエムっぼいんだが(゚Д゚;)?」 ざっとみた感じを告げる -- 名無しさん (2013-01-21 12 45 10) シュライバー「ベイがなんかお利口さんに見える(゚Д゚;)!!!???」 ベイ「うるせー!!!!!!!!!!!!!俺だって勉強ぐらいするんだよ!!!!!!!!!!!!!トラウマがあるからな(゚Д゚;)!!!!!!!!!!!!!」 -- 名無しさん (2013-01-21 13 05 58) そう…彼にはトラウマがある…演奏会での失敗からベイオリンに至るまでの…辛くて笑える…涙の物語が、その日以来彼は音楽の勉強を始めたのだ… -- 名無しさん (2013-01-21 13 18 31) 司狼「苦労したんだな」呟く司狼。 -- 案山子さん (2013-01-21 13 32 36) ベイ「もう二度と落ちたくねーからな…(;_;)」 -- 名無しさん (2013-01-21 13 39 03) 涙ながらに語る… -- 名無しさん (2013-01-21 13 40 15) ランサー「マジで飲み明かそうぜ…」 ベイ「ああ…愚痴祭りになりそうだがな…」 -- 名無しさん (2013-01-21 13 46 15) ランサー「気にするな…大概そう言うもんだ…」 ベイ「アーチャー、耐えろよ?」 アーチャー「腹は括った…耐えきってみせる」 -- 名無しさん (2013-01-21 13 47 38) ベイ「モードチェンジ…ベイオリン!!!!!!!!!!!!!」 凛「(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-01-21 13 48 41) ベイがベイオリンになったのを見て、赤い悪魔の目が光る… -- 名無しさん (2013-01-21 13 49 46) コトミー「久しぶりにみたが、以前よりも質が上がっているな(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-01-21 13 51 25) 初見者「トランスフォーム(゚Д゚;)!!!!!!!!!!!!!?????????」 -- 名無しさん (2013-01-21 13 55 43) アルク「どうなってんの(゚Д゚;)!!!???」 志貴「なんで人間がヴァイオリンになるんだよ(゚Д゚;)!!!???」 秋葉「(゚Д゚;)!!!???」 琥珀「面白い(^○^)!!!!!!!!!!!!!」 翡翠「ツッコみなさいよ(゚Д゚;)!!!???」 -- 名無しさん (2013-01-21 14 24 39) 蓮「驚かせてゴメンな。まあ、初めて見る女性の方々の反応は正しいけどね」柔和な笑みを浮かべる蓮。 -- 案山子さん (2013-01-21 14 44 59) 秋葉「!?い、いいんですよ別に」彼の笑みの直視を扇子で防いだ秋葉。因みに、蓮と秋葉の相合い傘に入った写真が貼られていた。 -- 案山子さん (2013-01-21 14 53 13) 幹也「ベイさん…」 ベイオリン(なんだ…)幹也「ちゃんと話せるんですね…」 ベイ(コツは掴んだからな…) -- 名無しさん (2013-01-21 15 08 40) 端から見ればヴァイオリンと話している…シュールな光景だがコレはベイなのだ… -- 名無しさん (2013-01-21 15 10 51) シュライバー「クリストフさ……また引いてみなよ?」悪魔がいた。 -- 案山子さん (2013-01-21 15 21 31) ベイ(ふざけんじゃねぇぞ…シュライバーアアアアアア!!!!!!!!!!!!!) -- 名無しさん (2013-01-21 15 24 36) ベイオリン(といあえず動けんから、凛って嬢ちゃんに届けてくれや) 幹也「解りました」 -- 名無しさん (2013-01-21 15 25 14) 幹也に催促するベイオリン… -- 名無しさん (2013-01-21 15 25 34) シュライバー「ベイあの状態でも話せたんだ」 黄金「さらに進化したか…」 -- 名無しさん (2013-01-21 15 30 09) 凛「一攫千金…手じゃなかった。どうしたの?」アーチャー「凛。欲望が口から出ているぞ?;」 -- 案山子さん (2013-01-21 15 37 50) 幹也「彼曰く――動けないから、届けてくれだってさ」そう言って凛に手渡すバイオリンならぬベイオリン。 -- 案山子さん (2013-01-21 15 39 10) ベイオリン(そう言うこった) 凛「喋れたのね…」 -- 名無しさん (2013-01-21 15 45 51) ベイオリン(もう引くなり弾くなり好きにしろや) -- 案山子さん (2013-01-21 15 48 26) 凛「遠慮なく(-_☆)」即答だった。ベイオリンを手に取り、構える。桜!?いけない、蓮さん耳塞いで!!」蓮「?なんでだ」桜「姉さんは前に学校の授業でバイオリンを弾く機会があって、引いたが最後丸々ひと月学校のみんなや先生を病院送りにさせた経緯があったんです!今思い出しました!」全員『ヤバイ止めろ(;゚Д゚)!!!!!!!!!!!!!?????』 -- 案山子さん (2013-01-21 15 51 30) ベイオリン「うろたえんな!!!!!!!!!!!!!何とかする」 -- 名無しさん (2013-01-21 15 53 02) ベイオリンが一喝する -- 名無しさん (2013-01-21 15 53 31) 凛は気にせず問答無用で引き始めた… -- 名無しさん (2013-01-21 15 56 15) 全員に戦慄が走る… -- 名無しさん (2013-01-21 15 57 01) しかし何時までも音は来なかった… -- 名無しさん (2013-01-21 15 57 55) 桜「なんで!!!???」 アーチャー「ぐああああああああ(゚Д゚;)!!!!!!!!!!!!!」 -- 名無しさん (2013-01-21 15 58 51) 絶叫に振り返る一同…アーチャー独りが何故か苦しんでいた… -- 名無しさん (2013-01-21 15 59 31) 全員『へ(;゚Д゚)!!!!!????』 -- 案山子さん (2013-01-21 16 00 11) ベイオリン(何とか成功か…) 内心ほっとする…ベイ -- 名無しさん (2013-01-21 16 01 42) 黄金「何をしたのだ?ベイ」 -- 案山子さん (2013-01-21 16 02 48) ベイオリン(あれの応用です…) 黄金「なる程…」 -- 名無しさん (2013-01-21 16 04 34) 司狼「スナイパーかよ…アイツは…」 -- 名無しさん (2013-01-21 16 08 15) テルミ「なにしたんだ?」ラグナ「ああ、音が」アズ「黄金、何を知っている?」ほむら「説明をお願いします」流石に分からないようだ。 -- 案山子さん (2013-01-21 16 09 16) 黄金「簡潔に言うと、ベイが蓮の感情をピンポイントで吸い出したであろう?それをベイオリンに応用できないかと考えたのであろうな、それがうまくはまってあの結果というわけだ」 -- 名無しさん (2013-01-21 16 13 48) 悶絶するアーチャーを横目で見る -- 名無しさん (2013-01-21 16 15 35) シュライバー「ピンポイントな嫌がらせができるね?それ」 -- 名無しさん (2013-01-21 16 16 36) シュライバーが面白そうに言う -- 名無しさん (2013-01-21 16 17 08) 黄金「ベイが吸い上げた感情は彼の中に溶けるから飛ばすのは彼女の怪音波なのだろうな・・・」 -- 名無しさん (2013-01-21 16 19 24) ベイオリン(感情の射出は無理です・・・さすがに) -- 名無しさん (2013-01-21 16 20 15) 黄金「卿なら可能なのだろう?我がエインフェリアよ」 -- 案山子さん (2013-01-21 16 21 11) そう呼ばれてベイが反応しないわけがない。 -- 案山子さん (2013-01-21 16 21 25) ベイオリン(アーチャー、耐えろ!!!!!!!!!!!!) -- 名無しさん (2013-01-21 16 22 54) アーチャー「無茶を言うな(;゚Д゚)!!!!!!!!!!!!!!??????」 -- 案山子さん (2013-01-21 16 23 20) 凛「行くわよ(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-01-21 16 23 52) 演奏が終わるまで後三分・・・地獄だ・・・ -- 名無しさん (2013-01-21 16 24 22) 蓮「仕方ない」そう言って徐に蓮が指を鳴らし、蓮「ミハエル。なんか横笛とかバイオリンはないか?探してきてくれ」 -- 案山子さん (2013-01-21 16 24 50) ベイオリン(嬢ちゃん!!やめてやれ!!1やつはもう気を失っている!!!) -- 名無しさん (2013-01-21 16 26 28) アーチャー「・・・・・・・・・・・」 完全に機能停止だ・・・ -- 名無しさん (2013-01-21 16 26 53) 凛「そうね・・・・」 ベイの一言でアーチャーを見てやめた・・・ -- 名無しさん (2013-01-21 16 27 19) マキナ「これでいいか?兄弟」執事服を着たマキナが、色々持ってきた。 -- 案山子さん (2013-01-21 16 28 42) 蓮「サンキューな」 -- 名無しさん (2013-01-21 16 29 24) 司狼「どうすんだ?って……ああ、そうか」香純「!また見れるの!?蓮の横笛を吹くシーンが!」玲愛「!!アーチャー、死んでる場合じゃないわ!お宝映像を見逃すわよ!」 -- 案山子さん (2013-01-21 16 29 50) アーチャー「(-_☆)復活」 -- 名無しさん (2013-01-21 16 30 44) 式「どうなってんだよお前・・・・?」 -- 名無しさん (2013-01-21 16 31 00) リザ「もうヴァレリア並の復活力ね;」マリィ「前だったらカリオストロ並の速さだね」これは貶していない。 -- 案山子さん (2013-01-21 16 31 46) アルク「私も貸して?ベイオリン」 -- 名無しさん (2013-01-21 16 32 31) アルクが凜に話しかける -- 名無しさん (2013-01-21 16 32 48) 凛「いいわよ……けど、少し待ちましょ?」 -- 案山子さん (2013-01-21 16 33 02) 螢「?藤井君が横笛を吹くのがお宝?」よく知らない彼女は首を傾げていた。戒「蓮君って、笛吹くの得意なのかい?司狼君」ベア「あんまりそんな印象ありませんけどねぇ」アンナ「詳細求むわ」 -- 案山子さん (2013-01-21 16 33 31) 水銀「!!そうかそういうことか。ならばこれを羽織れ!我が息子よ!」そう言って半透明なヒラヒラした布を投げた。 -- 案山子さん (2013-01-21 16 35 23) それを受け取ると、蓮は頭から被って、蓮「あんまりあれだけどよ……まあ、ベイのアレを見て触発されたわ。これもサービスってことで、お一つ」そう言って横笛を一つ手に取った蓮。マリィ「?カリオストロ……レンって、笛上手?」水銀「聞いていれば分かるよ。今の息子の状態ならば、もはや穴はないはずだ」 -- 案山子さん (2013-01-21 16 37 02) サタナイル「よもや……牛○丸かな?」蓮の恰好を見てピンときたサタナイル。サタナイル「この雪山で……風流なことをする」ランサー「?牛○丸って、誰だ?」 -- 案山子さん (2013-01-21 16 41 29) サタナイル「詳しくは・・・源 義経(みなもと の よしつね、源義經)は、平安時代末期の武将。鎌倉幕府を開いた源頼朝の異母弟。仮名は九郎、実名は義經(義経)である。だな」 -- 名無しさん (2013-01-21 16 48 39) サタナイル「河内源氏の源義朝の九男として生まれ、幼名を牛若丸(うしわかまる)と呼ばれた。平治の乱で父が敗死したことにより鞍馬寺に預けられるが、後に奥州平泉へ下り、奥州藤原氏の当主・藤原秀衡の庇護を受ける。兄・頼朝が平家打倒の兵を挙げる(治承・寿永の乱)とそれに馳せ参じ、一ノ谷、屋島、壇ノ浦の合戦を経て平氏を滅ぼし、その最大の功労者となった。その後、頼朝の許可を得ることなく官位を受けたことや、平家との戦いにおける独断専行によってその怒りを買い、それに対し自立の動きを見せたため、頼朝と対立し朝敵とされた。全国に捕縛の命が伝わると難を逃れ再び藤原秀衡を頼ったが秀衡の死後、頼朝の追及を受けた当主・藤原泰衡に攻められ衣川館で自刃し果てた。というところだ」 -- 名無しさん (2013-01-21 16 49 51) エリー「ウィキまんまじゃん?」 サタナイル「ネットめぐりというのは面白いのでつい、覚えてしまった」 -- 名無しさん (2013-01-21 16 50 54) しれっと言い放つ紳士・・・威厳が違う・・・ -- 名無しさん (2013-01-21 16 52 40) サタナイル「私の世界には文献なんてものが少なくてな・・・」 -- 名無しさん (2013-01-21 16 54 17) 司狼「旧世界の理だったな・・・あんた」 サタナイル「そうだ」 -- 名無しさん (2013-01-21 16 54 54) 水銀「まあよい。息子の笛を吹くシーンなど、久方ぶりだ。中々お目にかかれん。これはある意味、息子が紳士でなければもう吹かんだろう事象の一つだ」それほどまでにレアということだ。 -- 案山子さん (2013-01-21 16 57 34) 橙子「そんなにか?」式「つまり……なんかあったのか?」司狼「いんや……単純に俺が強引に進めて、その後女装を強要しただけのことだ」香純「そのせいで蓮が笛を吹かなくなったのよ……顔のことを言われたから」 -- 案山子さん (2013-01-21 17 08 28) つまり――司狼が原因ということだ。 -- 案山子さん (2013-01-21 17 08 43) サタナイル「この後の顛末を聞きたいか?ゲオルギウス?」 -- 名無しさん (2013-01-21 17 09 40) 同情するような顔で司狼に声をかける//// -- 名無しさん (2013-01-21 17 10 31) アーチャー「………………」 -- 名無しさん (2013-01-21 17 10 55) アルク&凜「(-_☆)」 ベイオリン「・・・・・・・・・」 -- 名無しさん (2013-01-21 17 11 45) 三人と白いベイオリンが怖い・・・・ -- 名無しさん (2013-01-21 17 12 20) 司狼「待てよおい!確かに俺が悪いけどよ!笛を吹くのがレアってだけで、俺そこまで裁きを受けるようなことしたか(;゚Д゚)!?」まどか「蓮さんの笛を吹くシーンを消した」ほむら「罪状は?皆さん、さんはい」 -- 案山子さん (2013-01-21 17 15 49) 全員「ベイオリン、怪音波地獄(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-01-21 17 17 13) ハザマ「生まれ変わっても彼は彼なのですねぇ。はい、お嬢さん」蓮華「ありがとう、おじちゃん♪」蓮華は蓮華でハザマと仲良くしていた。 -- 案山子さん (2013-01-21 17 18 11) 司狼「ふざけんなよおい!俺はあいつのダチで、生まれ変わったんだ!もう俺に罪状はねえだろうが!」ランサー「言いたいことは分かるがな」サタナイル「余計にいえば言うほど周囲の武装が展開されていくことに気づけ」そう言って見渡すと――皆が武装準備していた。 -- 案山子さん (2013-01-21 17 19 26) マキナがスマイルを・・・ -- 名無しさん (2013-01-21 17 20 14) 式が日本刀を・・・ シエルが凶悪なパイルバンカーを・・・黄金が聖槍を これだけで怖いのに皆がだ・・・ -- 名無しさん (2013-01-21 17 21 13) アーチャーにいたってはレプリカベイオリンである・・・悪夢だ -- 名無しさん (2013-01-21 17 22 51) 司狼「あのう皆さん(;゚Д゚)!?物騒すぎない(;゚Д゚)!?そんだけのことで怒るの(;゚Д゚)!?」 -- 案山子さん (2013-01-21 17 23 01) 司狼「蓮の女装については悪いとは思うけどよ!笛だぜ笛!レアだけど笛だぜ!?怒るなって!そこまで大切なことか(;゚Д゚)!?」 -- 案山子さん (2013-01-21 17 23 39) 必死で宥めようとするが――それが女性たちの心にニトロをぶち撒けていることに気づいていない司狼。 -- 案山子さん (2013-01-21 17 24 10) アーチャー「ならば、十名選べ?」 ベイオリンを持たせる気だ・・・ -- 名無しさん (2013-01-21 17 25 39) 本物がいるから最終的に十一人である・・・ -- 名無しさん (2013-01-21 17 26 11) 司狼「はあ(;゚Д゚)!?俺死ぬじゃん(;゚Д゚)!?」 -- 案山子さん (2013-01-21 17 27 10) 黄金「私は外れよう」 -- 名無しさん (2013-01-21 17 27 46) 一番うまい人が真っ先に引いた・・・ -- 名無しさん (2013-01-21 17 28 03) 司狼「助かった~……でもない(T_T)!!!!!」 -- 案山子さん (2013-01-21 17 28 48) ある意味黄金によるベイオリンが救いだったかもしれない。だが、その彼が引いた以上――後に残るのは地獄オンリーである。 -- 案山子さん (2013-01-21 17 29 30) 玲愛「藤井君の横笛から発せられるメロディーは最高なのよ……彼は無自覚だったけど、あの横笛から流れる癒しの曲は必聴なの。ねえ、分かる遊佐君?」凄む玲愛。電波抜きでここまで怖いとは; -- 案山子さん (2013-01-21 17 29 42) 香純「あれは間違いなく国宝級なの!それを司狼が邪魔するから結局最後まで聞けなかったし、蓮も後から女装をしなくなったし!全部司狼のせいだよ!」 -- 案山子さん (2013-01-21 17 30 35) 司狼「追い、幼馴染!少しは助けろ!!!?」 -- 名無しさん (2013-01-21 17 31 42) サタナイル「過去の罪を悔い改めて来い・・・・」 -- 名無しさん (2013-01-21 17 32 31) 蓮や黄金と同格の紳士の言葉だ・・・ -- 名無しさん (2013-01-21 17 32 55) エリー「私も録音してあった奴聞いてみたけどさ……はい蓮君ラヴァーズの方々。イヤホンを耳に挿して」そう言われ、橙子たちは近づいてイヤホンを挿した。 -- 案山子さん (2013-01-21 17 33 16) それを途中まで聞いた瞬間、ゆっくりとイヤホンを外してなのはたちがクルリ……と振り返り、蓮ラヴァーズ『神さま……裁きを』 -- 案山子さん (2013-01-21 17 34 06) 式「了解(-_☆)」 ベイオリンを構える -- 名無しさん (2013-01-21 17 34 51) アーチャー「(-_☆)」 アルク「(^_☆)」 -- 名無しさん (2013-01-21 17 35 49) 司狼「何聴いた(;゚Д゚)!!!!!??っていうか、まさかその時のあれを聞いたのか(;゚Д゚)!!!!!!???だ、だから黄金の大将とかに比べれば大したこと――」ザミエルの激痛の剣が司狼の真横を通過した。ザミ「……これは綾瀬香純の言う通り。国宝級だな」ラヴァーズではないが、一応聞いていたザミエルが凄んでいた。 -- 案山子さん (2013-01-21 17 36 01) 地獄が増えた・・・・ -- 名無しさん (2013-01-21 17 36 57) 司狼「逃げるが勝ちでい┌(┌^o^)┐!!!!!!!!!」這い蹲って逃走する司狼。 -- 案山子さん (2013-01-21 17 37 40) 玲愛「パパ!捕獲モード!逃がしちゃダメ!」 -- 案山子さん (2013-01-21 17 38 03) リリカル勢が空中で狙いを定めていた -- 名無しさん (2013-01-21 17 39 17) 逃げれば迷わずぶっ放される・・・しかし司狼にはあれがあるのだ・・・封印されしあれが・・・・ -- 名無しさん (2013-01-21 17 39 56) はやて「逃がさんで~(-_☆)」 なのは「そうだね」 フェイト「うん」 -- 名無しさん (2013-01-21 17 41 00) 蓮「なあ、皆。司狼はダチなんだ、偶に変な事も言うけど、許してやってくれないか?」 いさめようとする蓮。 -- 名無しさん (2013-01-21 17 42 01) 黄金「けじめは必要だ」 蓮「そうだな・・・じゃあ三人同時で三分これで妥協しよう」 -- 名無しさん (2013-01-21 17 43 09) 地獄が大分軽くなった・・・ -- 名無しさん (2013-01-21 17 44 01) 司狼「それぐらいなら耐えてやるよ・・・紳士クオリティーなめんな!!」 -- 名無しさん (2013-01-21 17 44 31) 司狼がデ○モ○の激情版のディ○ロモン並の速度で回避しまくっていた。 -- 案山子さん (2013-01-21 17 45 32) 司狼「俺の回避を舐めるな┌(┌^o^)┐!!!!!!!!!!」アンナ「シュライバー、手貸して頂戴」シュライバー「いいよ~……たまには狩らないとさ。僕も調子狂っちゃうんだ」 -- 案山子さん (2013-01-21 17 46 34) テルミ「紳士クオリティーに磨きが掛かってやがる・・・」 -- 名無しさん (2013-01-21 17 47 28) 七夜「俺より速くね?あれ」 -- 名無しさん (2013-01-21 17 48 17) ショックを受けてる七夜。 -- 案山子さん (2013-01-21 17 48 45) サタナイル「ん?」ジューダス「どうしました?マスター」サタナイル「ゲオルギウスの紳士度がテルミと同等になりつつある」 -- 案山子さん (2013-01-21 17 49 21) テルミ「何だと!!?」 -- 名無しさん (2013-01-21 17 49 46) サタナイル「この短期間でここまで上げるのか・・・たいしたものだ」 -- 名無しさん (2013-01-21 17 50 27) テルミ「蓮、俺もやつを捕獲する、適当に三人選んどけ?」 -- 名無しさん (2013-01-21 17 51 03) 蓮「おう」 -- 名無しさん (2013-01-21 17 51 17) さあ、司狼捕獲作戦、開始だ! -- 案山子さん (2013-01-21 17 52 17) 紳士でありながら矛盾している存在、それが自滅因子だ。矛盾してこそ最凶なのだ。┌(┌^o^)┐┌(┌^o^)┐┌(┌^o^)┐┌(┌^o^)┐しながら攻撃を回避していき、雪玉を投げて牽制する司狼。一応雪合戦の前だっえことは意識しているようだ。 -- 案山子さん (2013-01-21 17 53 13) シュライバー「形成!!」 -- 名無しさん (2013-01-21 17 54 20) モンスターを取り出し走り出した・・・それに乗る乗るテルミ -- 名無しさん (2013-01-21 17 55 01) ベイ「俺も捕獲には協力してやぶほっ!?」司狼の雪玉が顔面に直撃したようだ。 -- 案山子さん (2013-01-21 17 55 35) 司狼「一応雪合戦前だぜ?シロ助、攻撃だったら雪使えや」ベイ「この野郎……」 -- 案山子さん (2013-01-21 17 56 12) ブチブチ血管がブチ切れるベイ。ベイ「俺を挑発するとはいい度胸じゃねえか司狼?身の程知らずがァ、投げまくってやるよォッ!!」 -- 案山子さん (2013-01-21 17 57 02) ???「彼を捕らえたいのかい?お嬢さん方」 -- 名無しさん (2013-01-21 17 57 30) 女性陣「!?」 -- 名無しさん (2013-01-21 17 58 31) ???「断ると、多少面倒なんで、賛同してくれ」 -- 名無しさん (2013-01-21 18 01 13) ベイ「誰だよ?お前」 -- 名無しさん (2013-01-21 18 02 40) ???「はい、皆さん。エミヤ氏に注目してね〜〜」 -- 名無しさん (2013-01-21 18 04 50) 全員「ん?」 アーチャーを見る -- 名無しさん (2013-01-21 18 06 08) 優雅にレプリカベイオリンを構えていた・・ -- 名無しさん (2013-01-21 18 07 25) そのアーチャーがいきなり黒くなった 一同「!?」 -- 名無しさん (2013-01-21 18 14 57) アルク「まさか・・・・・・・・・・・」 -- 名無しさん (2013-01-21 18 16 39) 黒弓「外なる神々の一柱。強壮なる神々の使者。貴方の隣にニャルっと這い寄る…混沌です」 -- 名無しさん (2013-01-21 18 17 00) 水銀「その声…ナイアか!?」 黒弓「如何にも」 -- 名無しさん (2013-01-21 18 17 53) ベイ「いらねーのが出てきた・・・・」 頭を抱える -- 名無しさん (2013-01-21 18 19 16) 蓮「まったくだ・・・」 頭を抱える 黄金「やはりあの時消しておくべきだったか・・・」 デミ「そうだな」 -- 名無しさん (2013-01-21 18 20 07) 黒弓「HAHAHAHAHA!!修羅曼荼羅に取り込まれたときは流石に出られなかったが、さっきの演奏の時にニャルっと這い出て、エミヤ氏に入ったのさ」 -- 名無しさん (2013-01-21 18 20 34) ベイ「おまえ、もう帰れよ?」 -- 名無しさん (2013-01-21 18 21 11) 本気で頭痛持ち状態だ・・・・ -- 名無しさん (2013-01-21 18 21 31) 黒弓「え〜〜。せっかく仕事から離れられたのにぃ〜〜」 -- 名無しさん (2013-01-21 18 22 49) ベイ「それかアーチャーから離れろよ・・・」 -- 名無しさん (2013-01-21 18 23 38) 黒弓「それがさ~抜け出せなくなっちゃたんだ~これが」 -- 名無しさん (2013-01-21 18 24 47) 蓮「仕事?」 黒弓「アザトースの庭の解放。君等に解るように言うと(∴)を解き放つことさ。あとエミヤ氏から離れるときは、かなりブサイクな展開になるよ。ゴア・スクリーミング・ショウ」 -- 名無しさん (2013-01-21 18 26 35) 黒弓「まあ、ほら、あれだよ。抜け出せないと同義だよ。エミヤ氏を北斗神拳受けたモヒカンみたいにしたくないだろう。いや、治せるんだけどね」 水銀(こんな奴だったか……?) なんかウザさが増しているような -- 名無しさん (2013-01-21 18 33 48) 水銀「ジエーデルのと同化したな?お前?」 -- 名無しさん (2013-01-21 18 35 23) 思い当たることを言ってみる -- 名無しさん (2013-01-21 18 36 05) ジエーデルはいまだに聖人君子状態だ・・・・ -- 名無しさん (2013-01-21 18 37 19) 黒弓「ビュ〜〜ティフォ〜〜!!ワ〜〜ンダフル!!やはり君は冴えている!!」 -- 名無しさん (2013-01-21 18 37 58) 宇宙的邪悪に影響を及ぼす人型の混沌恐るべし………… -- 名無しさん (2013-01-21 18 39 19) ベイ「いい加減邪魔だぞこいつ・・・おい、元変態・・・なんで呼びやがった?」 -- 名無しさん (2013-01-21 18 39 59) 蓮「――我が身 地上の生活の痕跡は 幾世を経ても滅びるということがないだろう」ふと、紳士の蓮が半透明な布を頭に被ったまま詠唱を唱え始めた。蓮「みんなが楽しくやろうって時にさ……邪魔なんだよ」紳士の状態で、蓮はまだ不安定の時のボイスで低く告げた。怒っている……それも、紳士状態での怒りは正直波旬を超えている。 -- 案山子さん (2013-01-21 18 42 31) 蓮「ミハエル。あと司狼も来い。ハイドリヒは創造でこと十分。式さんたちは少し待っててくれ。アーチャーも助けてから、楽しくやろうな」そう言って爽やかな笑みを浮かべて彼女たちに背を向けた。その背中が――追い求めていたアーチャーのようになっていた。 -- 案山子さん (2013-01-21 18 43 56) 黒弓「とりあえず、余計なお節介という奴をしておこう」 司狼「んな!?」 司狼の周りを黒弓が取り囲み、雪玉を投げまくった。締めに上から巨大な雪玉を落として埋めた…… イマイチ空気読めてない -- 名無しさん (2013-01-21 18 44 47) 蓮&ベイ「プッチ~ン」 -- 名無しさん (2013-01-21 18 45 24) 蓮「親父は空間を一時的に断絶させてくれ。俺がアーチャーから切り離した瞬間、中の野郎を頼む。ベイも吸い殺していい。マキナは本気で殴れ。ザミエルさんは燃やしてくれ。魂魄残さず」 -- 案山子さん (2013-01-21 18 45 53) サタナイル「楽しいときに水を差された……さてストライフ。正しい行動はなんだろうか?分かるな?」 -- 案山子さん (2013-01-21 18 46 32) ジューダス「(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-01-21 18 46 56) 式「俺らも混ぜろ?」 -- 名無しさん (2013-01-21 18 47 14) 全員獲物を持ってスタンバイしている・・・ -- 名無しさん (2013-01-21 18 47 37) 黄金「蓮よ・・・覇道神全部で率いてみると面白そうだな?」 -- 名無しさん (2013-01-21 18 48 17) 蓮「ああ(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-01-21 18 48 43) 黒弓「まあ、待ちたまえ」 黒弓の身体が縦に裂けた。そのまま散り散りになりながら左右に消し飛ぶ -- 名無しさん (2013-01-21 18 50 30) ベイ「逃がすか、ボケが!!!」 -- 名無しさん (2013-01-21 18 51 24) 吸いまくる -- 名無しさん (2013-01-21 18 51 42) 「ねぅおぁお!?」アーチャー「ぐおおおお」 -- 名無しさん (2013-01-21 18 52 39) 後には、銀髪緑瞳の女子高生くらいのナニカと、元にもどったアーチャーがいた ナニカ「だから待てと言ったでしょう!!時間操作で戻したのにまた死なす気ですか!?」 -- 名無しさん (2013-01-21 18 53 55) 一同「最初に殺ったのはお前だろうが!!」 -- 名無しさん (2013-01-21 18 54 54) 銀髪少年「ツーか速く帰りたいんだけど?友達が死にかけてるから」 -- 名無しさん (2013-01-21 18 56 18) 水銀「このみちをまっすぐ行きたまえ・・・」 空間ホールを作ってやる 銀髪「サンキュー」 -- 名無しさん (2013-01-21 18 57 26) ベイ「てゆうかお前誰だ」 ナニカ「ん〜〜そうですねえ。ニャル子とでもお呼びください」 混じった結果。邪神から某宇宙人に悪魔合体してしまったようだ -- 名無しさん (2013-01-21 18 57 59) ベイ「ダチは大事にしろよ?」 ナニカ「うん」 -- 名無しさん (2013-01-21 18 58 52) ベイは一気に毒気を抜かれたらしくそんなことを言った -- 名無しさん (2013-01-21 18 59 22) 水銀「然りだ・・・銀髪の少年よ、これをもっていくといい」 何かを手渡す -- 名無しさん (2013-01-21 19 00 05) 銀髪「何これ?」 水銀「お守り代わりみたいなものだ・・・友達に持たせるといい」 -- 名無しさん (2013-01-21 19 01 02) 「それではアイシャルリターン!!」 ターミ●ーター宜しくサムズアップして去る混沌 -- 名無しさん (2013-01-21 19 02 07) 水銀「やれやれ・・・・面倒ばかり起きる・・・」 -- 名無しさん (2013-01-21 19 03 06) ベイ「アーチャー・・・無事か?」 -- 名無しさん (2013-01-21 19 05 08) アーチャー「さすがに死ぬかと思ったがな・・・」 -- 名無しさん (2013-01-21 19 05 39) 蓮「司狼、生きてるか?」 司狼「どうにか・・・ -- 名無しさん (2013-01-21 19 07 07) だが、司狼には地獄が待っていた。皆さん『いらっしゃ~い♪』 -- 案山子さん (2013-01-21 19 09 14) 司狼「蓮。、俺を埋めてくれ!!」 -- 名無しさん (2013-01-21 19 09 49) 蓮「三分耐えろよ?紳士クオリティーダテジ -- 名無しさん (2013-01-21 19 10 28) ↑訂正 蓮「三分耐えろよ?約束だろう?相棒」 -- 名無しさん (2013-01-21 19 10 59) ゴキゴキ!!!! 骨を鳴らすザミエル。ザミ「まだ今まで貴様のせいで貴重な場面に遭遇できなかったのだ」リザ「そうね……笛を吹ける藤井君を」アンナ「邪魔してた一端を担ってたんなら」凛「容赦不要よね(-_☆)」 -- 案山子さん (2013-01-21 19 11 25) マリィ「わたし……ずっっっっっっっと知らなかったよ」水銀「すまないね、マルグリット。ゲオルギウスとその後とあることが原因で二人が喧嘩をしてしまってね。後は言わずも分かるだろう?」 -- 案山子さん (2013-01-21 19 12 29) 喧嘩とは、無論司狼が学校を止めるキッカケになったアレだ。水銀「話をしてもよかったのだが、我が息子がスゴク嫌がっていてな。本当に忘れていたのだ。許してくれ」膝を折ったメルクリウス。 -- 案山子さん (2013-01-21 19 13 34) ・・・・・・・・・ 式「ベイオリン弾くのは俺と」 アルク「私と」 アーチャー「私だな」 -- 名無しさん (2013-01-21 19 14 28) 蓮「頼んだ」 三人「オッケー(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-01-21 19 14 59) ザミエル「ベイオリン班、前へ!!!!」 三人「(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-01-21 19 17 51) 司狼は十字架に縛られていた。逃げられないようにありとあらゆる存在が宝具やら術やら竹刀やらを構えていた。 -- 案山子さん (2013-01-21 19 18 50) 虎「司狼君?いけない子にはおしおきだ」 -- 名無しさん (2013-01-21 19 19 55) 司狼「そげな!!?」 -- 名無しさん (2013-01-21 19 20 28) 蓮華「ねえねえお父さん」蓮「なんだ?」蓮華「なんでみんな、シロおじちゃんをいじめるの?」蓮「悪い事をしたからだよ、蓮華」お膝に乗っかっている蓮華の頭を撫でて微笑む蓮。もう完璧な父親だ。余計に好感度上昇。 -- 案山子さん (2013-01-21 19 20 44) 蓮華「悪い事?」蓮「そう……蓮華は、悪い事をしないようにするんだよ?」蓮華「は~い♪」水銀「うんうん、良い光景だ」司狼「おい助けてくれや蓮たち!俺死ぬ一歩手前なんですけど!?」 -- 案山子さん (2013-01-21 19 21 53) ベイオリン「さすがに少しかわいそうだな・・・」 -- 名無しさん (2013-01-21 19 23 12) ベイオリン状態で思わずつぶやくベイ -- 名無しさん (2013-01-21 19 23 33) ザミ「まさかとは思うがベイよ……貴様、手を緩めるなんてことは考えるなよ?」ギロリ -- 案山子さん (2013-01-21 19 23 59) ベイオリン「冗談言うな・・・俺が死ぬわ」 -- 名無しさん (2013-01-21 19 24 45) ベイオリン「というか本物持つのどいつになるんだ?」 -- 名無しさん (2013-01-21 19 25 14) ザミエル「今三人でじゃんけんしているぞ?」 -- 名無しさん (2013-01-21 19 25 38) ベイオリン「なんつう・・・方法で決めてんだよ・・・・」 -- 名無しさん (2013-01-21 19 26 19) 黄金「私が直々指名してもよいのだが……ゲオルギウスには『恐怖』を味わってもらおう」玉座に座りながらイザークと雪だるまを作っている黄金。 -- 案山子さん (2013-01-21 19 27 23) 隣ではシュピーネがハイドリヒの雪像を作らされていた・・・ -- 名無しさん (2013-01-21 19 29 01) 誰の指示かは・・・言わずもがなだ・・・・ -- 名無しさん (2013-01-21 19 29 47) シュピーネ「髄神相を作るのがかなり骨ですね」 -- 名無しさん (2013-01-21 19 30 28) かなり凝り性を発揮していた・・・・ -- 名無しさん (2013-01-21 19 30 45) 司狼(ちっ!進退窮まるって奴か!俺の異能、発動できるか?)拘束されながらも、司狼はポーカーフェイスのまま思案していた。 -- 案山子さん (2013-01-21 19 31 09) ・・・・・・・・・・アーチャー「君たちの癖は総て読めている、勝つのは私だ!!」 式「面白い・・・勝って見ろよ?」 -- 名無しさん (2013-01-21 19 32 17) アルク「じゃんけんで私の右に出るものはいないわ、降参するなら今のうちよ(-_☆)」 勝負前から火花が散っていた・・・ -- 名無しさん (2013-01-21 19 33 21) 司狼(今の内に)己の右手の関節を誰にも気づかれないように、痛覚が鈍いことを利用してバレないように外し、即座に逃げようとするのだが、 -- 案山子さん (2013-01-21 19 45 23) ランサー「コイツはもう少しキツく締めておいたほうが良いんじゃね」 -- 名無しさん (2013-01-21 19 48 38) 司狼「!?」 -- 案山子さん (2013-01-21 19 49 23) 要らんことを言うランサーに加え、さらなる追い打ち。エリー「エリーちゃんからの報告だよ~!司狼が逃げようとしてるよ~!右手を拘束し直した人には、蓮くんから甘~いボイスを耳元で囁いてもらえるよ~!」 -- 案山子さん (2013-01-21 19 49 53) 司狼「アホエリー!てめえ俺のパートナーだろうが!俺の味方しろやっ!!」 -- 案山子さん (2013-01-21 19 54 22) エリー「シュピーネ!!それ終わったら連君のも作ってね?」 シュピーネ「了解しました!!エリー様」 -- 名無しさん (2013-01-21 19 56 46) シュピーネ「エリー様、マキナ卿とゲオルギウスもセットにしておきます」 エリー「オッケー」 -- 名無しさん (2013-01-21 19 57 40) 無視して雪像の算段を聞き受け答えする・・・・ -- 名無しさん (2013-01-21 19 58 28) 司狼「え、無視(;゚Д゚)!?待ってくれ――」秋葉「逃がしませんわ!」すると、目の前に跳躍した秋葉が赤髪状態でいた。翡翠と琥珀もいろんなものを下から投げる気満々だった。 -- 案山子さん (2013-01-21 19 58 42) 式「拘束だけでいいからな」秋葉「ええ!」そう言って赤髪がメドゥーサのように唸る。 -- 案山子さん (2013-01-21 19 59 26) 秋葉「紳士クオリティーの真髄を見せなさい(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-01-21 20 01 17) その言葉にキリッとする司狼・・・女にそんな子といわれて引き下がれるほどこいつは無粋ではなかったのだ・・・ -- 名無しさん (2013-01-21 20 02 11) 司狼「任せろ() -- 名無しさん (2013-01-21 20 02 39) ↑訂正 司狼「任せろ、ベイオリンの三つや四つ耐え抜いてやるぜ (-_☆)」 -- 名無しさん (2013-01-21 20 03 42) ザミ「言ったな(-_☆)」すると、さらにベイオリンが増えた。×3ぐらいかな? -- 案山子さん (2013-01-21 20 05 19) ザミ「ならば耐えろ小僧。三人?そのような制約は今小僧の口から言ったのだ。耐えられると、ねえハイドリヒ卿?」黄金「うむ、言ったな」ザミ「ならば!さらに増やしても耐えられるのだろう?なあ、紳士クオリティーとやら」 -- 案山子さん (2013-01-21 20 06 28) 司狼「紳士に二言はねえ] -- 名無しさん (2013-01-21 20 07 56) もはや意地だ・・・・ -- 名無しさん (2013-01-21 20 08 46) ザミエル「良く言った・・・手は抜かんぞ?」 司狼「望むところよ・・・」 -- 名無しさん (2013-01-21 20 10 44) 完全にケンカ腰だ・・・ -- 名無しさん (2013-01-21 20 11 11) 蓮「俺よ」蓮(女)「ん?」蓮「蓮華を頼む」そう言って蓮華を渡す蓮。蓮「流石に刺激が強すぎるからな」 -- 案山子さん (2013-01-21 20 14 54) 司狼「蓮!!」 -- 名無しさん (2013-01-21 20 15 43) 司狼「良いのか?」 司狼「ああ・・・やってくれ・・・倍の六人で頼む」 -- 名無しさん (2013-01-21 20 16 22) ↑訂正 蓮「良いのか?」 司狼「ああ・・・やってくれ・・・倍の六人で頼む」 -- 名無しさん (2013-01-21 20 17 10) 七夜「そういうことなら、俺が響かせてやるぜ?」 秋葉「こいつの紳士力が上がらない理由がよく解るわ・・・・」 -- 名無しさん (2013-01-21 20 18 15) 物凄くあきれ返る秋葉・・・・ -- 名無しさん (2013-01-21 20 18 54) エリー「はいじゃあ私が選考するね!1+1は!?」マイクで呼びかけた。 -- 案山子さん (2013-01-21 20 19 03) 無論、エリーが普通の回答なんて求めてない。ギャグのほうだ。それで選ぶつもりだ。 -- 案山子さん (2013-01-21 20 19 40) アルク「王?横にすると」 -- 名無しさん (2013-01-21 20 21 29) エリー「合格!」 -- 案山子さん (2013-01-21 20 21 45) 全員『そんなんでよかったの(;゚Д゚)!?』 -- 案山子さん (2013-01-21 20 22 05) アルク「本物持つのは私ね?」 -- 名無しさん (2013-01-21 20 23 22) 本物のベイオリンを手に取った・・・凄く様になっている・・・・シャッターチャンスだったりする -- 名無しさん (2013-01-21 20 24 59) アルク「じゃ、いっくよ~!!」司狼「こいやあああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 ……30分後。司狼「いや~疲れたわ」無事生還していた。 -- 案山子さん (2013-01-21 20 26 26) アズ「あれで無事なのか?;」司狼「おうよ。まだ両耳イカれてるけどな」聞こえていないが、口の動きとかで理解しているようだ。 -- 案山子さん (2013-01-21 20 27 13) 蓮「後五人残ってるぞ?大丈夫か?」 -- 名無しさん (2013-01-21 20 28 33) マジで心配している・・・ -- 名無しさん (2013-01-21 20 28 48) 司狼「安心しろよ、相棒。俺はお前の」蓮「ダチだからこそ心配するんだ。アンナ、悪いが少し治療してやってくれ。司狼が壊れちまう」 -- 案山子さん (2013-01-21 20 29 39) アンナ「ほいほ~い」 -- 名無しさん (2013-01-21 20 31 40) エリー「アルクウェイドっちには後で蓮君からのご褒美ボイスを生で囁かれるからね~♪あと、BBAも蓮君の役に立ったから蓮君からご褒美貰えるよ~♪」エリー様、超ご機嫌よかった。 -- 案山子さん (2013-01-21 20 33 42) アルク「志貴もセットでもいい?」 エリー「良いよ」 -- 名無しさん (2013-01-21 20 43 27) 志貴「すげーやな予感が・・・・・」 -- 名無しさん (2013-01-21 20 45 10) 冷や汗だらだらだ・・・・ -- 名無しさん (2013-01-21 20 45 53) アーチャー「司狼……連続で終わらせる。……安心しろ。万が一の場合は水銀が何とかすると豪語している」水銀「今までの迷惑料金だ。無償で傷を回帰させよう」司狼「…………行ってくるわ」蓮「……ああ」 ……合計、二時間後。 司狼「――――――――ガクッ」ノックダウンした。 -- 案山子さん (2013-01-21 20 49 51) 式「いい仕事したな」 アーチャー「そうだな」 -- 名無しさん (2013-01-21 20 57 35) ザミエル「私がやるとなぜゲオルギウスが燃えたのだ?」 マジで燃えたのだ・・・ -- 名無しさん (2013-01-21 20 58 22) 覇道が覇道を乗せて波動を飛ばすのだ・・・・ザミエルにしかできない芸当だ・・・ -- 名無しさん (2013-01-21 21 01 33) ベア「だってそれはむぐゥっ!?」戒(ベアトリスはいい加減学習しようよ!;)神父「学習なさい;」リザ(覚えなさい;) -- 案山子さん (2013-01-21 21 04 34) ヴィータ「あー面白かった」 笑顔でいう・・・確かにノリノリだった・・・ はやて「見てて少しかわいそうやったけどな」 -- 名無しさん (2013-01-21 21 08 58) それに苦笑いするなのはとフェイト・・・ -- 名無しさん (2013-01-21 21 13 06) 蓮「なあ、本城」エリー「ん~?」蓮「こ、このセリフを言うのか?;」なんか、ふと見たら紳士モードの蓮が同様していた。 -- 案山子さん (2013-01-21 21 16 13) ↑訂正 蓮「なあ、本城」エリー「ん~?」蓮「こ、このセリフを言うのか?;」なんか、ふと見たら紳士モードの蓮が動揺していた。 -- 案山子さん (2013-01-21 21 16 37) エリー「そうよ~」蓮「け、けどよ……;」エリー「はいはい勢いよくいって♪」蓮「こ、これって結婚相手に言うセリフじゃねえのか?」瞬間、蓮ラヴァーズが一斉に蓮の方向を向いた。 -- 案山子さん (2013-01-21 21 19 25) 蓮「聞いたら、絶対に先輩が暴走しそうなんだが・・・?」 エリー「もう遅いよ・・・あ、鎮圧された」 -- 名無しさん (2013-01-21 21 21 40) 蓮「良かったというべきなのか・・・迷うな・・・」 エリー「暴れられるよりは良いって」 -- 名無しさん (2013-01-21 21 22 18) アルク「志貴、ありがとね♪」志貴「あ、ああ;」どうやら終わったようだ。アルク「さて……と。んじゃ、聞かせて頂戴な♪」アンナ「あたしもよ、レン君♪」 -- 案山子さん (2013-01-21 21 24 35) 二人が迫り、紳士状態の蓮が頷く。蓮「よし!」エリー「他の人は耳塞いでおいてね~……後で単独で聞く権利はく奪するから。あ、盗聴したら黄金とか水銀とかランサーたちから集中砲火(マジ)を喰らうハメになるからね♪」 -- 案山子さん (2013-01-21 21 25 56) スタンバイ連中「(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-01-21 21 27 06) デミウルゴスもいる・・・・ -- 名無しさん (2013-01-21 21 27 27) 玲愛「ギクッ!!┌(┌^o^)┐逆走っと……」そそくさと逃げる玲愛。 -- 案山子さん (2013-01-21 21 33 04) 螢「先輩がなんか怪しい機器持ってるわよ(-_☆)」玲愛「謀ったわね(;゚Д゚)!?」エリー「は~い邪魔する人はこの新鮮な空気を汚染する存在ってことで」蓮「先輩をみんな、正してくれ」エリー「正せた人……あ、蓮君ラヴァーズ隊ね?更生させることに成功したら、もっと凄いサービス提供させるからね♪安心して!嘘はなしだから♪」 -- 案山子さん (2013-01-21 21 35 21) 凜「ベイオリンよ!!!」 ベイ「またかよ!!!?」 -- 名無しさん (2013-01-21 21 36 16) もはや最凶の武器と化している・・・ -- 名無しさん (2013-01-21 21 36 57) シュピーネ「ハイドリヒ卿!!できました!!!」 無駄に完成度の高い ハイドリヒの雪像ができていた・・・ -- 名無しさん (2013-01-21 21 39 11) 黄金「シュピーネ!!テレジアを抑えろ!!!」 -- 名無しさん (2013-01-21 21 39 51) 玲愛がシュピーネのほうに無って逃げてきていた・・・・ -- 名無しさん (2013-01-21 21 51 52) フェイト「なのは……行ける?」なのは「うん……高町なのは、往きます!」フェイト「フェイト・テスタロッサ!行きます!」はやて「八神はやて、往くでぇ!」いよいよ、リリカルの三人が動き出した。シグナム「レヴァンティン!」レヴァンティン「Yes Master!」シグナムの剣が弓へと変形し、矢を番えていた。目標は――玲愛だ。 -- 案山子さん (2013-01-21 22 06 30) 香純「フォルネウス!お願い!」フォルネウス『承知』銀鮫ことフォルネウスが香純の意図を汲んで、不可視の状態で空中を泳いでいく。人が空中を飛ぶよりも速い速度だ。 -- 案山子さん (2013-01-21 22 07 38) シュピーネ「多重・影分子!!!」 今度は五十体だ・・・キモ過ぎる -- 名無しさん (2013-01-21 22 09 20) とりあえずライン代わりだ・・・ -- 名無しさん (2013-01-21 22 10 42) 玲愛「何で螺旋眼 -- 名無しさん (2013-01-21 22 11 49) ↑訂正 玲愛「何で螺旋丸なんて使えるの!!!?」 シュピーネ「私はお茶の間ですよ!!!」 -- 名無しさん (2013-01-21 22 12 55) ゆえにお茶の間スキルを総て使える・・・そう豪語しているのだ・・・・腕を上げている・・・ -- 名無しさん (2013-01-21 22 14 01) かなり威力は低いが・・・・ -- 名無しさん (2013-01-21 22 14 39) 玲愛「くっ!?」だが、このキモさに多さでは逃げられない。香純の放った魔神が速いか、桜たちが速いか、なのはたちが速いか…… -- 案山子さん (2013-01-21 22 21 01) その行く末は―― フェイト「はい」なのは「捕まえたよ」シグナム「手古摺らせる小娘だ」シグナムたちだった。 -- 案山子さん (2013-01-21 22 22 23) 凛「なによベイオリンって!不良品じゃない!役に立ちなさいよ!」無茶苦茶なことを言う凛。 -- 案山子さん (2013-01-21 22 22 53) リザ「玲愛……いい加減なさい」玲愛「嫌よ!私が私で無くなるじゃない!私のアイデンティティーを無くしてもいいの?本当に?もう私みたいな電波いなくなるんだよ?どうするの?収集つくの?」それでも逃走を図るあたり、もう流石の一言だ。これ、更生できるのか? -- 案山子さん (2013-01-21 22 24 12) アーチャー「当り散らすな・・・凜それはレプリカだ、本物は私が持っている」 -- 名無しさん (2013-01-21 22 25 56) 黄金「テレジアよ、人は変われるものだぞ。周りも自分も最初は戸惑うだろうが、あのカールの変貌すら皆受け入れられたのだ。卿も変化を恐れる事は無い」 玲愛「ぐっ、凄い説得力!?」 -- 名無しさん (2013-01-21 22 26 26) ベイオリン「そうだぞ・・・いい加減にしろ?じゃねえと本気出すぞ?」 アーチャー「聞いての通りだ」 -- 名無しさん (2013-01-21 22 27 33) ベイオリンの本気・・・・恐ろしい・・・ -- 名無しさん (2013-01-21 22 28 42) シュピーネ×50「ベイオリンの本気はマッキースマイル(-_☆)に伍するものがあるでしょうな」 -- 名無しさん (2013-01-21 22 29 40) 玲愛「もう楽器の評価じゃないわよ!!??」 ベイ(あんまり間違ってもいなそうなんだが……) 褒められているのかどうか判断に迷う評価である。 -- 名無しさん (2013-01-21 22 32 22) 玲愛「ともかく!私は私を貫く!それが黄金(わたし)の意志よ!」イザーク「……頼む。誰か更生させてくれ」イザークが、あのイザークが頭を下げた。ヨハン「な、なんか大変だね;」デミ「ま、氷室玲愛の人生や性格を鑑みても、他の影響を一切合財受けていないあたり、黄金の血縁ともいえるがな」 -- 案山子さん (2013-01-21 22 35 41) 蓮「俺じゃあ先輩は変えられなかった……けど、もし先輩が清楚系になれたのなら、俺はキスをしたっていい」紳士以前の蓮に一瞬だけ戻ってマジで言う蓮。 -- 案山子さん (2013-01-21 22 36 55) 司狼「それは・・・言い過ぎ・・・でもないか」 -- 名無しさん (2013-01-21 22 38 09) 司狼が蘇った・・・ -- 名無しさん (2013-01-21 22 39 54) 蓮「司狼・・・無事だったか?」 司狼「三途の川が見えたがな・・・・」 -- 名無しさん (2013-01-21 22 40 36) ベイオリン「けどよ・・・どうにかなるのか?これは輪廻転生させてみても無理だと俺は思っちまったぞ?」 -- 名無しさん (2013-01-21 22 41 40) 司狼「先輩の因子は俺よりも複雑なんだっけか?」水銀「その通りだ。我が息子が言う通り、ゾーネンキントの因子が因果と結び付くことで今が形成されている。彼女はあの非日常の中でなら別段可笑しくはなかっただろうが、今が今だ。変わるといい……息子も喜ぶ」玲愛「それでもよ!」あくまで変わる気がないと突っ撥ねる。完全にお手上げだ。 -- 案山子さん (2013-01-21 22 42 04) エリー「ちょっとみんな集合!先輩を変えるための作戦会議をしたいと思います!一番の功労者にはそれ相応のことをするから、みんな協力して頂戴!」 -- 案山子さん (2013-01-21 22 43 05) 全員集合した・・・ エリー「まずはフルボッコ一番手っ取り早いけど・・・やってもだめだったから採取手段だね」 -- 名無しさん (2013-01-21 22 45 13) ↑訂正 全員集合した・・・ エリー「まずはフルボッコ一番手っ取り早いけど・・・やってもだめだったから最終手段だね」 -- 名無しさん (2013-01-21 22 45 46) まどか「と、言いますと?」 -- 案山子さん (2013-01-21 22 46 41) 司狼「何度もやってんだ・・・どうにか構成して欲しくてな・・・蓮が論外といってもだめだった」 -- 名無しさん (2013-01-21 22 47 34) 式「まったく変わらないもんな・・・アイツ・・・」 -- 名無しさん (2013-01-21 22 48 14) 神父「私は無論ダメでしてね」リザ「母たる私もアウト」ベア「私も」戒「右に同じく」螢「私もよ」香純「私も;」司狼「と、身近な連中の悉くが無駄だったんだよ」 -- 案山子さん (2013-01-21 22 48 47) 志貴「ある意味凄いな・・・同士よ・・・本当に苦労してんだな」 蓮「ああ・・・」 -- 名無しさん (2013-01-21 22 49 34) ザミ「私が粛清しても同じとは……呆れるほどの頑迷さだよ」シュライバー「僕もダメだったしねぇ」マキナ「俺の終焉(こぶし)でも無駄だったぞ;」イザーク「……はぁ」重い溜息を吐くイザーク。ヨハンが慰めていた。 -- 案山子さん (2013-01-21 22 50 17) 元に戻ったベイ。ベイ「恐らく、俺が吸い殺しても無駄だろうな;」 -- 案山子さん (2013-01-21 22 51 02) 司狼「あれはどう考えても無量大数のt領域だ・・・」 -- 名無しさん (2013-01-21 22 52 06) ランサー「黄金でもだめだったしな」 黄金「然りだ・・・」 -- 名無しさん (2013-01-21 22 52 44) 志貴「俺の直死の――」アルク「ダメなんだって、志貴」七夜「なんだと?直死の魔眼でもダメだってのか?」アルク(?)「そうだと言っている。無能」 -- 案山子さん (2013-01-21 22 53 20) アルクウェイドにそっくりな長髪にドレスを着たアルクウェイドがいた。 -- 案山子さん (2013-01-21 22 53 58) エリー「どちらさん?」 -- 名無しさん (2013-01-21 22 55 10) 真アルク「真アルクウェイド、とでも呼ぶといい」 -- 案山子さん (2013-01-21 22 56 02) エリー「蓮君?軍勢変生やっても無理そう?」 -- 名無しさん (2013-01-21 22 56 55) 蓮「たぶん・・・無理かも知れん・・・がどうにかしたいが・・・」 -- 名無しさん (2013-01-21 22 57 31) 頭を抱える・・・ -- 名無しさん (2013-01-21 22 57 52) もう本当に打つ手なしの状態だ。 -- 案山子さん (2013-01-21 22 58 17) ヴィータ「俺がハンマーで頭ぶっ叩いてやろうか?」なのは「ヴィータちゃん。暴力をしても解決しなかったんだよ?」フェイト「更生プログラムがあればいいんだけど」はやて「あかんなァ……あの子、相当歪や。どんな教育送らせてたん?」素朴な疑問をリザに。 -- 案山子さん (2013-01-21 22 59 29) リザ「そうね・・・しかし・・・毒電波は・・・あの子の天性よ・・・・」 それを前置きに語りだした・・・・ -- 名無しさん (2013-01-21 23 03 50) 秋葉「あれがですか?」琥珀「うわ~お♪聞きました聞きました秋葉様♪」秋葉「……今は嬉々として聞かないの。確かにあれは凄いけど」翡翠「あれがしかし天性とは」橙子「全うじゃないな」 -- 案山子さん (2013-01-21 23 06 03) 皆が頷いた。水銀「マルグリットの治世でも治らなかった。つまり――」サタナイル「全神からの強制力もあれの毒電波を前にしては無為ということか」ジューダス「凄まじいの一言ですね;」テルミ「ありゃあ修復不可能だろ?」ラグナ「バグだろ?バグ」アズ「あれとは闘いたくないな」 -- 案山子さん (2013-01-21 23 07 39) 皆全力で頭を抱えた・・・・ -- 名無しさん (2013-01-21 23 09 09) 殺しても治らない・・・・潰しても治らない・・・マッキースマイルだろうが治らないのだ・・・ -- 名無しさん (2013-01-21 23 10 39) 桜「なんだか、あのクソワカメを思い出します・・・・」 -- 名無しさん (2013-01-21 23 11 47) 凜「あんなクソウザイ男の子と持ち出さないで・・・余計に頭が痛くなる・・・」 -- 名無しさん (2013-01-21 23 12 44) 蓮「……いっそ、俺が自害すれば正気に戻るか?」蓮がボソッ、と小さく呟き、手元のナイフを見下ろしていた。だが、その呟きは皆に聞こえていた。 -- 案山子さん (2013-01-21 23 13 01) 全員「それは許さんぞ?」 -- 名無しさん (2013-01-21 23 13 34) 皆は本気だ・・・ 蓮「すまん・・・少し至高停止してた・・・・」 -- 名無しさん (2013-01-21 23 14 08) 蓮も本気で手が無かったので仕方なくそうなったんだ・・・・本気で皆は頭が痛いだろう -- 名無しさん (2013-01-21 23 15 36) 司狼「一難去って、毒電波・・・身内が敵とは笑えねぇ・・・」 黄金「そうだな・・・」 -- 名無しさん (2013-01-21 23 17 31) スバル「どうします?なのはさん」ティアナ「蓮さんも困ってますし」なのは「う~ん……困ったねぇ」 -- 案山子さん (2013-01-21 23 18 31) マリィ「私の超光速ギロチンカットを前に首に落としても落ちなかったし、レアって……なに?」マリィも心底不思議で不可解と悩んでいた。 -- 案山子さん (2013-01-21 23 19 14) ソロモン「デミウルゴス……お前なら可能なんじゃないのか?」そこで、一番の新しく原初の渇望を持つ男に視線が集まった。デミ「……俺の渇望を知ってて尋ねたなぁ?」ソロモン「コーラを飲んでる場合じゃないだろ?」デミ「それもそうだな」 -- 案山子さん (2013-01-21 23 20 27) そこでコーラを飲み切り、ヨハンに新しいコーラの缶をあげてから立ち上がった。 -- 案山子さん (2013-01-21 23 21 35) デミ「ハッキリ告げるならば――可能といえば可能だ。だが、俺でも氷室玲愛そのものを更生させるのは不可能。だが――沈静化は可能だ」 -- 案山子さん (2013-01-21 23 22 21) ベイ「マジか!!?」 -- 名無しさん (2013-01-21 23 23 30) デミ「ウソを言っても仕方ないだろ?」 -- 案山子さん (2013-01-21 23 24 01) だが、と前置きして、デミ「俺の渇望を展開させる代わりに――俺の魂が削れる。それを承諾するならば、俺が総ての負担を引き受けよう」 -- 案山子さん (2013-01-21 23 24 45) 蓮「でもそれ・・お前が危ないんだろ?」 -- 名無しさん (2013-01-21 23 25 44) デミ「手が無いだろ・・・?」 -- 名無しさん (2013-01-21 23 26 27) デミ「それに、別段構わないさ」ヨハン「ちょっと待ってよ!なんであなたが!」デミ「言うな」 -- 案山子さん (2013-01-21 23 26 46) 強く咎め、ヨハンは口を噤んだ。デミ「俺の言葉……覚えているな?」 -- 案山子さん (2013-01-21 23 27 46) ヨハン「けど・・・」 デミ「お前とアイツは家族だろ?やらせろ?任せとけ」 -- 名無しさん (2013-01-21 23 29 02) やさしく諭してやる・・・ -- 名無しさん (2013-01-21 23 29 26) デミ「蓮……お前は生きろ。彼女たちと共にいろ」身を翻し、デミ「なに、死にはせんさ。氷室玲愛……俺が、なんとかしてやる」 -- 案山子さん (2013-01-21 23 31 03) 蓮「解った・・・先輩を頼むぜ?」 デミ「任せな」 -- 名無しさん (2013-01-21 23 32 20) ……そして、外に出たデミウルゴスは氷室玲愛と相対した。 -- 案山子さん (2013-01-21 23 33 01) デミ「氷室玲愛……今からお前を直す」玲愛「直すですって?いやよ!これが私なの!藤井君には悪いとは思うけど、私は私なの!」デミ「…………」己の身体を強く抱きしめるようにして言う玲愛。 -- 案山子さん (2013-01-21 23 34 12) デミ「――やっぱ、変わらないな。先輩(・・)」その言い方に優しさを聞いた刹那、氷室玲愛は瞠目した。目の前の男は初対面の存在。明らかに別人であり逢ってもいない。だが、だけど……なぜだろう?仮面で覆われている存在が、何故か蓮に思えていた。 -- 案山子さん (2013-01-21 23 35 54) 玲愛「なによ……あなたは」デミ「ま、気付かないのも無理はない。俺は俺(蓮)であって俺(蓮)にあらず。俺(司狼)であって俺(士郎)にあらず」その言い回しをした瞬間、全員は目を見開いた。あの青年が突如、様々な存在に見えてきていた。人によってはハイドリヒに、人によっては志貴に。人によっては蓮にと。これは一体―― -- 案山子さん (2013-01-21 23 37 49) サタナイル「……よもや」水銀「そのような渇望があろうとはな」黄金「故に、原初か。なるほど……カール以上の回帰の持ち主とはな。だからこそ私でもあるのか」納得している覇道神たち。 -- 案山子さん (2013-01-21 23 39 00) ジューダス「マスター。どういうことですか?」サタナイル「なぜあの者が原初の渇望を有するというのか……その意味が分かったのだ」水銀「私以上の地獄を経験してきたのか」 -- 案山子さん (2013-01-21 23 42 37) 蓮「親父を超える地獄か・・・確かに・・・でないとああはなれないな」 -- 名無しさん (2013-01-21 23 43 32) 水銀「私が既知というものに縛られている・・・それは永劫に続くもの・・・それを苦痛と感じてきた・・・どころか生き地獄ですらあった・・・」 -- 名無しさん (2013-01-21 23 45 10) すなわち―― 水銀「だが、あの男はもっと残酷だ。あの男の渇望はな」黄金「誰もが有している」蓮「模倣だ」 -- 案山子さん (2013-01-21 23 45 41) アーチャー「模倣、だと?」アズ「どういう意味だ?」ラグナ「あん?ただの物真似だろ?」テルミ「……?……ッ!?嘘だろッ」テルミは気付いたようだ。本当の意味が。 -- 案山子さん (2013-01-21 23 46 36) まどか「模倣って……真似ることですよね?」黄金「然りだ」水銀「だが、ただの真似るだけならそれまでだ。あれの渇望が真似るではなく『模倣』であること……よく理解したほうがいい。なぜデミウルゴスなのかもな」 -- 案山子さん (2013-01-21 23 47 46) シュピーネ「!!?下手をすればそれは自分すらないということですよ!!?」 -- 名無しさん (2013-01-21 23 49 01) 考えをしていたシュピーネが声を上げる・・・ -- 名無しさん (2013-01-21 23 49 25) 真似る事しかできない・・・一であって一でないもの・・・それが模倣だ -- 名無しさん (2013-01-21 23 50 21) 蓮「ああ……そして、その模倣がもし仮に平行世界の俺たちさえも模倣してたら、どうなると思う?しかも全部だ。渇望も、力も、経験も」黄金「死の体験。生の体験。人の死などを全世界へ流出してなくても常に発動状態」世界は戦争に包まれており、小さなことから大きなことまである。つまり――彼の渇望が原初の原罪そのものなのだ。 -- 案山子さん (2013-01-21 23 51 16) 水銀「人が狂って死ねばそれを自動的に受信し、人が殺せば殺したさいの存在の感情が流れ、死した者の絶望や死を擬似的に体験する。そして、私と言う存在の永劫回帰を真似た瞬間――彼と言う存在が始まったということだ」そこでメルクリウスは拳を地面にたたきつけた。血がビシャリ、と地面に垂れていた。 -- 案山子さん (2013-01-21 23 53 06) 蓮「親父・・・落ち着け・・・・」 -- 名無しさん (2013-01-21 23 54 08) 状況が状況なのだ・・・そういうことしかできない・・・蓮も歯がゆいのだ・・・他の神格連中も・・・ -- 名無しさん (2013-01-21 23 54 55) マキナ「……まさか」アンナ「ウソ」リザ「そんな……」神父「有り得るのですか?」シグナム「想像を絶するどころの話ではないな」戦争地域ならば重火器による戦争が多発し、人が殺傷される。となれば人が大量に死んで、日本にいても経験してしまう。 -- 案山子さん (2013-01-21 23 55 23) そして、水銀の渇望さえも模倣したというのならば――永劫回帰が発生する。発狂して死んだ瞬間に回帰をし、氷河期に回帰したり恐竜の時代に回帰したり、そして殺されたり性行をしたり愛を育んだり……それこそ、無限な行いが存在する。それを並列世界さえも模倣してしまうということは、総てが既知なんていうのがどれほど優しいのか分かるだろう。 -- 案山子さん (2013-01-21 23 57 09) 水銀「我々はあのレリウスという男を悪と断言するのは、無理なようだ」何故なら、逆を言えば彼が無限の象徴そのもの。万が一にも覇道神を抱えて飽和を迎えたとしても、彼の模倣と許容量があれば永劫にマリィの治世が広げられるのだ。それこそ、文字通りバグが発生する確率さえ起きないのだ。 -- 案山子さん (2013-01-21 23 59 00) 水銀「どこまでも・・・か・・・?こんな未知もあるのだな」 -- 名無しさん (2013-01-22 00 00 30) 水銀は無理して笑う・・・ -- 名無しさん (2013-01-22 00 00 52) 自分を失うことの苦痛と元から無いことの苦痛・・・その差を改めて思い知ったのだ・・・ -- 名無しさん (2013-01-22 00 02 08) なのは「!見て」外を見ると、デミウルゴスの腕やら身体から出血を起こしていた。そんな中、それでも玲愛の心臓に手を当てて沈静化に努めているのだった。デミ「はああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」さらに力を加えた瞬間、彼の左腕が消し飛んだ。 -- 案山子さん (2013-01-22 00 03 01) デミ「まだまだァッ!」だが、それでもデミウルゴスは玲愛の治癒にあたっていた。平行世界で藤井蓮として彼女に恋をし、疾走していたのだ。そのかつての己が今目の前の氷室玲愛を救おうとしているのだ。ためらいはない! -- 案山子さん (2013-01-22 00 04 05) さらにデミウルゴスの魂が削られていくが、それでも緩めないでいた。 -- 案山子さん (2013-01-22 00 06 19) ベイ「おい、メルクリウス・・・魂のあまりはねえのか?」 -- 名無しさん (2013-01-22 00 07 11) ベイが見かねて声を上げる -- 名無しさん (2013-01-22 00 07 45) 水銀が言おうとしたとき、玲愛「ぐっ……ゥあ!?」苦しむ玲愛だが、デミウルゴスの存在が薄れて言っていた。ヨハン「やめて!それ以上はあなたが!」デミ「知ったことか!お前たちが生きていればそれでいい!楽しく遊べ!苦しいことなんて吹き飛ばせ!」 -- 案山子さん (2013-01-22 00 08 23) さらに彼の左腕が肩ごと消失しても尚デミウルゴスは明るく吠えた。デミ「ハイドリヒたちよ!神でも遊べ!楽しくだ!辛いことなんて吹き飛ばせ!明るく前を向いて奔ってこい!」 -- 案山子さん (2013-01-22 00 09 38) 黄金「了解だ」 -- 名無しさん (2013-01-22 00 10 28) さらに力を加え――やがて、光に包まれたかと思うと、玲愛が呆然と立っていて、メッチャクチャ離れた所で、左半身と下半身がない状態のデミウルゴスがいた。魂が消えそうになっていた。 -- 案山子さん (2013-01-22 00 11 14) ベイ「おい、あるなら乗せろ!!人並みぐらいはいけるだろ!!?」 -- 名無しさん (2013-01-22 00 12 29) 蓮「ベイオリンになる気か?」 ベイ「まだ間に合うかも知れんだろ?」 -- 名無しさん (2013-01-22 00 13 26) 彼はなんだかんだで身内を大事にする・・・自分が見認めた相手もだ・・・故の言葉だ・・・乱暴なのはいつものことだがこればかりは譲れないらしい -- 名無しさん (2013-01-22 00 14 49) 水銀「緊急オペを始める。ハイドリヒ、サタナイル助力を」デミ「……そ、の……ま、えに……ぐはっ」弱弱しく仰向けの状態で手を伸ばすデミウルゴス。 -- 案山子さん (2013-01-22 00 15 48) デミ「はぁ……はぁ……ぐっ、はぁ……れ、ん……おまえ、たちは……楽し、く……あそ、べ……よな」 -- 案山子さん (2013-01-22 00 16 42) 蓮「言われるまでもない!!1お前もだ!!!」 -- 名無しさん (2013-01-22 00 17 21) 蓮「まだあるのに諦めるなんぞ俺にできるかよ?刹那をなめるな」 -- 名無しさん (2013-01-22 00 18 19) 蓮「親父、手伝えることあるか?」 -- 名無しさん (2013-01-22 00 18 46) 水銀「まずは彼の魂の枯渇を止めねばならん」 -- 案山子さん (2013-01-22 00 20 02) 蓮「開放するぞ?」 水銀「手を抜くなよ?」 -- 名無しさん (2013-01-22 00 20 58) デミ「へへ……もう……疲れた、よ……休ませて……く、れよ……」魂の枯渇が始まっていく。もうレリウスはいない。つまり、あれだけの莫大な魂を使っての蘇生はもう不可能だ。デミ「……よ、はん」名を呼んでから、弱弱しく空間から取り出したコーラの缶を差し出した。デミ「う、うけ……とっ、て……くれ」 -- 案山子さん (2013-01-22 00 21 20) 司狼「遊んでからくたばれ・・・それまではこっちでサポートしてやる」 -- 名無しさん (2013-01-22 00 22 45) コーラを受け取って言う・・・遊びたいんだろと? 司狼「遊びに来たといったよな?良いかなえてやるよ、俺らがな」 -- 名無しさん (2013-01-22 00 23 52) はやて「せやな」フェイト「うん」ライダー「そうですね」 -- 案山子さん (2013-01-22 00 24 50) デミ「くはっ……おれ、は……見てて、楽しかった……んだ……蓮、紳士のまま……こいつらと一緒にいてや、れ」 -- 案山子さん (2013-01-22 00 25 42) ドクンッ!! その時、激しく脈動を打った。 デミ「……死は、無に非ず」急速に透明化が早まっていく。 -- 案山子さん (2013-01-22 00 26 34) 蓮「!!?もうかよ!!」 -- 名無しさん (2013-01-22 00 27 16) 蓮「間に合うか・・・いや・・・やる」 意を決した -- 名無しさん (2013-01-22 00 28 13) 水銀「神気を送るのか?」 蓮「ああ・・・俺はこいつに世話になったからな・・・最後に思い出くらいは作らせてやりたい」 -- 名無しさん (2013-01-22 00 29 40) 蓮「時よ止まれ!おまえは美しいから!永遠の刹那に願う!こいつを消さないでくれ!」蓮が消えかけているデミウルゴスに触れると、消失の速度が完全に止まった。 -- 案山子さん (2013-01-22 00 30 04) 蓮「今だ!親父!今の内に対処してくれ!そう長くは持たない!」 -- 案山子さん (2013-01-22 00 30 38) 水銀「了解だ!!ハイドリヒ!!サタナイル行くぞ!!!」 -- 名無しさん (2013-01-22 00 31 44) 黄金「承諾した!」サタナイル「うむ!」 -- 案山子さん (2013-01-22 00 32 11) 参人の覇道神が一斉にデミウルゴスに向けて手を向け、参人「はああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!」一気に神気を送りこんでいく。 -- 案山子さん (2013-01-22 00 33 04) ベイ「女神・・・あんたも覇道を飛ばせ!!」 -- 名無しさん (2013-01-22 00 33 51) 黄金「不要だ!!!世界が崩れる!!」 黄金が止める -- 名無しさん (2013-01-22 00 34 35) 水銀「さらに魂を手繰り寄せる!」片手を上空へ向けると、青白い霊魂がメルクリウスの掌に収束していく。水銀(数にして五十万……少なすぎるか!) -- 案山子さん (2013-01-22 00 35 01) ベイ「シュライバー!!適当に荒らすぞ!!」 シュライバー「オッケー -- 名無しさん (2013-01-22 00 35 52) レリウスの置き土産が山のように残っている・・・こいつらのも使えるはずだ -- 名無しさん (2013-01-22 00 36 38) デミ「……無茶、するなよ。ハイドリヒ……カール。苦しむ、な……これ以上、俺で苦しむな」少しはしゃべれるようになったが、やはり彼はもういいと首を横に振っていた。 -- 案山子さん (2013-01-22 00 38 06) 蓮「うるせえ!!寝てろ!!俺らは余裕だ!!」 -- 名無しさん (2013-01-22 00 38 57) デミ「ふっ……苦しそうだが、な」 -- 案山子さん (2013-01-22 00 39 26) 余裕が戻ったのか、彼は苦笑していた。五十万の魂でも幾分か回復したらしい。 -- 案山子さん (2013-01-22 00 39 56) 水銀「ベイ、シュライバー全部刈り潰せ!!!ここにいるのは破格の魂を持った置き土産だ!!!」 -- 名無しさん (2013-01-22 00 41 23) ベイ&シュライバー「おっしゃああああああああああ!!!!!!!!!」 -- 名無しさん (2013-01-22 00 42 03) デミ「無に帰し……闇よ」右手がさりげなく動いていて、指先で地面に何か魔法陣を書いていた。ソロモン「!?まて、何をしようとしている!」 -- 案山子さん (2013-01-22 00 43 19) デミ「我が身を喰らいて……我を、消せ」徐々に魔法陣が鳴動していった。魔神を呼び出し、己を殺させる気だ。 -- 案山子さん (2013-01-22 00 44 11) 蓮「司狼!!」 司狼「太極!!!!」 -- 名無しさん (2013-01-22 00 45 38) デミを覆うように展開させる -- 名無しさん (2013-01-22 00 46 10) 司狼の太極によって、魔法陣が消失した。そして、司狼はデミウルゴスを一発殴ろうと拳を振るったが、 -- 案山子さん (2013-01-22 00 46 57) 蓮「待て!!」 -- 名無しさん (2013-01-22 00 47 25) 司狼「止めるな!この野郎!俺たちが今やろうとしていること、分かってるのか!あん!?」マジギレの司狼。 -- 案山子さん (2013-01-22 00 48 10) デミ「……だから、先輩が助かったのならば、用済みの役者は退場するのがベストだろ?」その時、誰かがデミウルゴスの頬をひっぱたいた。女性の手だ。 -- 案山子さん (2013-01-22 00 49 02) ヨハン「……わかりません、わかりませんよ!!!」 その時ヨハンが声を荒げる。 ヨハン「貴方は……真っすぐ人を見ろって僕に言いました…………でも、わかりませんよ!! 勝手にわかった様な事を言って勝手に決めて……何もかもが自分勝手じゃないか!!! 貴方は何も見せようとはしてくれないじゃないか!!! 自分をさらす気も無いくせに…偉そうに説教するな!!!!」 -- 名無しさん (2013-01-22 00 53 05) デミ「ははは・・・参ったな・・・死ねなくなってくる・・」 -- 名無しさん (2013-01-22 00 54 02) セイバー「ならば、死ななければいい」凛「そうね」 -- 案山子さん (2013-01-22 00 54 51) バゼット「わざわざ死ぬ必要がありますか?」カレン「言葉に形容したくないほどの地獄を経験したが故に己はもう役目を果たしたとあなたは言っていますが、それで死んで良い理由にはなりませんよ?」 -- 案山子さん (2013-01-22 00 55 54) デミ「……アルトリア。凛……バゼットにカレンか」懐かしい者を見るかのような眼差しで見上げるデミウルゴス。徐々にではあるが、彼の肉体が戻りつつあるが、それでも徐々にだ。 -- 案山子さん (2013-01-22 00 56 58) デミ「お節介な……奴らだよ……本当に、な」 -- 案山子さん (2013-01-22 00 58 23) 司狼「往生際が悪いんだよ?」 -- 名無しさん (2013-01-22 00 59 16) 蓮「ああ・・・その通りだ・・・諦めてたまるか!!!いつもそうしてきたんでな」 -- 名無しさん (2013-01-22 01 00 06) 司狼「死ぬなら明日・・・最高の思いで作って死ね?生きたいなら生きろ・・・お前は先死ねなくなったといった・・だから俺らはそれを通させる」 -- 名無しさん (2013-01-22 01 02 04) 水銀「我らに出会ったのが運のツキと知るがいい!!これが我らなのだよ」 -- 名無しさん (2013-01-22 01 04 01) サタナイル「然り」テルミ「観念しとけや」 -- 案山子さん (2013-01-22 01 05 31) デミ「……ふっ。やれやれ」ベイ&シュライバー「戻った/戻りました!!」魂を集めまくって、一億前後まで回収したベイとシュライバー。水銀「よし!」 -- 案山子さん (2013-01-22 01 07 11) 水銀「正念場だ……!ハイドリヒ!サタナイル!我が息子よ!神気を一気に流し込め!」 -- 案山子さん (2013-01-22 01 07 53) 全員「おっしゃああああああああああああ!!!!!!!!!!!」 さらに高める -- 名無しさん (2013-01-22 01 08 40) 正真正銘の限界いっぱいまで引きあげる -- 名無しさん (2013-01-22 01 09 18) 空間が軋み世界が悲鳴を上げているがお構いない・・・ -- 名無しさん (2013-01-22 01 10 28) そうでもないと間に合わない・・・ 水銀「デミウルゴスよ、君も生きたまえ、でなければ、我らは何も返せないのだよ・・・」 水銀はマジだ -- 名無しさん (2013-01-22 01 11 41) 水銀「これで、どうだああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!」そして、一億の魂をデミウルゴスに流し込んだ瞬間、脈動が鳴った。デミ「――――黒刀――――」刹那、光が周囲を覆った。そして―― デミ「やれやれ……俺のことを知らないで生かしやがって」無傷で背中を向けるデミウルゴスがいた。 -- 案山子さん (2013-01-22 01 12 33) さらに、見慣れない漆黒の刀を携えていた。デミ「また魂を返さなくなってしまったではないか。余計な手間を増やしやがって」憎まれ口を叩くが、本気で言っているわけではないようだ。 -- 案山子さん (2013-01-22 01 13 36) しかも、口調がどこぞの青年のように戻っていた。おそらく、これが素の彼なのだろう。 -- 案山子さん (2013-01-22 01 14 23) 黄金「さすがに少し疲れたな・・・」 -- 名無しさん (2013-01-22 01 14 53) 黄金がぼやく・・・ ヨハンは恐る恐るだがデミウルゴスによっていく -- 名無しさん (2013-01-22 01 15 39) デミ「ん?ああ、ヨハンか。すまなかったな」荒っぽく頭をワシャワシャ撫でるが、元に戻ったようだ。 -- 案山子さん (2013-01-22 01 16 18) デミ「他の奴らも済まなかったな……まだまだ競売もあるというのに。迷惑を掛けたツケは払おう。何が良い?願いを叶えてやるよっていうか、返させろ」 -- 案山子さん (2013-01-22 01 17 13) 蓮「なら、俺らと明日雪合戦をしろ?」 -- 名無しさん (2013-01-22 01 18 19) デミ「マジで言ってるのか?」 蓮「マジだ」 -- 名無しさん (2013-01-22 01 18 44) デミ「んなことでいいのか?もっとあるだろ?なんていうか……色々よ。なあ、他はないのか?」 -- 案山子さん (2013-01-22 01 19 11) リザ「いいえ。ないわ」神父「テレジアをもとに戻すためにあなたが無理をしてくださったのです」アンナ「あるわけないでしょ」エリー「同感」ベア「右に同じくです」戒「僕もだ」ザミ「まあな」 -- 案山子さん (2013-01-22 01 20 04) 司狼「想いで作って帰れ?それでチャラだ」 -- 名無しさん (2013-01-22 01 20 44) マキナ「迷惑を掛けたな」ソロモン「無茶をしでかしおって」デミ「素の俺のこと……知らないわけじゃないだろ?」ソロモン「まあ……青年のまま歳も老けずにいたからな」デミ「そゆこと」アーチャー「やれやれ;」 -- 案山子さん (2013-01-22 01 21 30) デミ「んで……ああ、いいぜ。付き合ってやるよ。とことん遊んで、お前らの刹那になってやるよ。今からか……なれるのか?今更」 -- 案山子さん (2013-01-22 01 22 14) 蓮「聞くだけ野暮だ」 -- 名無しさん (2013-01-22 01 23 29) デミ「そうか・・・サンキューな」 蓮「ああ」 -- 名無しさん (2013-01-22 01 23 51) マリィ「お疲れ♪カリオストロ、見直しちゃった♪」 -- 案山子さん (2013-01-22 01 24 34) 水銀「彼は死んではならぬ存在だよ……あの渇望を知って尚私は己が浅かったのだと理解したよ」黄金「少しだけ休む。競売は卿らで楽しめ」 -- 案山子さん (2013-01-22 01 25 18) 蓮「俺も少しやすませてくれ・・・力出しすぎた・・・」 -- 名無しさん (2013-01-22 01 26 47) デミ「やせ我慢は体に悪いぞ?」 蓮「お前だけは言えないだろ?」 二人は笑う -- 名無しさん (2013-01-22 01 27 34) ……まあそういうことで、エリー「競売は明日に変更だよ~♪雪合戦も先延ばしだけど、みんなで楽しむために、今日はみんなで旅館に泊まろう♪」無論、ハイドリヒの髑髏たちが作った巨大な旅館だ。 -- 案山子さん (2013-01-22 01 28 42) テルミ「温泉まであるのかよ・・・?」 -- 名無しさん (2013-01-22 01 29 37) エリー「色々あるよ♪」 -- 案山子さん (2013-01-22 01 30 07) 香純「な、なんかどっと疲れた;」玲愛「そうね、綾瀬さん♪」……玲愛が、清楚系にジョブチェンジを果たし、毒電波が完全に消えていた。 -- 案山子さん (2013-01-22 01 30 15) はやて「凄いな~高級旅館や~」 -- 名無しさん (2013-01-22 01 31 01) ラグナ「お、おい!卓球台があんなにあるぞ!?それにレトロなゲームまで!」フェイト「旅館ですね、まさしく」ヴィータ「あの黄金って、趣味が幅広いんだな」感心しているヴィータ。 -- 案山子さん (2013-01-22 01 31 20) ラグナ「よ~し!男同士、お前ら風呂に先に入るぞ!!」 -- 案山子さん (2013-01-22 01 31 55) 豪快に言うアズラエル。エリー「ピピー!ストーップ!ちょい待ち!その前にみんなこれを引いて頂戴!」そう言ってくじを差し出すエリー。 -- 案山子さん (2013-01-22 01 32 41) ベイ「何だコリャ?」部屋割りでも寸のか?」 -- 名無しさん (2013-01-22 01 33 46) エリー「大正解!」 -- 案山子さん (2013-01-22 01 34 07) ラグナ「じゃ俺から引くぜ?」 -- 名無しさん (2013-01-22 01 34 41) アズ「俺も引くぞ」 -- 案山子さん (2013-01-22 01 35 05) ラグナ「ラブイボが立ったぜぇ」アズ「俺様のリミッター、外しちゃうぜぇ?」久方ぶりの┌(┌^o^)┐トーク。 -- 案山子さん (2013-01-22 01 35 49) エリー「戒さんとアーチャーとめがね君は最後か」 この場に三名がいない -- 名無しさん (2013-01-22 01 37 24) 蓮「戒さんにアーチャー志貴(同士)は?」 エリー「厨房」 -- 名無しさん (2013-01-22 01 38 26) 蓮「なるほど・・・」 -- 名無しさん (2013-01-22 01 38 54) この面子の中の三大家事スキルEXである・・・ -- 名無しさん (2013-01-22 01 39 59) 司狼「コトミーはどこ行った?」 エリー「コトミーは・・・麻婆豆腐を作りに言ったよ三人と一緒に」 -- 名無しさん (2013-01-22 01 41 19) 全員に悪寒が走った・・・ -- 名無しさん (2013-01-22 01 41 43) 水銀「腕は上がっている・・・問題は無いだろう」 ランサー「マジかよ・・・」 -- 名無しさん (2013-01-22 01 44 56) 水銀「そもそも彼は味付けやレシピが極端なだけで料理の腕自体はむしろいい方だ。矯正してやれば問題ない」 -- 名無しさん (2013-01-22 01 46 07) その言葉にシエルが声を上げた・・・ -- 名無しさん (2013-01-22 01 50 49) シエル「馬鹿な!!あの邪道とまで歌われた男が!!!?」 水銀「確かに邪道だった・・・最初は、だが変わったのだよ?邪道な感じは残っているが・・・あれはまだ伸びる」 断言した・・・あの難物に師匠といわせた男だ・・・ -- 名無しさん (2013-01-22 01 53 18) 荒耶「我がペンフレンドは更なる高みを目指しているか・・・・」 -- 名無しさん (2013-01-22 01 55 52) 水銀「然りだ」 荒耶「負けてはいられんな・・・・」 -- 名無しさん (2013-01-22 01 59 18) 橙子「お前、なんちゃってとはいえ仏門系の僧なんだから精進料理でも作ってみたらどうだ? 最近のは中々手が込んでると聞くぞ」 -- 名無しさん (2013-01-22 02 02 18) 荒耶「あれこそ邪道だ(゚Д゚;)!!!!!!!!!!!!!麻婆豆腐のほうがうまいのだ!!!!!!!!!!!!!」 力説する荒耶 -- 名無しさん (2013-01-22 02 32 35) シエル「然りです、麻婆豆腐は論外ですが、カレーは至高です(-_☆)カレーとは神秘であり、宇宙である(゚Д゚;)!!!!!!!!!!!!!」 -- 名無しさん (2013-01-22 02 34 11) その叫びに両者が睨み合う… -- 名無しさん (2013-01-22 02 36 40) シグナム「まあまあ押さえろ」スバル「今はとりあえず、部屋割りを決めましょうよ」宥める二人。凛「なんでこう、僧とか神父とかシスターってのに、ロクな連中はいないのかしら;」本気で呆れている凛。桜「まあまあ姉さん」ライダー「言っても詮無きことです」ランサー「そうだぜぇ、嬢ちゃん?元々こういう聖職者ってのにロクな奴がいねえってのが相場だ」 -- 案山子さん (2013-01-22 08 31 53) ベイ「家のクリストフは変態だし」 凛&ランサー&桜「こっちのは麻婆狂いの変態」 アルク「こっちのはカレー大好に暴走バカだし…」 5人「頭痛い…」 -- 名無しさん (2013-01-22 08 44 09) ベイ「それはどうでもいいか…それで部屋割りって一部屋何人なんだ?部屋は一つ結構広いだろう?」 -- 名無しさん (2013-01-22 08 49 52) エリー「もちで大きいよ。だって、作ったのが黄金っちだよ」全員『なるほど』 -- 案山子さん (2013-01-22 08 50 26) 頷ける答えだった。蓮「おっと」と、そこでフラッ、とふら付いた蓮をなのはが受け止めた。大きな胸がクッションとなって抱きとめられた。なのは「大丈夫?蓮君」蓮「あ、ああ……流石にな;」フェイト「少し熱があるんじゃない?」はやて「どれどれ」そう言ってはやては己のオデコと蓮のオデコをピタッ、と合わせていた。七夜「紳士キャラになるとあんなおまけがあるのか!?」アルク「あ、そういえば私まだご褒美頂いてないや」アンナ「私も」そこで思い出した二人。 -- 案山子さん (2013-01-22 08 50 43) エリー「ん~……蓮君は先に露天風呂入ってきなよ。癒されるよ?」水銀「息子の部屋は……まあ、マキナと一緒で男二人で女数名がベストだな」しかも今の蓮は若干疲労気味だ。大人であるフェイトやなのは、はやてやシグナム、リザなどが打ってつけだ。 -- 案山子さん (2013-01-22 08 52 30) アンナ「大人モード(;゚Д゚)!!!!」すると、アンナが大人バージョンに変身していた。アンナ「まあメルクリウスの意見には賛同だわ」香純「いち早く変身しないでよ;」螢「まあ、今の藤井君には休みが必要だわ」蓮華「パパ、大丈夫?」蓮「ああ、大丈夫だよ」こんな時でも、紳士度が無限のままブレていない。 -- 案山子さん (2013-01-22 08 58 29) アズ「だったら俺が添い寝してやる!」ラグナ「お前人の話聞いてたか(;゚Д゚)!?」テルミ「てめえは抱擁どころかバトる気満々だろうが(;゚Д゚)!!!!」アズ「そんなことはない(`・ω・´)」 -- 案山子さん (2013-01-22 09 00 15) エリー「ん~……クジ引くのはいいけど。蓮君の部屋割りは、こっちで決めちゃう?」水銀「それが無難だろう……ゾーネンキント、いいな?」玲愛「はい、大丈夫です♪」 ……もはや、毒電波としての彼女はどこにもいなかった。 -- 案山子さん (2013-01-22 09 02 38) 水銀「ではそうだな」女性陣営を見て、水銀「……ふむ。セイバーは無理で、間桐桜は問題なし。遠坂凛は性格に若干の問題はあるが後は平気で、ライダーも一応問題なし。バゼット並びにカレンに癒し系を求めるのは無理があるのでパス。リリカルたちの大半が問題はないな。バビロンに綾瀬香純、マレウスも平気だな。レオンハルトは経験のなさと包容力がないためアウト。マルグリットはまったく無問題。ヴァルキュリアは元よりなしで、ザミエルに至っては息子が死ぬため、無しだな」 -- 案山子さん (2013-01-22 09 08 31) イザーク「ならば、ツァラトゥストラにはそれ専用のくじを用意し、あとは普通のくじで部屋割りをするのが定石だな」黄金「そうだな……一つの部屋に最大十人までは入れるからな。ああ、部屋の数については問題ない。私は総てを愛している。故に、無限にあるぞ」流石は黄金。 -- 案山子さん (2013-01-22 09 14 07) 司狼「おい、元変態?、ザミエル変生なんて起きそうなんだが?」 水銀「先名前を挙げたのが全員ザミエルになると?」 -- 名無しさん (2013-01-22 09 16 57) 司狼「ベーやんとマリィチャン以外のがな・・・・」 その言葉にランサーは顔が真っ青だ・・・・焼かれまくった記憶が大量にフラッシュバックしているようだ・・・ -- 名無しさん (2013-01-22 09 19 10) ランサー「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお(;゚Д゚)!!!!!!!!!!!!!!!!!?????もうヤダあああああああああああああああああああああああ(T_T)!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」泣きまくるランサー。 -- 案山子さん (2013-01-22 09 20 14) 司狼「おい、泣くな・・・俺まで怖くなってくる・・・」 -- 名無しさん (2013-01-22 09 22 09) ベイ「確かにそれは悪夢だ・・というか地獄だ・・・」 -- 名無しさん (2013-01-22 09 22 53) バゼット「ら、ランサー(;゚Д゚)!?ど、どうしたのですか(;゚Д゚)!?」凛「……聞かないであげて;」セイバー「ランサーにはランサーの、思い出しくない過去があるのですよ」桜「なんか、含蓄がありますね。セイバーさん」ライダー「未だにリリィ状態ですからね」ベア「┌(┌^o^)┐」ベアトリスは、さしげなく厨房のほうへ忍び足で動き出していた。ベア(今の内今の内……蓮君には悪いけど、私は戒の看病をしないと。グフフフ!)だが、彼女の行動パターンなど、彼女の上官には筒抜けだった。 -- 案山子さん (2013-01-22 09 23 10) ザミ「まあ待て小娘」ガシッ、と背後からアイアンクローが炸裂。ザミ「今は蓮の部屋割りと我らの部屋割りをするのが先だ。明日を楽しむため、お前もここにいろ――二言はあるか?キルヒアイゼン」葉巻を咥えて方陣が蠢く。確実に逆らったら滅相される。ベア「わ、分かりました;」ザミ「よろしい」 -- 案山子さん (2013-01-22 09 27 15) ランサー「あのアイアンクローだあああああああああああああああああああああああああああああああああ(;゚Д゚)!!!!!!!!!!!!!!俺はもう燃やされたくねえよ(T_T)!!!!!!!!!!!!!」英雄のガチ泣きだった。英雄が泣くって……どんだけ?; -- 案山子さん (2013-01-22 09 28 10) 水銀「マジで・・・起きそうだ・・・」 ランサ「やめてくれ・・・」 -- 名無しさん (2013-01-22 09 30 07) シエル「いったいどんなのですか?」 さすがに聞いてしまう ランサー「一度巻き込まれればいやでもわかる・・・というか・・・・死ねる?」 -- 名無しさん (2013-01-22 09 32 24) 司狼「あー・・本気出せない状態で下級悪魔の大群をそれだけで従えさせてたもんな・・・・」 -- 名無しさん (2013-01-22 09 33 27) ジューダス「嘘も何もなく事実だから余計に怖い・・・・」 -- 名無しさん (2013-01-22 09 37 09) 余計に青ざめる・・・・顔面蒼白だ・・・・ -- 名無しさん (2013-01-22 09 42 20) ザミ「ん?誤解しているぞ」そこで首の骨をゴキリと鳴らし、ザミ「上級悪魔だ。間違えるな」どうやら彼女、上級悪魔でさえあのアイアンクローで仕留めたらしい。ザミ「だが、上級悪魔だというのにだらしなかった。強い攻撃ばかりで驕ってばかりだった。情けない」やれやれ……と落胆していたザミエル。 -- 案山子さん (2013-01-22 09 44 35) はやて「なんや、うち今トンデモナイことをさらりと聞いたような気がするんやけど;」蓮「大丈夫ですよ、はやてさん(ニッコリ)」微笑んでから、はやての髪の毛に付いていたゴミを取ってあげていた。しかも超至近距離。 -- 案山子さん (2013-01-22 09 46 15) シエル「うちにスカウトさせてください・・・」 -- 名無しさん (2013-01-22 09 47 01) ジューダス「やめろ・・・死ぬぞ・・・」 -- 名無しさん (2013-01-22 09 47 21) 荒耶「私の粛を完璧にマスターしたということか」ザミ「ああ。だが何故か知らんが私がやると相手が燃えるのだ。何故だと思う?」 -- 案山子さん (2013-01-22 09 49 34) ランサー「!!!!???」 全力で距離をとる -- 名無しさん (2013-01-22 09 50 37) 焼かれたくないという意思表示だ・・・・ある意味逆効果だったり・・・・ -- 名無しさん (2013-01-22 09 51 43) ベイ「全力回避すぎねえか(;゚Д゚)!!!!!???」黄金「ふむ……そういえば、以前どこからか紛れこんだ魔神をザミエルが『邪魔』の一言と共に、バックブリーカーで真っ二つにしていたな」イザーク「ああ、そうでしたね。その後相手をアイアンクローで締め上げていましたね」 -- 案山子さん (2013-01-22 09 52 43) 燃えたが、とイザークが小さく小さく呟いた。 -- 案山子さん (2013-01-22 09 53 15) 今度は全力で逃げ出した・・・・ -- 名無しさん (2013-01-22 09 54 54) 黄金「ディルレワンガー!」ハイドリヒが髑髏の軍勢を呼んで、ランサーを捕獲した。黄金「部屋割りの途中だ」 -- 案山子さん (2013-01-22 09 55 45) 黄金「麻雀で灰になるまで倒すぞ?」 -- 名無しさん (2013-01-22 09 56 27) ランサーさらにトラウマが発動・・・・ -- 名無しさん (2013-01-22 09 56 56) ランサー「ぐがああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ(;゚Д゚)!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」髑髏の軍勢を魔槍で砕いていく。 -- 案山子さん (2013-01-22 09 57 39) 凛「止めるわよ、桜!」桜「あ、はい!」蓮「うっ……」そこで不意に、蓮が片膝を付いて、顔に手を当てていた。それに気づいたフェイトたち。 -- 案山子さん (2013-01-22 09 58 33) ベイ「小僧・・・寝てやがるのか・・・」 -- 名無しさん (2013-01-22 09 59 52) 頭を抑えて立ったまま寝ていた・・・ -- 名無しさん (2013-01-22 10 00 51) フェイト「大丈夫?」スバル「じゃあ、僕が運びます」そう言って蓮を背負うスバル。ローラーブレードは装着済みだ。 -- 案山子さん (2013-01-22 10 01 13) 黄金「カールよ。蓮の部屋はランダムだが、そこにマキナを配属させる。マキナ、異論はあるか?」 -- 案山子さん (2013-01-22 10 01 43) 水銀「仕方ない・・・ランサーお前もいけ」 -- 名無しさん (2013-01-22 10 02 58) ランサー「おっおう・・・」 どうにか正気に戻ったようだ -- 名無しさん (2013-01-22 10 03 38) マキナ「仕方ない」スバル「じゃあ、運びますね」そう言って蓮を背負ったまま運んでいくスバル。 -- 案山子さん (2013-01-22 10 04 20) マリィ「レン……」心配そうに見るマリィ。 -- 案山子さん (2013-01-22 10 04 36) 司狼「無茶しただけだろ?あの馬鹿、いつものことじゃねーか」 -- 名無しさん (2013-01-22 10 05 59) エリー「そうそう」んじゃ、と切り出し、エリー「部屋割りは、一つの部屋に六名ずつでいいかな?」 -- 案山子さん (2013-01-22 10 07 47) 全員「いいとも」エリー「はいじゃあ引いて頂戴♪」そして皆が一斉にくじを引いた。 -- 案山子さん (2013-01-22 10 10 55) 結果―― 水銀「まずはA班。息子と友の相部屋になったのは、先のマキナとランサーはいいとして、フェイト、バビロン、はやて、そして我が息子の計六名だ」 -- 案山子さん (2013-01-22 10 12 20) シュピーネ「B班は、わたくしとここにいないトバルカイン。スバル、カレン、コトミー、ラグナですねぇ」テルミ「C班は、俺と香純の嬢ちゃん。イザークにバゼット、ライダーにジューダス」サタナイル「D班は、高町なのは、元変態メルクリウス、式に荒耶にストライフだ」 -- 案山子さん (2013-01-22 10 16 05) ↑ミス シュピーネ「B班は、わたくしとここにいないトバルカイン。スバル、カレン、コトミー、ラグナですねぇ」テルミ「C班は、俺と香純の嬢ちゃん。イザークにバゼット、ライダーにジューダス」サタナイル「D班は、高町なのは、元変態メルクリウス、式に荒耶にアズラエルだ」 -- 案山子さん (2013-01-22 10 16 45) マリィ「E班は、わたしとシロウ、レアにトウコの四人……あれ?少ないよ?」水銀「少ないところに当たったのだよ。マルグリット。普通は六人構成だが、多いところもあれば少ないところもあるのさ」 -- 案山子さん (2013-01-22 10 19 35) 蓮(女)「俺のところはレナスさん、現在進行形の変態、アーチャー、ベイ、七夜だな」 -- 名無しさん (2013-01-22 10 21 59) レナス「現在進行形の変態はチェンジで」 -- 名無しさん (2013-01-22 10 22 31) ↑訂正 蓮(女)「俺のところはレナスさん、ヴィータ、アーチャー、ベイ、七夜だな」 -- 名無しさん (2013-01-22 10 23 37) ザミ「私の処は……ほう」ニヤリ、と笑った。ベア「え?なんです少佐その笑み?なんで私を見ながら――」ザミ「私の班は、私とセイバー、青子、レオンハルト……そして、貴様だバカ娘!!」 -- 案山子さん (2013-01-22 10 26 12) ベア「私の命日ですか?」 -- 名無しさん (2013-01-22 10 27 46) 涙目だ・・・ -- 名無しさん (2013-01-22 10 27 59) 全員『骨は拾ってやる』 -- 案山子さん (2013-01-22 10 28 37) エリー「さてさて、エリーちゃんのところはね。黄金っちと神父さん。ティアナっちに凛ちゃんに桜ちゃん」 -- 案山子さん (2013-01-22 10 31 55) デミ「俺のところはヨハンと現在進行形変態?誰だこりゃ?アンナ、シュライバー、士郎」 -- 名無しさん (2013-01-22 10 34 49) エリー「あーそれはレザードのこと」 -- 名無しさん (2013-01-22 10 36 09) ↑訂正 デミ「俺のところはヨハンと現在進行形変態?誰だこりゃ?アンナ、シエル、士郎」 -- 名無しさん (2013-01-22 10 36 49) エリー「あーそれはレザードのこと」 -- 名無しさん (2013-01-22 10 37 44) エリー「んで、あとは残りの大きい部屋なんだけど……蓮君ラヴァーズの皆さん。蓮君と一緒の部屋になりたい人、手をあげて~!」 -- 案山子さん (2013-01-22 10 38 33) 全一挙手・・・一部男も混ざっている・・・ -- 名無しさん (2013-01-22 10 42 42) アズラエルだ・・・ -- 名無しさん (2013-01-22 10 46 55) テルミ「お前おもう組み込まれてるだろうが!!!」 アズ「冗談だ」 -- 名無しさん (2013-01-22 10 50 36) 司狼「空気読めない阿呆() -- 名無しさん (2013-01-22 10 52 08) ↑訂正 司狼「 -- 名無しさん (2013-01-22 10 52 48) 司狼「大丈夫かよ・・・?」 エリー「ん~蓮君に夜這い問題?そこまで空気読めない面子はいないでしょ?」 -- 名無しさん (2013-01-22 10 55 01) エリー「んで、蓮君の所には大人のはやてちゃんとかフェイトさんが入ったけど……正直、蓮君は疲れてるからもう少し組み込んでおきたいんだよねぇ。こっちとしては。黄金っちは私の所だし、静かだから休めるけど、蓮君は紳士モードになって張り切って、さらにさっきのことで立て続いてだから、ね」 -- 案山子さん (2013-01-22 10 55 23) アルク「私とシキは?」 -- 名無しさん (2013-01-22 10 57 44) エリー「めがね君ね?あれは入れていいと思うよ?蓮君と仲良かったし」 -- 名無しさん (2013-01-22 10 58 40) 司狼「ま、蓮を休ませてかつ安心感を与えてやれる存在」ジューダス「かつ、静かな人ほど打ってつけか」 -- 案山子さん (2013-01-22 10 59 48) フェイト「なら、なのははどうかしら?」橙子「私も行けるぞ。そこまで暴走するほど堕ちてはいない」 -- 案山子さん (2013-01-22 11 00 33) 鮮花「わ、私も!」幹也「まて、鮮花。ここは蓮君を癒すのが先決だ。彼が紳士になって疲れているのはあるんだ。風呂に入れば少しは回復するだろうし、今日の部屋割りは控えておけ」 -- 案山子さん (2013-01-22 11 01 40) 式「そうだな・・・寝顔覗いて、にへーとかしてる図が浮かんで寒気がしたぞ?」 -- 名無しさん (2013-01-22 11 03 48) 鮮花「そ、そこまで変態じゃないわよ!失礼ね!」青子「やれやれ……んじゃ、大人の対応ができて且つ癒してあげられる存在がいいのよね?だったらここは、今の面子でいいと思うわよ?」 -- 案山子さん (2013-01-22 11 04 59) 黄金「私もだ。蓮の疲労度は少々オーバーしている」デミ「流石に復活したばかりの俺は何もできないからな……」流石に悪いと思っているらしく、頭を掻いていた。 -- 案山子さん (2013-01-22 11 05 53) 黄金「それは言うな・・・」 デミ「すまんな」 -- 名無しさん (2013-01-22 11 09 07) エリー「まあともかく、まずは部屋割り優先ってことで。マッキーにランサーはいいとして、フェイトさんにリザさん。はやてっちになのはさん。あとは橙子さんかな?そんで、アルクウェイドっちに志貴っち」 -- 案山子さん (2013-01-22 11 11 52) 七夜「秋葉がいないのはいいな・・・あいつ乱暴だし」 -- 名無しさん (2013-01-22 11 14 40) イランことを言うブラック馬鹿・・・・ -- 名無しさん (2013-01-22 11 15 01) 司狼「『BGM 刹那・無間大紅蓮地獄』が聞こえるな・・・」 -- 名無しさん (2013-01-22 11 17 16) ディエス陣営+テルミ「確かに・・・・」 頭を抱えた・・・ -- 名無しさん (2013-01-22 11 19 06) 他全員「?」 -- 名無しさん (2013-01-22 11 20 44) サタナイル「なるほど・・・すぐにわかる」 -- 名無しさん (2013-01-22 11 21 07) すると、ビッグ秋葉「七夜志貴!」めっさ怒っていた。 -- 案山子さん (2013-01-22 11 21 23) 七夜「げっ!?ビッグ秋葉到来!?」 -- 案山子さん (2013-01-22 11 39 27) 司狼「ある意味・・・」 ベア「ザミエル変正・・・ですね・・・」 -- 名無しさん (2013-01-22 11 43 46) 後ろにドーラ戦車と火柱なんぞが見えたなら・・・まさしくそれである・・・ -- 名無しさん (2013-01-22 11 47 32) ザミエル「演出してやるか・・・?」 秋葉の後ろにドーラ戦車の砲身が現れた・・・ -- 名無しさん (2013-01-22 11 50 42) ランサーが見たらマジで発狂ものだ・・・知っているがゆえに・・・ -- 名無しさん (2013-01-22 11 53 56) ・・・・・・・・・・ アーチャー「(-_☆)シャッターチャンスの気配が!!」 -- 名無しさん (2013-01-22 11 56 51) 厨房で料理していたアーチャーが異常な気配に気づいた 戒「これは・・・ザミエル卿のドーラ戦車!!?」 -- 名無しさん (2013-01-22 11 57 48) 志貴「戦車ってあんな巨大なもん入るのか?」 戒「その気になれば全部出すけどたぶん出てるのは砲身だけだよ・・・」 -- 名無しさん (2013-01-22 12 00 06) アーチャー「少しいって来る、影分身」 一人出して向かわせた・・・命がけである -- 名無しさん (2013-01-22 12 01 28) 二人「・・・命がけだの綱渡りだ」 -- 名無しさん (2013-01-22 12 05 15) ・・・・・・・・ テルミ「似合いすぎてやがる・・・」 ジューダス「ああ・・・すばらしいレベルでな・・・」 -- 名無しさん (2013-01-22 12 12 14) ラグナ「あれは戦車か!!あの砲身からすると・・・かなりでかいぞ」 -- 名無しさん (2013-01-22 12 14 11) アーチャー2「やはり、シャッターチャンスか(-_☆)」 シュピーネ「影分身ですね?」 アーチャー2「そうだ」 -- 名無しさん (2013-01-22 12 37 40) アーチャーの影分身が駆けつけた… -- 名無しさん (2013-01-22 12 38 16) アーチャー「蓮はどうした?」 シュピーネ「寝ております…一番力を使ったり使わされたりしておりましたからな…疲労でダウンです」 アーチャー「そうか…料理などは…個別に届けさせるとしよう…」 シュピーネ「傷み入ります、」 -- 名無しさん (2013-01-22 13 26 21) アーチャー2「しかし、このマッチングは…ランサーならば発狂するな…」 そう言いながら写真を撮る -- 名無しさん (2013-01-22 13 54 10) シュピーネ「まったくです」そう言いつつ、シュピーネも七夜がボコボコにされているシーンを撮っていた。 -- 案山子さん (2013-01-22 14 55 30) 虎「士郎?今日の晩御飯は?」 アーチャー「色々創ってるがメインは鍋だ…蓮のは起きてから食べやすいものを創る予定だ」 藤姉「彼、今ダウンしてるもんね…それに…一番大変だったし…あそこの相棒君も、水銀ってひとも、黄金さんもサタナイルさんも…あんたも…押し付けて悪いわね…」 アーチャー「なら家事を覚えてくれ(^_^;)あんたが姉で良かったよ…ありがとう」 -- 名無しさん (2013-01-22 15 06 35) 藤姉「やっと素直になったわね~シュピーネさん?今の撮った?」 シュピーネ「バッチリと(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-01-22 15 08 01) ハイタッチする二人…それをみてアーチャー2は微笑むこの人らしいなと… -- 名無しさん (2013-01-22 15 10 24) 藤姉「そうそう彼に好意を持ってるみんな?一教師として言うわよ」息を吸って、藤姉「彼を襲うんだったら、合意の上だからね」凛「ぶふぅ!?」思わずアーチャー5から受け取ったコーヒーを口に含んだ状態で吹く凛。 -- 案山子さん (2013-01-22 15 21 46) サタナイル「今の刹那は疲労で倒れているのだが?」藤姉「それと恋愛は別だよ」ビシッと告げる藤姉。 -- 名無しさん (2013-01-22 15 23 59) 藤姉「神様だからとか言っているけで、あの坊やはまだ子供。紳士だからって枠組みでの束縛はダメよ?」サタナイル「……う、うむ」 -- 名無しさん (2013-01-22 15 25 57) 士郎「藤姉!!!!!!!!!!!!!暴走しすぎだぞ(゚Д゚;)!!!???」 -- 名無しさん (2013-01-22 15 27 34) 流石に士郎が止めに入る…暴走ストッパー彼の仕事の一つだ… -- 名無しさん (2013-01-22 15 28 42) 藤姉「けどね、士郎。お姉ちゃんは善意で言っているのよ?」 -- 案山子さん (2013-01-22 15 30 37) 確かに、悪気が欠片ないようだ。 -- 案山子さん (2013-01-22 15 31 59) 黄金「ふむ、まあ言いたいことはわかるがな」藤姉「私はね、思うの。偉い人だろうとどんな地獄を味わってきた人だろうと、恋愛は自由なのよ。そっから先は大人のディープなお話になるけど、彼ってまだ若いでしょ?」水銀に尋ねた。まあ親だからだろうが。 -- 案山子さん (2013-01-22 15 47 07) 水銀「まあな・・・」 -- 名無しさん (2013-01-22 15 48 47) 藤姉「だったら余計によ。青春を謳歌せずに戦いだぁ~バトルだぁ~なんて、普通の青春じゃないでしょ?」実に的確な指摘だった。 -- 案山子さん (2013-01-22 15 49 46) 一同「確かに・・・・」 -- 名無しさん (2013-01-22 15 50 40) 司狼「まあ、普通わな」エリー「けど、普通の青春って今更なような気が」非日常にドップリ浸かっている二人は首を傾げた。 -- 案山子さん (2013-01-22 15 50 54) 藤姉「そこの二人!!お黙り!!ということで、今夜は夜通し遊ぶわよ~」 -- 名無しさん (2013-01-22 15 53 01) ベイ「この大人数で遊べるもんなんてあるか?」 -- 名無しさん (2013-01-22 15 54 00) 黄金「麻雀か」 -- 案山子さん (2013-01-22 15 54 19) 水銀「いいや、ダンスかな?」 -- 案山子さん (2013-01-22 15 54 33) 平行世界での記憶を持ち出すメルクリウス。 -- 案山子さん (2013-01-22 15 54 53) ベイ「おい、まさか!!_?」 -- 名無しさん (2013-01-22 15 55 39) 水銀「その通りだ(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-01-22 15 56 20) ほむら「どういうことです?」まどか「私、あまり踊り得意じゃないんですが……」恐る恐る手をあげるまどか。 -- 案山子さん (2013-01-22 15 57 35) 水銀「ゲームだよ、ある平行世界でやって以来お蔵入りとなったあれを出すときが来た」 -- 名無しさん (2013-01-22 15 59 22) リザ「あら?」神父「悪夢再来ですか;」 -- 案山子さん (2013-01-22 16 00 50) ベイ「やめろ!!こっちを見るな!!?」 -- 名無しさん (2013-01-22 16 01 47) 騎士団が司狼&エリーがいっせいにベイを振り返る -- 名無しさん (2013-01-22 16 02 17) エリー「んじゃま、まずはお風呂に入ろうよ。その後でご飯食べて、みんなで踊ろう!」 -- 案山子さん (2013-01-22 16 02 37) ベイ「生まれ変わった俺は負けねえ!」 -- 名無しさん (2013-01-22 16 03 49) トラウマを払拭すべく自分にカツを入れる -- 名無しさん (2013-01-22 16 04 18) アンナ「ま、どうせまたああなるんでしょうけど」 -- 案山子さん (2013-01-22 16 08 29) ベイ「言うなあああああああああああああああ(T_T)!!!!!!!!!!!!!!!」旅館に、ベイの悲鳴が木霊するのであった。 -- 案山子さん (2013-01-22 16 09 14) ……蓮「ん……んぅ……こ、ここは?」目を開けるとそこは、見慣れない天井だった。和風の感じで、畳が何枚も敷かれていた。 -- 案山子さん (2013-01-22 16 10 06) 蓮「そうか・・・おれ・・・」 -- 名無しさん (2013-01-22 16 11 16) マキナ「目が覚めたか?」 ランサー「お疲れさん、動けるか?」 -- 名無しさん (2013-01-22 16 11 46) 蓮「ん……な、なんとか」スバル「あ、無茶はダメですからね」 -- 案山子さん (2013-01-22 16 12 21) マキナ「もう少し寝てろ・・・」 -- 名無しさん (2013-01-22 16 13 00) 上体を起こそうとする蓮に、スバルが背中を優しく抑えた。フェイト「あら?起きて大丈夫なの?」はやて「元気なん?」二人が新たに入ってきた。 -- 案山子さん (2013-01-22 16 13 30) 蓮「一応は・・・」 ランサー「あれだけ力使っといてまだ動けるって対したもんだ・・・だが寝てろ?」 -- 名無しさん (2013-01-22 16 14 43) フェイト「そうね……少し仮眠を取ったほうがいいわ」蓮「け、けどよ……さっき聞こえたが、風呂入るんだろ?な、なら……俺も入らねえとな」起き上がろうとする蓮。 -- 案山子さん (2013-01-22 16 15 52) マキナ「もう少し寝ていろ・・・またすぐに倒れるぞ?」 -- 名無しさん (2013-01-22 16 16 54) 蓮「どうってこと……ねえよ。ミハエル」だが、やはり少しフラつく蓮。三人の神とは違い、蓮は少々力を使いすぎたのだ。無理もない。そこになのはが入ってきた。なのは「あれ?駄目じゃない、寝てないと」 -- 案山子さん (2013-01-22 16 17 17) 蓮「ははは・・・もう大丈夫かなと思います・・・」 ランサー「無茶するな・・・一番ガタがきてるのお前だぞ?」 -- 名無しさん (2013-01-22 16 19 02) マキナ「いつもそうだな・・・お前は仲間のために無茶ばかりする・・・今は寝ていろ?明日遊ぶんだろう?」 -- 名無しさん (2013-01-22 16 20 08) 蓮「俺は一つの刹那を守れたんだ。こんぐらいでヘバってたら、みんなを守れないじゃないか」変わっても、やはり彼が頑張ってしまうのは変わらなかった。紳士であろうがなかろうが、これが蓮だ。 -- 案山子さん (2013-01-22 16 20 51) 蓮「それに、まだご褒美を彼女たちにしてないし……ここで寝てるわけにはいかねえよ」そして、ちゃんと立った。蓮「往こう」マキナ「やれやれ」ランサー「仕方ねえな……小僧の面倒は俺たちが視てやるから、まずは嬢ちゃんたちは風呂だ。ま、混浴はねえだろうけど」 -- 案山子さん (2013-01-22 16 22 08) マキナ「変わらんなお前は・・・」 蓮「そうだな・・・」 -- 名無しさん (2013-01-22 16 23 12) ランサー「俺らが見込んだ男だよ」 蓮「サンキュー親友」 -- 名無しさん (2013-01-22 16 23 49) はやて「なんやなのはに似とるな~」 フェイト「そうだね」 -- 名無しさん (2013-01-22 16 25 02) なのは「私あそこまで無茶しないよ~」 笑って講義する -- 名無しさん (2013-01-22 16 25 34) ↑訂正 なのは「私あそこまで無茶しないよ~」 苦笑で抗議する -- 名無しさん (2013-01-22 16 27 29) 三人「いいえ、やります」 きっぱり断言された -- 名無しさん (2013-01-22 16 32 13) ランサー「無鉄砲なのか?」 -- 名無しさん (2013-01-22 16 34 12) フェイト「ものすごく・・・がんこさも」 -- 名無しさん (2013-01-22 16 35 18) はやて「そうそう・・・そこ蓮君といい勝負やわ」 -- 名無しさん (2013-01-22 16 38 30) フェイトは頭を抱えている はやては笑っている -- 名無しさん (2013-01-22 16 39 24) ランサー「それより、なんか進展はあったのか?」なのは「うん。部屋割りがあってね。私たちはこの部屋で一緒になったよ」 -- 案山子さん (2013-01-22 16 59 44) 面子を見てランサーは頷いた。ランサー「なるほど、坊主のか」はやて「流石や。その通りや」 -- 案山子さん (2013-01-22 17 01 58) ???「おーい蓮、起きてるか?」 志貴がエプロン姿で入ってきた 蓮「起きてるよ、どうした?」 -- 名無しさん (2013-01-22 17 06 16) 志貴「エリーって子に聞いたんだ、俺もこの部屋だって、倒れてたらしいが大乗か?」 -- 名無しさん (2013-01-22 17 07 16) ↑訂正 志貴「エリーって子に聞いたんだ、俺とアルクウェイドもこの部屋だって、倒れてたらしいが大丈夫か?」 蓮「ああ・・・随分マシになったよ」 -- 名無しさん (2013-01-22 17 08 59) ランサー「他にはなんか進展あったか?」 志貴「そういや・・・皆で飯食べて風呂入った後にゲームするっていてたな」 -- 名無しさん (2013-01-22 17 11 50) マキナ「――――――――(;゚Д゚)」まさか、と気づいたマキナ。 -- 案山子さん (2013-01-22 17 13 26) マキナ「ちなみに尋ねるが、それはまさか『ダ行』から始まるものか?;」 -- 案山子さん (2013-01-22 17 14 04) 志貴「ダンスがどうとか言ってたな・・・」 -- 名無しさん (2013-01-22 17 15 39) マキナ「まじか・・・・・・・・・・・・・」 頭を抱えた -- 名無しさん (2013-01-22 17 16 17) ランサー「あん?ダンスがどうした?」 -- 案山子さん (2013-01-22 17 16 47) マキナ「ハイドリヒの無双パートツーだ・・・・」 -- 名無しさん (2013-01-22 17 17 16) ランサーが窓ガラスを割って逃げた。 -- 案山子さん (2013-01-22 17 17 52) マキナ「待て!!続きがあるぞそれは罰ゲーム抜きだ!!!」 -- 名無しさん (2013-01-22 17 18 26) ???「カルスト・イェーガー!」遠い方から逃げたランサーを捕獲した髑髏が戻って来て、窓ガラスを修理し始めた。 -- 案山子さん (2013-01-22 17 18 43) 黄金「逃げるなランサー。罰ゲーム抜きで楽しむのだ。それに、彼女たちも大勢いる。むしろ、ある意味我々男性には眼福があるやもしれんぞ?」 -- 案山子さん (2013-01-22 17 19 33) ランサー「際どい恰好でやるってか?十分すぎるほどこの嬢ちゃんたちは魅力的じゃねえか;」マキナ「ダンス……ハイドリヒ。頼むからゲームを潰すなよ;」 -- 案山子さん (2013-01-22 17 20 28) 黄金「それはやらん・・・パーフェクトぐらいは狙っていくぞ?」 -- 名無しさん (2013-01-22 17 21 30) マキナ「やれやれ・・・相変わらずだな」 黄金「私はいつもそうだろう?」 -- 名無しさん (2013-01-22 17 22 32) 黄金「それよりも、蓮よ。もう平気か?」 -- 案山子さん (2013-01-22 17 24 08) 蓮「ああ・・・それなりに回復した」 -- 名無しさん (2013-01-22 17 24 42) 黄金「そうか・・・だが無理はするなよ?」 蓮「ああ、身にしみてるよ」 黄金「まあ、だろうな」 -- 名無しさん (2013-01-22 17 25 39) エリー『は~いみんなのアイドルエリーちゃんだよ~!』そこでアナウンスが流れた。エリー『男性陣営と女性陣営は左右の風呂に入って頂戴ね!あと、蓮君復活したんだったら入ってね~♪なんか、心身癒す効能とかあるらしいからさ~!』見えているのか、エリーがアナウンスを流していた。 -- 案山子さん (2013-01-22 17 28 40) 蓮「アイツ・・・千里眼なんて持ってたっけ?」 ランサー「いや・・・普通のはずだが・・・」 -- 名無しさん (2013-01-22 17 29 39) 黄金「何かあるのか?」 蓮「行ってみようぜ?」 マキナ「そうだな・・・嫌な予感し予感しかしないが」 -- 名無しさん (2013-01-22 17 31 36) エリー『つべこべ言ってると、坐薬打ちまくるわよ!さっさと入る!』 -- 案山子さん (2013-01-22 17 32 08) 蓮「いくか」 そういって立ち上がる -- 名無しさん (2013-01-22 17 35 24) ランサー「しゃあねぇ……入るか;」マキナ「坐薬を何発撃つ気だ?;」エリー『え?マッキー聞きたい?エリーちゃんが特別に配合させた奴だよ♪もう司狼が悶絶するほどだから安心間違いなし♪』 -- 案山子さん (2013-01-22 17 36 34) 司狼「マジでやるなあいつ;」 蓮「寝汗も気持ち悪いし、さっぱりしとくか」 特に異議も出ず浴場に向かう。 -- 名無しさん (2013-01-22 17 37 26) なのは「じゃ、私たちも入ろ♪」フェイト「ええ」はやて「せやな」スバル「お供します」 -- 案山子さん (2013-01-22 17 38 50) ……そして、脱衣所に蓮たちが合流した。戒「お?蓮君、もう平気なのかい?」調理を終えた戒が、脱いでいて上半身を裸の状態で蓮たちに気づいた。 -- 案山子さん (2013-01-22 17 39 55) 水銀「息子よ……あまり無茶をするな」ベイ「ま、心配するのは分かるがな」黄金「安心しろ、蓮はそこまで無謀ではないさ」ジューダス「マスター。まさかとは思いますが、今の状態の彼の計測値は……マックスですか?」同様に脱いでいた連中が蓮に話かけていた。 -- 案山子さん (2013-01-22 17 41 25) サタナイル「ああ・・・無量大数のままだ」 -- 名無しさん (2013-01-22 17 42 11) サタナイル「あの時壊れたが予備を置いておいて良かった・・・」 -- 名無しさん (2013-01-22 17 42 56) 黄金「全力で開放したときだな?」 サタナイル「そうだ」 -- 名無しさん (2013-01-22 17 44 45) シュピーネ「やれやれ……紳士の道は険しいようですよ?皆さん」テルミ「はっ、乗り越えてやんよォ」ラグナ「お前、そんなキャラだったか?;」アズ「うむ……どいつもこいつも良い体つきしてるじゃないか」 -- 案山子さん (2013-01-22 17 45 33) テルミ「ホモ発言やめろ・・・」 -- 名無しさん (2013-01-22 17 46 21) 猛禽類のような眼光で皆を見るアズラエル。やはり蓮をターゲットにしてはいるが、すぐに手を出さないのがアズラエルのいいところだ。 -- 案山子さん (2013-01-22 17 46 34) アズ「何を言っている。どいつもこいつもひょろいのはいるが、良い肉体を持っているではないか!まさしく漢だな!」 -- 案山子さん (2013-01-22 17 47 23) ヨハン「あわわわわ」デミ「安心しろ。あの男は無頼だが、無差別ではないさ。ま、その異名を持ってはいるがな」 -- 案山子さん (2013-01-22 17 48 03) ジューダス「どういう異名を持っているんだ?彼は」 -- 案山子さん (2013-01-22 17 48 32) テルミ「狂犬だよ狂犬」ラグナ「こいつ戦場で敵味方問わず斃すことで有名なんだよ」 -- 案山子さん (2013-01-22 17 51 01) コトミー「なるほど・・・・」 -- 名無しさん (2013-01-22 17 52 01) アズ「ふん!戦場こそが漢の花だ!だべる男など雑魚ばかり!漢ならば己の腕のみで華を咲かせるものだ!そうは思わないか?鋼の」マキナに向ける。 -- 案山子さん (2013-01-22 17 52 15) マキナ「まあ、うだうだ喋っているうちに殴った方が手っ取り早いと思うこともあるな」 -- 名無しさん (2013-01-22 17 53 43) 司狼「お前の場合スマイルひとつで神様も殺すだろ?」 -- 名無しさん (2013-01-22 17 55 15) げっそりした顔で司狼が入ってきた・・・ -- 名無しさん (2013-01-22 17 55 39) 蓮「お前・・・大丈夫か・・・?」 司狼「ああ・・・生きてるだろ?」 -- 名無しさん (2013-01-22 17 56 13) 黄金「足が痙攣していなければ生きてるといえるがな」 -- 案山子さん (2013-01-22 17 56 48) ガクガクブルブルと震えていた。ベイ「お前なにされてきた?;」 -- 案山子さん (2013-01-22 17 57 13) 司狼「ろくでもないもんを・・・・・・」 トイレにダッシュだ -- 名無しさん (2013-01-22 17 57 57) 幹也「だ、大丈夫かい?;」七夜「男として……共感はできるな;」 -- 案山子さん (2013-01-22 18 00 15) 一方、隣の脱衣所では、各美女たちによる脱衣ヌード状態に移行していた。当然女子といえば、触れ合うのが基本だろう。 -- 案山子さん (2013-01-22 18 01 01) 香純「うわ~!リザさんって、やっぱ大きいですね♪」リザ「あらやだ。香純ちゃんもよ」マリィ「カスミも、リザも大きいね」アンナ(大人)「まあ、大人バージョンの私には負けるけどね♪」 -- 案山子さん (2013-01-22 18 03 28) エリー「あんたのそれはほぼ反則じゃん?」 -- 名無しさん (2013-01-22 18 04 33) アンナ(大人)「どこがよ(;゚Д゚)!?」 -- 案山子さん (2013-01-22 18 05 43) エリー「先祖帰りとかできてるじゃん?」 -- 名無しさん (2013-01-22 18 06 20) アンナ「これが私の持ち味よ!」 -- 案山子さん (2013-01-22 18 06 51) 螢「くっ……なによ。胸が大きいからって」玲愛「落ち込まないで、櫻井さん。私たちにだって希望はあるわ」清楚系の玲愛が肩に手を置いた。 -- 案山子さん (2013-01-22 18 07 11) しかし毒の兆候が見える気がする・・・・ -- 名無しさん (2013-01-22 18 07 53) セイバー「まったくです・・・戦いには邪魔になるというものなのに・・・・」 プンスカ状態だ・・・ -- 名無しさん (2013-01-22 18 08 44) 式「まったく……どっちでもいいんじゃないか?」橙子「いや、大きい方がいいに決まっている」青子「それは自分のが大きかったら言える発言よ?」ボイン♪と弾む。 -- 案山子さん (2013-01-22 18 09 14) 桜「落ち着いてください、皆さん;」ボイン! ライダー「落ち着きがありませんね」ボイン! 二人並んでさらに弾む。 -- 案山子さん (2013-01-22 18 09 51) セイバー「モードチェンジ・・・黒」 凜「やめなさい!!!!」 -- 名無しさん (2013-01-22 18 10 23) セイバー「リンんは悔しくはないのですか!?」 -- 案山子さん (2013-01-22 18 11 09) 凜「後で綺礼に全部ぶつけなさい!!」 -- 名無しさん (2013-01-22 18 11 42) バゼット「悔しいに決まってます(;゚Д゚)!!!!」カレン「無駄な脂肪をぶら下げて喜ぶものではありませんよ」 -- 案山子さん (2013-01-22 18 11 57) シエル「まったくです!胸が大きいからといって勝ち組だなんて思わないことです!」 -- 案山子さん (2013-01-22 18 12 29) アルク「シエル~ヒガミって嫌われるわよ?」 -- 案山子さん (2013-01-22 18 14 13) シエル「エリーさん!!こいつに座薬!!」 -- 名無しさん (2013-01-22 18 15 01) エリー「ん~……ダメ」 -- 案山子さん (2013-01-22 18 15 29) 逆にシエルに坐薬を一発。一発。おまけでもう一発。 -- 案山子さん (2013-01-22 18 15 52) アルク「ははははははあはははははははあああははははは!!!」 -- 名無しさん (2013-01-22 18 16 17) シエル「・・・・・・」 無言にトイレにダッシュ・・・ -- 名無しさん (2013-01-22 18 16 54) 即効性の超強力だ・・・・ -- 名無しさん (2013-01-22 18 17 35) アルク「ナイス(-_☆)」 エリー「moti -- 名無しさん (2013-01-22 18 18 04) ↑訂正 アルク「ナイス(-_☆)」 エリー「もちよ(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-01-22 18 18 44) エリー「だって、蓮君から後でご褒美ボイスをもらう人をそう簡単に退場させるなんてできるわけないっしょ」 -- 案山子さん (2013-01-22 18 19 19) アンナ「私もOKってことね?」エリー「モチよ(-_☆)」 -- 案山子さん (2013-01-22 18 19 50) フェイト「けど……みんな、スタイル良いわよね?」はやて「ほんまや」なのは「うんうん」スバル「自分は……まだまだです」ティアナ「まだまだ!私たちはこれから伸びるのよ!」 -- 案山子さん (2013-01-22 18 27 02) ヴィータ「セイバーとか言うのを見てるとその期待も崩れ去りそうだな」 -- 名無しさん (2013-01-22 18 28 43) 二人「うう・・・」 -- 名無しさん (2013-01-22 18 29 16) シグナム「一々スタイルを気にするものか?」ヴィータ「シグナムさ、それ女として終わってる発言になるから止めたようがいいぜ?」シグナム「む……そうか?」香純「まあ;」ベア「……(ザミエル卿と一緒になりますよっ)て死んでも言えないわね」リザ「あなた、口から洩れてるわよ?;」ベア「へっ(;゚Д゚)!?」ザミ「(-_☆)」ベア「助けてヽ(;▽;)ノ」 -- 案山子さん (2013-01-22 18 29 51) ↑ミス シグナム「一々スタイルを気にするものか?」ヴィータ「シグナムさ、それ女として終わってる発言になるから止めたようがいいぜ?」シグナム「む……そうか?」香純「まあ;」ベア「……(少佐と一緒になりますよっ)て死んでも言えないわね」リザ「あなた、口から洩れてるわよ?;」ベア「へっ(;゚Д゚)!?」ザミ「(-_☆)」ベア「助けてヽ(;▽;)ノ」 -- 案山子さん (2013-01-22 18 30 31) 全員「無理(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-01-22 18 31 35) ベア「何で目を光らせる!!?」 -- 名無しさん (2013-01-22 18 31 55) 全員「ノリ(-_☆)?」 -- 名無しさん (2013-01-22 18 33 31) ザミ「キルヒアイゼン……きさうひゃっ!?」全員『…………うひゃっ?』思わず全員が目をパチクリさせてザミエルを見てみると、蓮華が彼女の胸を触っていたのだ。 -- 案山子さん (2013-01-22 18 34 21) 蓮華「綺麗だね~」皆が思った。殺されると。 -- 案山子さん (2013-01-22 18 34 59) ザミ「…………私の胸など、ダメだろ?」だが、意外にも激昂はしなかった。まあ、相手が蓮華だからという理由もあるのだが。 -- 案山子さん (2013-01-22 18 36 59) ベア「・・・・・・・・・・(八つ当たりがこっちにくる・・・・)」 -- 名無しさん (2013-01-22 18 38 00) ベアトリス一人だけ嵐の前触れのように感じていた・・・ -- 名無しさん (2013-01-22 18 38 27) 蓮華「え~?綺麗だよ♪」ザミ「ぐっ!?」ザミエルが揺らいだ!こうかはバツグンだ! -- 案山子さん (2013-01-22 18 39 21) アルク「あの子面白いわね~」 エリー「あんたと波長が合いそうだわ」 -- 名無しさん (2013-01-22 18 40 20) ……司狼「隣が花園だな」ジューダス「まったくだ」ランサー「ある意味天国と地獄の両方を持ってるがな;」 -- 案山子さん (2013-01-22 18 41 16) テルミ「ああ・・・俺らにとばっちりが来るな・・・」 -- 名無しさん (2013-01-22 18 42 00) 焼かれた過去を持つも奴ら「!!?物騒なこと言うな!!」 -- 名無しさん (2013-01-22 18 43 01) 瞬間、隣の窓ガラスが割れて、誰かが蹴り飛ばされていた……まあ、金髪の長髪をしていたが; -- 案山子さん (2013-01-22 18 43 44) ランサー「南無阿弥陀部・・・・」 -- 名無しさん (2013-01-22 18 44 55) 涙を流して手を合わせる・・・ -- 名無しさん (2013-01-22 18 45 22) 司狼「除きなんぞしたらその場で死ねるな・・・・俺はもう卒業したが・・・」 -- 名無しさん (2013-01-22 18 46 05) 戒「ベアトリスうううううううううううううううううう(;゚Д゚)!!!!!!!!!!!?????」黄金「トバルカインよ。今行ったら彼女が全裸な上、ザミエルの砲火を喰らうぞ?」 -- 案山子さん (2013-01-22 18 46 40) シュライバー「そういえば誰かゆさしろー、大丈夫なの?」 -- 名無しさん (2013-01-22 18 48 03) ↑訂正 シュライバー「ユサシロー復活してるけど大丈夫?」 司狼「紳士に不可能はねえさ(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-01-22 18 49 18) ベイ「紳士関係ないだろ?」 ランサー「もう意地の領域だな・・・」 -- 名無しさん (2013-01-22 18 51 45) 七夜「直死の魔眼で覗きでもする気か?」 にやけ面の七夜が志貴に話しかける 志貴「お前が紳士になる日が永久に来ないと判明したよ?それはお前がやりたいことだろ?」 -- 名無しさん (2013-01-22 18 54 35) あっさり流す・・・ -- 名無しさん (2013-01-22 18 54 52) 水銀「ともかく入ろう。息子よ、君が先に入りたまえ」蓮「ああ、そうするわ」そして、女性陣と同じタイミングで扉をそれぞれ開けると――そこには、超巨大な露天風呂があった。 -- 案山子さん (2013-01-22 18 58 37) 蓮「広いな・・・」 蓮(女)「広いな・・・・」 二人「へ?」 顔を見合わせる・・・ -- 名無しさん (2013-01-22 19 10 13) 地平線の彼方まで続いている湯船は、端が何処にあるかわからない程の巨大さだった。 黄金「どうせなら総軍全てが入れる位大きいほうがよいと思ってな、男女の区別は入れ忘れたが」 補足する黄金。 -- 名無しさん (2013-01-22 19 12 16) 七夜「覗く以前の問題だった・・・」 -- 名無しさん (2013-01-22 19 13 05) あ、水死体ができる・・・・(-_★) -- 名無しさん (2013-01-22 19 13 38) 意気消沈している七夜に魔の手が伸びる・・・・ -- 名無しさん (2013-01-22 19 29 21) アルク(姫)「何を阿呆なことを言うておるのだ貴様は」 七夜「ブホア!!?? 前を隠せお前!!???」 堂々と全裸で七夜の前に躍り出る、いつもと違う雰囲気のアルクェイド。 アルク(姫)「何を驚いている? 見たかったのだろう」 七夜「い、いや、俺は見れるとは思っていなかったというかそう堂々とされると照れるというか…」 アルク(姫)「ああ、めんどくさい事を言うなよ坊や、遊んでやる」 七夜「えっ、ちょ…まっ……」 …数十分後。 七夜「……お婿にいけない」 アルク(姫)「なかなか楽しかったぞ、坊や」 さめざめと泣く七夜と満足げなアルクェイド(姫)がいた。何があったかは聞いてやるな、七夜の名誉のために。 -- 名無しさん (2013-01-22 19 58 06) 志貴「…何をやってるんだあいつらは……」 呆れ気味につぶやく。他のみんなは二人を放って先に湯船に入っていた。 -- 名無しさん (2013-01-22 19 59 13) マキナ「ふむ。中々」テルミ「良い湯加減じゃねえか」ちなみに湯加減は、全部総軍髑髏たちが微調整しているのだ。使い方、これでいいのか? -- 案山子さん (2013-01-22 20 07 58) 蓮は前をタオルで隠しながら身体を女性陣営とは逆向きで、背中を見せた状態で洗っていると、はやて「蓮君」蓮「?はやてさん」はやてがタオルで前を隠した状態で蓮の背後に立っていて、徐に座ると、はやて「うちが洗ってあげるわ」そう言うと、蓮の背中を洗い出した。蓮「!?い、いいんですか」はやて「ええんよええんよ」もとより今は蓮を回復させるのがはやてたちが一緒の部屋になった理由だ。これもある意味正しい。 -- 案山子さん (2013-01-22 20 10 10) 水銀「ふむ。ハイドリヒよ、中々に良い湯加減ではないか」黄金「私も思う。今は休息だ」士郎(俺は見ない俺は見ない俺は見ない俺は見ないぞ!)己の死亡フラグが見えているため、士郎は湯船ギリギリ一杯まで潜っていた。 -- 案山子さん (2013-01-22 20 11 38) はやて「にしても、あんさん。随分と良い身体してるんやな」蓮「そうですか?」確かにマキナとかに鍛えられていたため、肉付きは変わっていた。だが、消えない跡があった。それは――ベイたちとの死闘と、首の斬首痕だ。今まではマフラーとかで隠していたが、今は風呂。故に、それが露見しているのだ。 -- 案山子さん (2013-01-22 20 13 07) はやて(なんて傷痕なんや)切り傷、刺し傷、擦り傷等々、数えればきりがないほど蓮の肉体には傷が刻まれていた。なのは「あんなに傷が」フェイト「そんなに彼は戦ってきたのかしら?」ランサー「……だろうよ」 -- 案山子さん (2013-01-22 20 14 35) 司狼「ま、漢の勲章って奴だよ」マキナ「そうだな」それは彼らも同時に言えること。幾千の戦いを超えた先に、彼らには傷痕という勲章が残っているのだ。だが、水銀「息子の場合、誰かを庇っての傷痕が多いだけのこと」 -- 案山子さん (2013-01-22 20 24 51) 七夜「NTRされた挙句に弄ばれた・・・・欝だ」水銀「七夜、君たちは正確に言えばNTRなどされていない」男共「何!?」水銀「NTRというのは恋人関係の女性がいて、それをヌキヌキポンされて奪われる事を言うのだ。君たちは恋人未満の状態。ならNTRとは言わない」七夜「あ・・・・」士郎「確かに・・・」そんで蓮は姫アルクのターゲットにされていた。姫アルク「前菜の次はメインディッシュのお前だ。藤井蓮」蓮「俺ですか・・・・」七夜「俺、前菜かよ!!」 -- AST (2013-01-22 20 31 11) 蓮「けどさ……」そこで苦笑し、蓮「俺を好いてくれている奴らがいる。そいつらは俺の刹那だ。そして、あんたもまたそんな刹那でもある。軽々しく俺は結ばれようとは思えない」 -- 案山子さん (2013-01-22 20 36 54) マキナ「正論だな」司狼「正論だな」ジューダス「正論だな」水銀「正論だな」黄金「正論であるな」ベイ「正しいわな」アーチャー「つまり」男たち(士郎&七夜以外)「勘違いしているお前たちは浅い!紳士とは呼べない!」 -- 案山子さん (2013-01-22 20 37 59) 姫アルク「お前の言うことも分かるが・・・据え膳食わぬは男の恥という言葉がある。体にお前の証を刻んで欲しいと思うのも理解して欲しいのだが?」蓮「理解は出来るけどな・・・俺も男だし性欲はある」 -- AST (2013-01-22 20 43 40) 蓮「けど、暴走させたら――俺はもう、人を愛せなくなる」 -- 案山子さん (2013-01-22 20 44 49) 悲しげに言う蓮。蓮「肉欲があるさ……けどさ。大切だからこそ相手を重んじるんだ。そりゃあお互いを知って互いに相思相愛になればいいけどさ。肉体関係だけってのは、俺は悲しいと思う」 -- 案山子さん (2013-01-22 20 45 48) 姫アルク「……ふむ。なるほど、一理あるな。七夜のボウズとはまた違う反応だな。だが」蓮の下顎を撫で、姫アルク「嫌いではないぞ」 -- 案山子さん (2013-01-22 20 46 50) 決して蓮は彼女達が穢れの無い聖女の様な存在だという幻想を抱き、穢したくないという理由で手を出さない男という訳ではない・・・・一名該当しそうな男はいるが -- AST (2013-01-22 20 47 43) 大人しく引いた姫アルク。姫アルク「私のことを好きに呼ぶといい。貴様……いや、藤井蓮にならば、私は心を開いてやってもいい」そう言ってお風呂に入っていく姫アルク。 -- 案山子さん (2013-01-22 20 48 05) さて、漢連中に紳士ではないと言われた士郎と七夜は灰になった。蓮「もういいですよ。はやてさん」肩に乗っけていたはやての手に己の手を置き重ねる蓮。 -- 案山子さん (2013-01-22 20 48 33) 少しして。 七夜「随分、簡単に引いたな」 姫アルク「まあ、やる気がないならこっちも無理強いはせん」 飽きたのか七夜を連れて人のいない方に向かう。 七夜「何でおれ!??」 姫アルク「退屈しのぎに付き合え、悪くはせんよ」 -- 名無しさん (2013-01-22 20 49 27) この後、皆が出るまで二人が何をしていたか知る者はいない。 -- 名無しさん (2013-01-22 20 50 21) 凛「凄い効能ねぇ」桜「これ、美容にもいいんじゃないんでしょうか?」 -- 案山子さん (2013-01-22 20 51 53) 風呂に浸かっていた凛や桜たちはまったりと疲れを癒していた。しかも、妙に肌触りなどがよくなっているのだ。黄金「一応効能があるらしい。私も髑髏たちに作らせた際に掘り当ててな」凛「ってこれ、天然温泉なの!?」 -- 案山子さん (2013-01-22 20 52 58) バゼット「いいものです……『温泉』というものは」コトミー「いやまったくだ」風呂に入っていた皆であったが、言峰が何やら怪しげなモノを食していた。言わずも知れたアレだ。 -- 案山子さん (2013-01-22 20 53 57) 凛「アンタって奴はブレないのね」コトミー「それを言うなら彼女のもだ」コトミーのレンゲの先にはカレーを食っているシエルの姿があった -- AST (2013-01-22 20 55 58) ランサー「おいマテや風呂にカレーって(;゚Д゚)」戒「流石にマナー違反じゃないのかな;」 -- 案山子さん (2013-01-22 20 58 50) スバル「ティアナ……お風呂に麻婆豆腐やカレーって合うのかな?」 -- 案山子さん (2013-01-22 21 01 16) ティアナ「知らないわよ!」エリー「いや~ここの温泉の効能、最高♪」司狼「満喫してるなおい;」エリー「文句ある?」司狼「いんや、ねえけどよ」……ちなみに、ベアトリスはプカプカとうつ伏せの状態で浮かんでいたんだとさ。 -- 案山子さん (2013-01-22 21 05 25) ……入浴を終えた一向。蓮「ふ~サッパリした♪(爽やか笑顔)」どうやら本調子に戻りかけ一歩手前のようだが、そこまで回復したらしい。黄金「私も神気が回復したな」 -- 案山子さん (2013-01-22 21 06 26) すると・・ルサルカ「あ、蓮君」蓮「何だ?」ルサルカ「大切にするって言っても、ヤル時はしっかり手を出しなさいよ?じゃないと羊水が腐っちゃうわ」全員「ぶほっ!!?」ルサルカ「もう、腐ってるでしょ・・・って言えるのもいるけど・・」チラリとベアトリスとエレオノーレを見るルサルカ -- AST (2013-01-22 21 09 19) 念波を手で掴んで、握りつぶしたザミエル。ザミ「ほう(-_☆)」アンナ「あんたなんでもありかい(;゚Д゚)!?」 -- 案山子さん (2013-01-22 21 12 34) 水銀「だが、マレウスの言にも一理ある。相手が本気で求めてきたのならば、キチンと受け止めてあげろ。我が息子よ。たとえ――付き合う、付き合わないにしろ」司狼「蔑ろにするわけでもねえし?」ラグナ「女を食うだけで終わりってこともねえしな」 -- 案山子さん (2013-01-22 21 13 50) シュライバー「ね~ベイ」ベイ「なんで俺を見るんだよ、あン!?」 -- 案山子さん (2013-01-22 21 15 17) デミ「あ~、大分骨休めになったわ。コーヒー牛乳ねえの? 風呂上がりはコーヒー牛乳だろ」 少し遅れて戻ってきたデミウルゴス。 -- 名無しさん (2013-01-22 21 37 04) デミ「ん?どうした?」蓮「あ、いやな」司狼「単純だ」サタナイル「刹那に貫くのなら貫き、抱くのなら抱けという話だ」デミ「なるほど」それだけで内容を理解したデミウルゴスは髑髏からコーヒー牛乳を受け取り、蓋を取って一気飲みしていた。 -- 案山子さん (2013-01-22 22 06 25) デミ「いいんじゃないか?」キッパリ言って、デミ「なんだかんだであの高町なのはたちだって少なからず意識はしているし、香純たちだって待っているはずさ。彼女たちが真剣(マジ)なら、それを受け止めればいい。藤村も言っていただろ?青春を謳歌しろって。互いが合意なら俺たちが出張る必要はないだろ?」蓮「そうだな」マキナ「?兄弟」不意に、蓮が自然と壁に寄りかかっていることに違和感を感じたマキナ。 -- 案山子さん (2013-01-22 22 08 33) 蓮「大丈夫、だ……のぼせた、だけだ」頬を赤くしたまま歩くと、前のめりになった。 -- 案山子さん (2013-01-22 22 10 44) 志貴「おっと」そこで、志貴がカバーした。志貴「やはりまだ本調子じゃないようだな」蓮「志貴、さん……」志貴「飯は食えるだろ?それまでは一緒にいてやるさ」そう言って蓮の肩を担いだ志貴。 -- 案山子さん (2013-01-22 22 13 15) 司狼「つまりお前が蓮にあ~んをするのか」志貴「おいコラ」女性陣「!!・・・あ~んする権利・・・」 -- AST (2013-01-22 22 23 57) エリー「ああそれは大丈夫。食事の際は、またくじを引いて貰って、最大六人までの交代制にするから」 -- 案山子さん (2013-01-22 22 26 46) リザ「私も入っているのかしら?」神父「まあ、今の藤井君はまだ本調子でもありませんし、彼女たちのご厚意に甘えればよいかと」ランサー「モテる男はツラいねぇ」蓮「茶化すなよ」バゼット「そうですよ、ランサー」ランサー「へいへい」アーチャー「ランサーも本意で言っているわけではない」 -- 案山子さん (2013-01-22 22 28 17) 戒「べ、ベアトリス……大丈夫かい?;」アルク「ありゃりゃ」秋葉「完全にノックアウトしてますわね」琥珀「ご愁傷さまですね~」翡翠「合掌です」ザミ「まだまだ耐久力がないな。キルヒアイゼン」 -- 案山子さん (2013-01-22 23 11 54) 黄金「シュライバー。水を持って参れ」 -- 案山子さん (2013-01-22 23 13 22) シュライバー「ヤボール!」速攻で水を取りに行って、帰ってきたシュライバー。そして躊躇なくベアトリスの顔面に水をぶっかけた。ベア「ぶはっ!?は!?こ、ここは一体どこですか!?」ザミ「おはよう馬鹿娘(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-01-22 23 16 07) 再び気を失った -- 名無しさん (2013-01-22 23 40 18) シュライバー「コトミーとアーチャーとユサシローとメルクリウスのつめの垢煎じて飲ませてみたら持久力上がるかな?」 -- 名無しさん (2013-01-22 23 41 27) サタナイル「やめておけ、ヴァルキュリアが元変態を追い抜く変態となるだろうな」 -- 名無しさん (2013-01-22 23 43 09) シュライバー「それは・・・・うん、とても嫌だね・・・」 -- 名無しさん (2013-01-22 23 44 55) 想像してドン引きしていた・・・ -- 名無しさん (2013-01-22 23 48 28) ザミエル「私が殺しても三秒で復活するとなると仕事が追いつかなくなるな・・・シュライバーそれはやめておけよ?」 シュライバー「冗談だよ・・・ザミエル?」 -- 名無しさん (2013-01-22 23 51 49) ランサー「おい、ベイ、卓球しようぜ?」 ベイ「おっしゃ」 -- 名無しさん (2013-01-22 23 58 04) 浴衣姿になったランサーとベイが卓球台に立った。すると、自動的にラケットと卓球玉が飛んできた。それを条件反射でパシッ!とキャッチする二人。 -- 案山子さん (2013-01-22 23 59 07) ベイ&ランサー「(-_☆)」 それを受け取り無駄にハイスペックなバトルが始まった -- 名無しさん (2013-01-23 00 01 08) ベイ「おらいくぜえええええええええ!!!!!!!!」 まじめにサーブすると玉が見えない・・・ ランサー「遅い!!」 打ち返す -- 名無しさん (2013-01-23 00 01 58) 二人とももはや喧嘩のノリである・・・ -- 名無しさん (2013-01-23 00 02 22) 凛「槍使い同士の戦いって;」桜「ら、ライダー見えますか?;」士郎「セイバー、お前も見えるか?」 -- 案山子さん (2013-01-23 00 03 03) ライダー「線でしか捕らえられません・・・ランサーの腕が上がっている・・・」 セイバー「確かに・・・・この方たちといると腕が上がるようです」 -- 名無しさん (2013-01-23 00 05 36) コトミー「風呂上りの麻婆豆腐は格別だ、そしてこうもハイレベルな勝負が拝めるとは・・レンゲが止まらんというものよ(^_☆)」 -- 名無しさん (2013-01-23 00 07 06) どこまでも麻婆豆腐である・・・・ -- 名無しさん (2013-01-23 00 07 38) 凛「もうあんた……麻婆豆腐王国にでも行きなさいよ;」呆れている凛。 -- 案山子さん (2013-01-23 00 08 24) ランサー「俺は坊主の軍勢だ!喰らえ!無間魔槍・朱槍棘攻《ゲイボルク》!!!!」光速で弾丸がネットに当たって、さらにスピンしながらベイのコートに落ちて外に弾かれた。 -- 案山子さん (2013-01-23 00 08 34) 司狼「決まったか!?」サタナイル「いいや」黄金「まだだな。ベイ!卿の力を私に魅せろ!」これがベイを動かすキーだ。 -- 案山子さん (2013-01-23 00 09 34) ベイ「俺の修羅をなめんじゃねぞ!!!俺は夜の不死鳥なんだよおおおおおお!!!!!!!」 返す -- 名無しさん (2013-01-23 00 11 16) バゼット「もうリターンが見えません!」シュピーネ「いやはや。これでは録画は無理ですねぇ」 -- 案山子さん (2013-01-23 00 11 57) シエル「カレーのお変わりを!!!」 こちらもスプーンが見えない -- 名無しさん (2013-01-23 00 13 50) 戒「晩御飯あるから・・・控えようね?」 -- 名無しさん (2013-01-23 00 14 17) そういいながらもカレーを出してやる -- 名無しさん (2013-01-23 00 15 03) イザーク「見ていてお腹が減ってきたな」黄金「イザークが食事を所望している!とりあえず、まずは一戦だけで終わらせよ!」つまり、この戦いを勝って終わらせろと言っているのだ。 -- 案山子さん (2013-01-23 00 16 03) ベイ&ランサー「(-_☆)」 二人の目が光る・・・意地でも負けないつもりだ -- 名無しさん (2013-01-23 00 17 19) さらに回転速度を上げた・・・・ついてこれなくなったほうが・・・負ける -- 名無しさん (2013-01-23 00 18 22) 黄金「ほう?一秒間に二十回の応酬が当たり前と化しているな」 -- 名無しさん (2013-01-23 00 20 06) しっかり肉眼で捕らえていた・・・・ -- 名無しさん (2013-01-23 00 20 32) サタナイル「ほう?アレが見えているのか」サタナイルでさえもう視認できなかった。蓮「め、眩暈が;」二人の卓球を見ていて、余計にフラつく蓮。秋葉がすかさずカバー。志貴を跳ね除けてだが; -- 案山子さん (2013-01-23 00 21 49) 司狼「アイツ・・・まだ三割も回復してねーな・・・」 -- 名無しさん (2013-01-23 00 22 54) デミ「せいぜい・・・動いて飯食ってがいいところだろう・・・限界以上まで使ったてたからな」 -- 名無しさん (2013-01-23 00 23 50) 司狼「そういうやつなんだよ・・・身内のために限界を超える・・阿呆な話だが、それがアイツだ/// -- 名無しさん (2013-01-23 00 25 11) ↑訂正 司狼「そういうやつなんだよ・・・身内のために限界を超える・・阿呆な話だが、それがアイツだ、神気はほとんど戻ってねえしな」 デミ「お前が惹かれた理由がよく解るよ」 司狼「面白いだろ?」 -- 名無しさん (2013-01-23 00 27 15) デミ「本当に面白いやつだ・・・」 司狼の問いに笑ってそう返す -- 名無しさん (2013-01-23 00 29 04) 司狼「明日の朝には戻ってるさ・・・アイツは人間以上に人間らしい神様だし」 -- 名無しさん (2013-01-23 00 30 42) デミ「同感、みんなが惹かれるわけだ・・・」 -- 名無しさん (2013-01-23 00 31 42) その時、香純「あ!ランサーが飛んだ!」ピカッ!と光りながらランサーは青白い炎を纏っていた。ランサー「受けろや!ベイ!俺の一撃を!」 -- 案山子さん (2013-01-23 00 32 00) アーチャー「シャッターチャンス(-_☆)」カメラを即座に構えるアーチャー×30。 -- 案山子さん (2013-01-23 00 32 40) ベイ「故意やああああああああああ!!!!!!」 -- 名無しさん (2013-01-23 00 33 14) ↑訂正 ベイ「来いやああああああああああ!!!!!!」 -- 名無しさん (2013-01-23 00 33 43) ベイが吠える迎撃準備万全である -- 名無しさん (2013-01-23 00 34 18) ランサー「俺のこの一撃、手向けとして受け取れ!」青白い炎を纏った卓球の球が放たれた。 -- 案山子さん (2013-01-23 00 34 52) ベイ「俺は負けねえ!!俺に勝てるのはあの人だけだあああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」 -- 名無しさん (2013-01-23 00 39 07) ベイが必殺の一撃を受け止めラケットをへし折りながら返した -- 名無しさん (2013-01-23 00 39 51) ランサー「くっ!?マズイか!?」 -- 案山子さん (2013-01-23 00 40 41) 玉はランサーの遥か後ろだ -- 名無しさん (2013-01-23 00 41 14) 勝敗が決したかと思われたその時、蓮「……るな」小さく呟き、蓮「負けるな!ランサー!」刹那が吼えた。 -- 案山子さん (2013-01-23 00 41 47) ベイ「誰か!!!ラケットよこせ!!!!」 -- 名無しさん (2013-01-23 00 42 39) 不味いと感じて叫ぶ -- 名無しさん (2013-01-23 00 42 57) これ以上蓮に神気を使わせたら、マジでマズイと判断したからだ。式「ほらよ!」そこに、式が加減抜きで投げていた。 -- 案山子さん (2013-01-23 00 44 47) ベイはそれを受け取った。そして、ランサーは蓮の咆哮に答えた。 -- 案山子さん (2013-01-23 00 47 48) ランサー「うおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!」空中を蹴って、なんとランサーが後方へ飛んで一回転してから打ち返した。 -- 案山子さん (2013-01-23 00 51 09) ベイが受け取り、打ち返そうとしたその時、ランサー「因果曲がれや!ゲイボルク!」ボールがベイのコートに直撃した瞬間、ボールの弾道が一気に変わり、まるでベイの卓球のラケットを避けるようにして跳ねた。つまり、跳ね返せなかったのだ。壁に当たって床を転がる球。黄金「そこまで!勝者、ランサー!」 -- 案山子さん (2013-01-23 00 53 00) ベイ「ちくしょう・・・・・負けた・・・・」 うなだれるベイ 黄金「見事な勝負だったぞ二人とも」 -- 名無しさん (2013-01-23 00 54 16) 司 -- 名無しさん (2013-01-23 00 55 16) 司狼「蓮・・・今回は贈ってないからいいけどよ・・・今はマジでやめとけ」 デミ「明日遊ぶんだろ?そのときまでとっておけ」 -- 名無しさん (2013-01-23 00 56 18) 二人が無茶しようとしていたのを咎める 蓮「ああ、すまんな・・・」 司狼「やれやれ・・・」 デミ「だな」 -- 名無しさん (2013-01-23 00 57 24) マリィ「レン」香純「蓮」螢「藤井君」三人の美女が蓮を呼んで、三人「無理はしないでね」玲愛「本当にね」毒電波は抜けたが、何も彼女そのものが消えたわけではない。毒舌はそのままだ。 -- 案山子さん (2013-01-23 01 00 04) 蓮「ああ・・・秋葉さんもありがとな」 -- 名無しさん (2013-01-23 01 00 39) 志貴と変わっていた秋葉の頭を撫でてやる・・・ -- 名無しさん (2013-01-23 01 01 23) 秋葉「…………(/////)」素で熟成したリンゴのように真っ赤になっていた。 -- 案山子さん (2013-01-23 01 02 07) 琥珀「あれれ?秋葉様、もしかして照れてますぅ?」ベアトリス並に煽る存在がそういえば、もう一人だけいた。腹黒だが; -- 案山子さん (2013-01-23 01 02 49) 秋葉「埋めるわよ?七夜と一緒に」 -- 名無しさん (2013-01-23 01 04 58) ザミエル「協力しようか(-_☆)?」 -- 名無しさん (2013-01-23 01 05 37) 琥珀・・・・逃げ場無し・・・ -- 名無しさん (2013-01-23 01 06 26) 琥珀「ひ、翡翠ちゃんヘル――」見ると、翡翠は蓮の肩のマッサージをしていた。 -- 案山子さん (2013-01-23 01 07 08) 既に逃走済みだったという。七夜は既にザミエルの長髪がメドゥーサのようになって捕獲していた。 -- 案山子さん (2013-01-23 01 07 46) 七夜「魔眼でも見えない!!!?」 -- 名無しさん (2013-01-23 01 08 24) 逃げようとして開放したが無意味に終わっていた・・・ -- 名無しさん (2013-01-23 01 08 52) だってザミエルだよ?うん(-_★) -- 名無しさん (2013-01-23 01 09 32) ザミ「私を誰だと思っている?ハイドリヒ卿の近衛だぞ」それだけで説明がつく……のか? -- 案山子さん (2013-01-23 01 09 57) シュライバー「ザミエル~。上級悪魔を葬った時の技を使えばいいじゃ~ん」余計なことを言うシュライバー。つまり、バックブリーカーで真っ二つにしたアレだ。 -- 案山子さん (2013-01-23 01 10 53) ザミエル「(-_★)」 -- 名無しさん (2013-01-23 01 11 39) 秋葉「私にも教えて(-_★)」 ザミエル「良かろう(-_★)」 -- 名無しさん (2013-01-23 01 12 34) 七夜「魔神が増えた!!?」 -- 名無しさん (2013-01-23 01 12 58) 七夜「いやいやいやいや待てよ!魔眼でも線が見えないってどういうことだ!?っていうか、バックブリーカーで真っ二つってなんだよ!?」マジで焦る七夜。 -- 案山子さん (2013-01-23 01 13 12) 翡翠「説明しましょう。シュライバー様曰く、かの魔神をアイアンクローのみで葬ったザミエル様は、バックブリーカーという技を持って上級悪魔の軍隊を葬ったと言っています」 -- 案山子さん (2013-01-23 01 14 07) ランサー「唯の悪夢じゃねえか・・・それ」 -- 名無しさん (2013-01-23 01 15 09) あまりのハイスペックさに逃げ腰のランサー -- 名無しさん (2013-01-23 01 15 38) ザミエル「元来そんなことにはならんはずだったのだが・・・なぜかなったのだ」 -- 名無しさん (2013-01-23 01 16 28) 黄金「私の愛だ。ザミエル」 -- 案山子さん (2013-01-23 01 16 52) 最悪のニトロをぶちまけた -- 名無しさん (2013-01-23 01 17 46) 七夜「誰か助けて!!!」 ベイ「ランサー次は負けねえぞ?」 ランサー「ああ、またやろうぜ」 -- 名無しさん (2013-01-23 01 18 31) 二人逃げた・・・ -- 名無しさん (2013-01-23 01 18 51) 琥珀「翡翠ちゃん!ヘルプ~!」 -- 案山子さん (2013-01-23 01 19 16) 戒「料理を覚えたいのかい?」 翡翠「お願いします」 -- 名無しさん (2013-01-23 01 20 32) ベア「私も」 戒「それじゃあいこうか?」 三人抜けた -- 名無しさん (2013-01-23 01 21 12) コトミー「凜よ、麻婆王国がどうたら言っていたがあれは武者修行時代に私が潰したのだ・・・私の逆鱗に触れてな」 -- 名無しさん (2013-01-23 01 24 04) 凜「もうやったんかい!!?」 -- 名無しさん (2013-01-23 01 24 25) 荒耶「私もいたぞ・・・あの程度の麻婆豆腐で至高を語るとは不届き千万だったな・・・」 コトミー「我がペンフレンドよ、我らは至高を知った友だ(-_☆)」 荒耶「然りだ(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-01-23 01 28 53) ふざけた会話の割りに無駄に渋い・・・ -- 名無しさん (2013-01-23 01 33 48) 凜「こいつら・・・手遅れだ・・・・」 頭を抱える凜 -- 名無しさん (2013-01-23 01 37 13) シエル「凜さん(-_☆)」 肩をたたてカレーを差し出す -- 名無しさん (2013-01-23 01 38 03) ↑訂正 シエル「凜さん(-_☆)」 肩をたたいてカレーを差し出す 凜「いらないわよ・・・これから晩御飯だし」 -- 名無しさん (2013-01-23 01 39 04) シエル「カレーはデザートですよ?」 こいつも最早手遅れだった・・・ -- 名無しさん (2013-01-23 01 41 58) エリー「」背後から迫るエリーの影。手には坐薬が握られていた。しかも、人数分だ。凛は察知して回避し、七夜を燃やし、琥珀も同様に燃やした秋葉とザミエルは無論回避していた。 -- 案山子さん (2013-01-23 01 43 53) ターゲットは、七夜、シエル、荒耶、コトミーこと言峰だ。 -- 案山子さん (2013-01-23 01 44 35) sosite -- 案山子さん (2013-01-23 01 46 24) ↑ミス そして――四人は、エリーの実験体となった。着物だからといってエリーの魔の手からは逃げられないのだ。 -- 案山子さん (2013-01-23 01 47 10) ザミエル「琥珀もお願いできるかしら?」 エリー「ほいきた(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-01-23 01 48 21) ↑訂正 秋葉「琥珀もお願いできるかしら?」 エリー「ほいきた(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-01-23 01 49 37) 琥珀「ちょっ、秋葉様(;゚Д゚)!?」 -- 案山子さん (2013-01-23 01 51 10) 志貴「蓮、立てるか?」 蓮「ああ・・・迷惑かけるな?」 -- 名無しさん (2013-01-23 01 52 02) はやて「うち、手貸そか?」 -- 案山子さん (2013-01-23 01 52 49) 蓮「大丈夫だよ・・・」 志貴「一番無茶してんだ、こんなときまで気張るな?」 -- 名無しさん (2013-01-23 01 54 02) アルク「そうだよ?こういうときぐらいのんびりしなって」 -- 名無しさん (2013-01-23 01 54 48) なのは「そうそう」フェイト「私たちを頼ってもいいのよ?」 -- 案山子さん (2013-01-23 01 55 40) 蓮「ありがとう」 笑顔で返す -- 名無しさん (2013-01-23 01 56 36) その時、皆の脳裏に何故かかつて蓮がマキナたちと死闘していた時のビジョンが出てきた。 蓮『お前は一人で――どうやって成長をするんだ。明日を見ないで――どうやって前へ進む!』 -- 案山子さん (2013-01-23 01 57 01) マキナ『なるほど――確かに俺とお前は違う。俺の望みは、俺の力のみで完遂する!他力など頼らん!』 -- 案山子さん (2013-01-23 01 58 00) マキナ「…………随分と、懐かしいものが流れたな」水銀「言っておくが、私ではないぞ?」デミ「俺でもない」黄金「右に同じく」サタナイル「左に同じく」 -- 案山子さん (2013-01-23 01 58 53) マキナ「まあいいさ・・・」 -- 名無しさん (2013-01-23 02 00 28) 黄金「変われたことを再確認できた」 -- 名無しさん (2013-01-23 02 01 04) マキナ「ああ・・・そうだな」 -- 名無しさん (2013-01-23 02 01 26) 水銀「然りだな・・・」 サタナイル「無茶ばかりするな・・・お前らは」 -- 名無しさん (2013-01-23 02 02 14) マキナと蓮を見てサタナイルがぼやく -- 名無しさん (2013-01-23 02 02 38) 蓮「アルクウェイドさん、蓮華と仲良くしてくれてありがとな?」 アルク「私、あの子と友達だよ?気にしなくていいって」 -- 名無しさん (2013-01-23 02 03 46) アルクウェイドはこちらの世界に来た際に蓮華と一緒に町で遊んで回ったのだ・・・そのとき波長があったからか気に入っているのだ -- 名無しさん (2013-01-23 02 05 39) 蓮華も彼女をお姉ちゃんなんて呼んでいる -- 名無しさん (2013-01-23 02 08 26) 志貴たちもそれを見たのか・・・固まっている・・・あれを見たのだ・・・無理も無い -- 名無しさん (2013-01-23 02 15 57) 蓮「 -- 名無しさん (2013-01-23 02 21 12) 蓮「あのときの記憶か・・・再確認するには持って来いだったな・・・」 自分が変われるきっかけになったひとつの記憶だ・・・ -- 名無しさん (2013-01-23 02 23 13) マキナ「兄弟・・・」 蓮「ミハエル・・・やっぱり見えてたのか?」 マキナ「ああ・・・懐かしいものだな」 蓮「そうだな・・・」 変われるきっかけ・・・マキナにとって蓮は自分を照らしてくれた光(刹那)なのだ・・・ -- 名無しさん (2013-01-23 02 25 53) さらに何故か流れた。 黄金『涙を流して、この怒りの日(ディエス・イレ)を讃えるがいい!』黄金『まずは、卿の女神から――喰ってやろう』 -- 案山子さん (2013-01-23 02 26 39) 螢『他人と価値観を共有しないと生きていけないような人は――』蓮『『みんな、自分と一緒じゃないと嫌だなんて言う奴は――』二人『鏡と――話していればいいんだ!』 -- 案山子さん (2013-01-23 02 28 06) 螢「うわあああああああああああああああ(;゚Д゚)!!!!!!!????」何気に恥ずかしいモノが流れた。 -- 案山子さん (2013-01-23 02 28 47) 黄金「我らがこうも変われるとは・・・・」 水銀「まったく・・・世の中未知にあふれていたのだな・・・」 -- 名無しさん (2013-01-23 02 32 47) デミ「やっぱり面白いな・・・こっちは」 -- 名無しさん (2013-01-23 02 33 37) 生きていて良かったと再確認するデミウルゴス -- 名無しさん (2013-01-23 02 34 10) 神父「ん?この流れ……嫌な予感が;」予感的中。神父『『私の子を産みなさい――テレジア』いらんものが流れた。 -- 案山子さん (2013-01-23 02 35 45) 神父『私は負けぬ。私は死ねぬ。私は永遠に歩き続ける――止まりなどしない!永劫償い続けるのだ。あなたのような都合のよい安息《おわり》など要らない!』 -- 案山子さん (2013-01-23 02 36 25) 凜「くたばれ変態神父!!!ガンドガンドガンド!!!!!」 -- 名無しさん (2013-01-23 02 38 05) 真っ先に反応したのは凜だった・・ -- 名無しさん (2013-01-23 02 38 31) 神父「ちょっ!?ま、待ってください!?あ、あれは過ちで――」 -- 案山子さん (2013-01-23 02 39 01) 桜「姉さん!!今です!!」 神父「ちょっ!!?」 -- 名無しさん (2013-01-23 02 39 56) 捕獲された。 -- 案山子さん (2013-01-23 02 40 16) さらに流れた。神父『あなたの?彼の?彼女の憎悪?断罪?笑止。私が科す私への罰。それに勝るものなどない』シュピーネ『だが、私は嫌だ。もう沢山だ。あんな人とも呼べぬ怪物たちに再び隷属するなどと、考えただけで狂いそうになる』 -- 案山子さん (2013-01-23 02 40 27) サタナイル「懺悔の時間だ(-_☆)己の過去を悔い改めよ?」 神父に迫る -- 名無しさん (2013-01-23 02 42 39) 神父「お待ちなさい!!それはなしでしょう!!?」 -- 名無しさん (2013-01-23 02 43 55) ガンド五十発を無傷で耐え抜いた神父が叫ぶ -- 名無しさん (2013-01-23 02 44 25) 凜「何で神職連中はこうも無駄にハイスペックな変態ばかりなのよ!!!」 地団駄を踏む凜 -- 名無しさん (2013-01-23 02 46 45) さらに追い打ち。神父『ゆえに罰。私は永劫苦しまねばならない。救いなど要らぬ。祝福は遠ざかっていけばいい。たった独り、何処までも、歩き続けるのだ、永遠に』 -- 案山子さん (2013-01-23 02 47 28) 凜「(-_★)懺悔の時間よ(-_) -- 名無しさん (2013-01-23 02 48 35) ↑訂正 凜「(-_★)懺悔の時間よ(-_) -- 名無しさん (2013-01-23 02 49 05) リザ「ヴァレリアって」アンナ「そうね。一番結構ヤバイ発言してるもんね;」 -- 案山子さん (2013-01-23 02 49 20) 式「変態とは聞いていたが」 橙子「ここまでとは・・・・」 -- 名無しさん (2013-01-23 02 51 34) 青子「人間代われば変わるのね~」 -- 名無しさん (2013-01-23 02 52 30) ↑訂正 青子「人間変われば変わるのね~」 思い思いの感想を漏らす -- 名無しさん (2013-01-23 02 53 13) 神父「テレジア!!助けて!!」 玲愛「けじめは大事だよね?」 見捨てた・・・ 凜&サタナイル「(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-01-23 02 58 35) そして十分後・・・ 神父は灰になった・・・ -- 名無しさん (2013-01-23 02 59 44) 凜「いい仕事するわね(-_☆)」 サタナイル「そっちこそやるではないか(-_☆)」 二人はハイタッチ -- 名無しさん (2013-01-23 03 00 49) 志貴「おまえ・・・相当無茶してきたんだな・・」 蓮「ああ・・・変われるきっかけになったんだ・・・別に良いさ」 -- 名無しさん (2013-01-23 03 05 08) 記憶のフラッシュバックが止まっていた・・・無論三つ巴をやったときの記憶も流れた・・・ -- 名無しさん (2013-01-23 03 06 15) さすがにみんな唖然としていたが・・・・ -- 名無しさん (2013-01-23 03 09 58) 蓮「腹減ったな・・・行こうぜ?昔話は食いながらでもできるさ」 志貴「そうだな・・・捕まれよ」 蓮「ああ、頼む」 -- 名無しさん (2013-01-23 03 17 42) ヴィータ「おい、マッキー、お前やっぱり強いんだな、私と勝負してもらうぞ?」 マキナ「俺は言うほど強くは無い・・・が、良いだろう全力で答えてやる」 -- 名無しさん (2013-01-23 03 19 38) マキナ「はやてだったか?ゲンちゃんとは誰だ?」 思い出したように疑問を口にする はやて「ゲンちゃんは、ゲンヤ・ナカジマって言うのあそこのスバルの父親、私やなのはやフェイトがお世話になってる人、マッキーみたいに渋い人やで」 -- 名無しさん (2013-01-23 03 29 50) マキナ「俺が渋いかどうかと言われれば解らんが…すまんな…俺達の記憶なんぞなんか知らんが見せてしまって…」 -- 名無しさん (2013-01-23 03 50 14) 水銀「恐らく…息子の傷から漏れたのだろうな…あれは聖異物ででついたものばかりだ…己の記憶としての事であろう…自分が変われた事にはこういうことがあった…と言うところか…」 -- 名無しさん (2013-01-23 03 55 52) サタナイル「そうだな…変わる以前の自分…今の自分…ある意味感謝なのかもな…」 黄金「であろうな…我等のこと、皆が変われたことが切に嬉しいのだろう…」 -- 名無しさん (2013-01-23 04 00 20) 司狼「┓( ̄∇ ̄;)┏家の大将は…」 デミ「全くだ…┓( ̄∇ ̄;)┏」 -- 名無しさん (2013-01-23 04 03 48) 黄金「感謝したいのは」 水銀「此方だと言うのに…」 苦笑いを浮かべる -- 名無しさん (2013-01-23 04 06 49) ┓( ̄∇ ̄;)┏していると全員の腹の虫がなった…… -- 名無しさん (2013-01-23 04 19 11) 別の意味で腹が鳴った奴もいるが…(^_^;) -- 名無しさん (2013-01-23 04 34 56) シエル、コトミー、荒耶、琥珀、七夜「ヌオオオオオオ(゚Д゚;)!!!!!!!!!!!!!」 トイレに猛ダッシュ… -- 名無しさん (2013-01-23 04 40 40) エリー「ま、あの連中にはおしおきってことで手を打っておいたから♪」エリーには逆らうなかれ、と皆が教訓した。 -- 案山子さん (2013-01-23 08 25 48) そして、皆が浴衣姿のまま移動していくと、髑髏たちがせっせと皆の分の食事を丁寧にテーブルに運んでいた。アーチャー10「そこはもう少し角度を微調整してくれ」アーチャー28「これをどこにかって?厨房に届けてくれ。さらにナイフやフォーク、箸などありとあらゆるものを配置しておけ」アーチャーの影分身たちが髑髏たちを指揮していた。セイバー「…………ここは楽園ですか?」目の前で多種多様の食事にセイバーの眼光がかつてないほどに輝き、ギラギラしていた。桜「あれだけの量……食べて平気かな?」ライダー「大丈夫です、桜。食べても運動をしていれば自然と解消されます」凛「食べるだけ食べましょ?アーチャーやそこのイケメンさんも作ったってのなら、間違いなく天下一品揃いなんだろうし」セイバーの涎がダラダラ零れていた。 -- 案山子さん (2013-01-23 08 39 24) 士郎「セイバー?;も、もうすこし落ち着こうな。な?;」ランサー「どんだけ食い意地が張ってるんだよ;」ラグナ「それで太らないんだろ?」テルミ「ある意味凄いわな」翡翠「まあ、出る所が出てないのが悲しいですが」セイバー「ぐっ!?」彼女の胸に、聖槍がグサッ!と刺さっていた。 -- 案山子さん (2013-01-23 08 41 07) ヴィータ「それよりもさ。蓮と一緒のテーブル、決めちまおうぜ?」シグナム「同感だな」まどか「賛成です」蒼崎姉妹「お世話してやる(-_☆)」式「橙子……目が怖いぞ」鮮花「あ~んする権利を私が頂くわ!」なのは「けど確か、落ち着いた女性の方がいいんじゃなかったかな?」はやて「せやな」フェイト「彼の回復を第一としているんだし」スバル「なのはさんを推薦します!」 -- 案山子さん (2013-01-23 08 43 56) アーチャー「晩御飯は鍋だしな…」 -- 名無しさん (2013-01-23 08 47 05) ベイ「何鍋なんだよ?」 アーチャー「カレー鍋だ(゚Д゚;)!!!!!!!!!!!!!」 シエル「復活(-_☆)」 アーチャー「嘘だけどな(-_☆)」 シエルは灰になった… -- 名無しさん (2013-01-23 08 48 34) エリー「ナイス(-_☆)」 アーチャー「お約束だな(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-01-23 08 52 32) 何処までもナイスコンビだ… -- 名無しさん (2013-01-23 08 57 20) ベイ「んでよ、どんぐらいあるんだ?」アーチャー「皆の好き嫌いを考慮して、多種多様に用意させた。おかわりは自由だ……腹を満たしてこい!」 -- 案山子さん (2013-01-23 08 57 49) 水銀「その前に」エリー「くじ引きターイム♪」じゃっじゃじゃーん♪とくじを出したエリー。女性たちが一気に集まった。 -- 案山子さん (2013-01-23 08 58 44) エリー「まあ、もう一名はこちらが選択してるから、あとは実質五名だね」 -- 案山子さん (2013-01-23 09 06 53) ベイ「いいのかよ・・・勝手に一人決めて、身内の女連中におとなしいのなんぞいねーぞ?」 エリー「それは否定できないね」 -- 名無しさん (2013-01-23 09 25 51) エリー「というか・・・私も含めて全員そうだし」 自覚あったんだ・・・なんていったら座薬地獄である -- 名無しさん (2013-01-23 09 27 19) 確かに勝気、天然(弱ヤンデレ?)、ツンデレで空気読まない、弱くなったけど毒電波、面白ければ何でもいい、大魔神、なんか先祖がえりできるBBA・・・である -- 名無しさん (2013-01-23 09 30 28) ↑訂正 確かに・・・勝気(太陽)、天然(弱ヤンデレ?)、ツンデレで空気読まない、弱くなったけど毒電波、面白ければ何でもいい、、なんか先祖がえりできるBBA・・・である・・・これでは休めるものも休めない・・・ -- 名無しさん (2013-01-23 09 33 24) ↑訂正 確かに・・・勝気(太陽)、天然(最兇ヤンデレ)、ツンデレで空気読まない、弱くなったけど毒電波、面白ければ何でもいい、、なんか先祖がえりできるBBA・・・である・・・これでは休めるものも休めない・・ -- 名無しさん (2013-01-23 09 43 24) エリー「でも身内は全員くじだから♪」 ベイ「ならいいけどよ」 -- 名無しさん (2013-01-23 10 28 07) ベイなりに一応気にはかけているようだ・・・蓮を身内として認めているという意思表明みたいなものだろう・・・ -- 名無しさん (2013-01-23 10 34 07) ほむら「私たちもくじ引いてい、いいんですよね?」デミ「まあな。あいつが刹那と認識してるんだ。有りだが、あの刹那の彼女になる奴は、幸せだろうな」かつて藤井蓮として彼女たちを守ったことがあるデミウルゴスは、余計にそう感じているのだ。 -- 案山子さん (2013-01-23 12 02 58) デミ「幸せになれ、蓮。そして、俺のような屑になるな」渇望の発現は彼を狂わせた。それを蓮にも言ったのだ。 -- 案山子さん (2013-01-23 12 05 53) 言うだけ言って彼はヨハンの手を取った。デミ「俺たちは先にテーブルに座ってるぞ。アーチャー、案内しろ」 -- 案山子さん (2013-01-23 12 08 30) アーチャー17「こっちだ」 -- 名無しさん (2013-01-23 12 10 24) アーチャー17が案内する・・・ -- 名無しさん (2013-01-23 12 11 22) ランサー「ベイ、飲もうぜ?」 ベイ「ああ、約束だからな」 -- 名無しさん (2013-01-23 12 16 08) 白と青のコンビができた・・・女難同士やはり気が合うようだ -- 名無しさん (2013-01-23 12 20 26) マリィ「くじ、引こう?」 -- 案山子さん (2013-01-23 12 45 57) ベイ「お前らだけでやれよ・・・男は関係ないだろ?」 -- 名無しさん (2013-01-23 12 51 34) そこまで天然発揮する女神に思わず突っ込んでしまうベイ エリー「マリイちゃん?引くのは女だけだよ?」 -- 名無しさん (2013-01-23 12 53 05) マリィ「?そうなの」首を傾げる天然女神。 -- 案山子さん (2013-01-23 12 56 35) ランサー「こういうのは気兼ねなくが基本だからな、恨みっこなしってやつだ」 ランサーもそう告げる -- 名無しさん (2013-01-23 13 09 44) エリー「そういうこと」 -- 名無しさん (2013-01-23 13 10 57) コトミー&荒耶「復活だ (-_☆)」 ようやく蘇った・・・ -- 名無しさん (2013-01-23 13 19 49) しかし・・・二人は虫の息だ・・・・ -- 名無しさん (2013-01-23 13 25 32) これを見逃す悪魔はいないよな・・・うん(-_★) -- 名無しさん (2013-01-23 13 26 37) 七夜「・・・・・・・・俺も・・・遅れて、復活だ・・・・(-_☆)」 やはり虫の息・・・ -- 名無しさん (2013-01-23 13 27 50) エリー「え?もう一回受けたい?仕方ないな♪」そう言いながら坐薬用意。 -- 案山子さん (2013-01-23 14 02 55) 三人「やめてくれええええええええエ(;O;)!!!!!!!!!!!!!」 -- 名無しさん (2013-01-23 14 04 11) 泣いて土下座する三人 -- 名無しさん (2013-01-23 14 05 13) エリー「冗談だって♪私は寛大だよ?」 -- 案山子さん (2013-01-23 14 07 32) 琥珀「ご飯だ…(^^;)」 琥珀も蘇った… -- 名無しさん (2013-01-23 14 12 01) 秋葉「あら?生きてたの?琥珀」 -- 案山子さん (2013-01-23 14 19 38) 琥珀「アッキー様…酷いですよ~(;_;)」 秋葉「私はパン屋か(゚Д゚;)!!!???」 -- 名無しさん (2013-01-23 14 21 53) 琥珀「いいえ…悪鬼羅刹の…アッキー…です(;_;)(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-01-23 14 27 44) 泣きながらでも毒を吐く・・・流石である -- 名無しさん (2013-01-23 14 35 20) 秋葉「エリーさん」エリー「もうやったよ」琥珀「はい?」そう、既にエリーが坐薬を打ち込んでいたのだ。と、いうことは? -- 案山子さん (2013-01-23 14 41 24) トイレにダッシュだ・・・・ -- 名無しさん (2013-01-23 14 43 46) エリー「行く前に、引いて?」 琥珀は即座に手を突っ込み・・・当たりを引いて去っていった -- 名無しさん (2013-01-23 14 45 17) ↑訂正 エリー「行く前に、引いて?」 琥珀は即座に手を突っ込み・・・『当たり』を引いて去っていった -- 名無しさん (2013-01-23 14 45 50) エリー「残り四つね?」 -- 名無しさん (2013-01-23 14 49 48) 秋葉「琥珀待ちなさい!それを返しなさい!」ビッグ秋葉モードに移行していた。 -- 案山子さん (2013-01-23 15 05 49) 七夜「やれやれ……っと」嘆息ついていると、秋葉から攻撃をしてきたので無敵モードになれるバックステップで回避していた。だが、七夜は失念していた――それは、前のことであると。 -- 案山子さん (2013-01-23 15 06 54) 翡翠「お忘れですか?七夜志貴様……MELTY BLOOD Act Cadenzaであなたのバックステップは短くなっていることを」 -- 案山子さん (2013-01-23 15 11 16) 七夜「しまった!!?」 しかも復活したばかりで本調子ですらないのだ・・・死ねる -- 名無しさん (2013-01-23 15 13 10) 秋葉は七夜ぼ顔面をつかみ、その状態で琥珀を追いかける -- 名無しさん (2013-01-23 15 18 43) 志貴「秋葉~もう飯だから放置してろって」そう言われ、七夜を徐に逃げた琥珀の方へ投げてからくじを引きに戻った。 -- 案山子さん (2013-01-23 15 33 59) 秋葉「ごほん!失礼致しました。皆さま」そう言ってくじを引いた。秋葉「……外れですわ(;▽;)」泣き笑いしていた。 -- 案山子さん (2013-01-23 15 38 52) 司狼「先のはもう完全にザミエル変生だったな…(゚Д゚;)」 志貴「言ってくれるな…あれでも妹なんだ…(;_;)」 -- 名無しさん (2013-01-23 15 43 24) 続いて皆が引いていった。 -- 案山子さん (2013-01-23 15 44 30) ライダー「当たりです」 -- 名無しさん (2013-01-23 15 45 32) アンナ「外れだわ(;_;)」 -- 名無しさん (2013-01-23 15 46 58) スバル「当たった(゚Д゚;)」 マリィ「外れた…」 -- 名無しさん (2013-01-23 15 47 42) 桜「うぅ……外れました(;_;)」 -- 案山子さん (2013-01-23 15 54 21) ティアナ「外れたわ!」ヴィータ「外れたか~」 -- 案山子さん (2013-01-23 15 55 37) 残る面子もいる。まだ可能性があるのは、玲愛に香純にリザに螢だ。あとはなのはにフェイトにシグナムにはやて、片やまどかにほむらにマミ、セイバーに凛にカレンだ。 -- 案山子さん (2013-01-23 15 56 48) 凛「外れ…ん?下に何か…《地獄をみせてあげたい人にベイオリンを弾いて良いよ(-_☆)》?」 エリー「あーそれ人生ゲームの特殊マスみたいなもん♪」 -- 名無しさん (2013-01-23 15 57 27) ベイ「まて(゚Д゚;)!!!???すげーヤな予感が(゚Д゚;)」 -- 名無しさん (2013-01-23 15 59 06) その言葉にアーチャーとコトミーに戦慄が走った… -- 名無しさん (2013-01-23 16 00 27) シエル「大の大人が三人そろって…外れ…《三日間カレー禁止(-_☆)》?(゚Д゚;)」 カレー先輩は倒れた… -- 名無しさん (2013-01-23 16 09 58) アルク「シエルには地獄ね…外れた…」 -- 名無しさん (2013-01-23 16 11 39) 蓮華「おねーちゃん遊ぼー(^○^)」 アルク「OK(^○^)」 -- 名無しさん (2013-01-23 16 15 17) ↑訂正 蓮華「おねーちゃん、一緒に食べよ(^○^)」 -- 名無しさん (2013-01-23 16 16 19) アルク「OK(^_^)v」 -- 名無しさん (2013-01-23 16 16 55) 二人して志貴の隣に座る… -- 名無しさん (2013-01-23 16 17 44) 蓮「本当に仲いいな」 志貴「そうだな…」 -- 名無しさん (2013-01-23 16 18 37) 残りは二席。 -- 案山子さん (2013-01-23 16 19 08) エリー「あ、先に言っておくけど、もう確定してた人はフェイトさんだから」フェイト「あれ?そうなの?」エリーが耳元で小声で喋った。エリー(蓮君は大人の女性がタイプだし、なのはさんやはやてさん、合わせて三人とも落ち着きがあるから、誰でもOKだったんだけど、こっちはこっちで選んだ結果そうなったのよ)フェイト(なるほどね) -- 案山子さん (2013-01-23 16 21 05) 蓮は席に座って先に休ませたアーチャー。蓮「悪いな」 -- 案山子さん (2013-01-23 16 25 06) 神気の正気は魔力の消費とは比較にならないほどの力そのものだ。特に蓮はメルクリウスやハイドリヒたちよりもより渇望が元となり、動いている。蓮の消費は特に二人やサタナイルたちに比べればまだまだ若輩なのだ。 -- 名無しさん (2013-01-23 16 26 40) 香純「外れた…」 蛍「私も…」 -- 名無しさん (2013-01-23 16 29 37) 司狼「おいおい全滅かよ;」 -- 案山子さん (2013-01-23 16 31 27) 先輩「私もはずれ」 セイバー「私もですしかもどういうことですかアーチャー&士郎(゚Д゚;)!!!???」 -- 名無しさん (2013-01-23 16 33 36) セイバーの外れくじには《食べていいのは五十人前まで…byアーチャー&士郎(-_☆)》と書いてある…ピンポイントすぎる… -- 名無しさん (2013-01-23 16 34 57) 二人「なんのことか知らないなああ忙しい忙しい」そう言って二人は厨房へ避難していく。 -- 案山子さん (2013-01-23 16 35 56) テルミ「切なる願いを感じるぜ…」 ジューダス「ああ…」 -- 名無しさん (2013-01-23 16 36 54) シエル「カレー禁止はあなたの差し金ですね~志貴くん?」 ええ顔で志貴に詰め寄るカレー先輩… -- 名無しさん (2013-01-23 16 41 07) ↑訂正 シエル「カレー禁止はあなたの差し金ですね~志貴くん?(-_-#)」 志貴に良い笑顔で詰め寄るカレー先輩… -- 名無しさん (2013-01-23 16 42 34) 志貴「違います…七夜です」 エリー「そうだよ?七夜っちの矩だよ」 -- 名無しさん (2013-01-23 16 45 09) 七夜「はっ(;゚Д゚)!?お、おれ(;゚Д゚)!?」 -- 案山子さん (2013-01-23 16 45 53) まあ、真実はエリーが真犯人なのだが; -- 案山子さん (2013-01-23 16 46 23) セイバー&シエル「リン/凛さん、ベイオリンを貸しなさい!!!!!!!!!!!!!」 もはや凶器で在ることが前提になった… -- 名無しさん (2013-01-23 16 48 21) レプリカベイオリンの欠点は単発であることなのだ…本物は連発可能である…(゚Д゚;) -- 名無しさん (2013-01-23 16 50 58) エリー「楽器が凶器と化してるね~(^^;)」 -- 名無しさん (2013-01-23 16 58 03) もはや苦笑いしか浮かばない… -- 名無しさん (2013-01-23 16 59 08) ランサー「ベイ…お前…災難だな…」 ベイ「もう諦めた…往ってくる…(T_T)」 -- 名無しさん (2013-01-23 17 02 10) 編集しました。 -- 案山子さん (2013-01-20 22 12 26) あ、ミスりました。修正を頼みます -- AST (2013-01-21 01 44 51) 訂正しました・・・ -- 名無しさん (2013-01-21 01 49 29) 変態モードが正気かww -- 名無しさん (2013-01-21 07 52 34) 当たり前だけど、キャラの口調とか性格全員崩壊してるよな。 -- 名無しさん (2013-01-21 14 26 26) ある程度は仕方ないことだ。諦めた方がいい。まあカオスっても、案山子さんとかが直すでしょ。なんか、他力本願だけど; -- 名無しさん (2013-01-21 14 41 43) シュライバーって、女湯? -- 名無しさん (2013-01-22 18 21 44) 一応、女湯じゃね? -- 名無しさん (2013-01-22 18 25 45) 編集します。一時的に投稿を止めてください。 -- 案山子さん (2013-01-23 17 09 15) 名前 コメント 合計: - 今日: - 昨日: - トップページの合計: -
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TOPIC 子犬たちの冒険譚 裏 マテル 20 58 新作は(タブレットが壊れたので)ないです (´・ω・`) GM高梨千里 20 58 Oh……それは……ご愁傷さまです…… ウィル 20 59 oh フィア 20 59 今の絵は先週上がったものでしたっけ マテル 20 59 マテルの立ち絵だったら先週ですね フィア 21 01 若干目つきの悪いマテル GM高梨千里 21 02 ノクスが来たら始めましょうー ノクス 21 02 imasuyo GM高梨千里 21 03 おお(横の名簿見ていなかった節穴系GM) マテル 21 03 自分でキャラデザしておいてちゃんと描けたことが無いマテル…… ウィル 21 04 このマテル好きやわ…… (о´∀`о) マテル 21 05 (*´ω`*) フィア 21 05 目つき悪いのが好みか ウィル 21 05 うむ マテル 21 06 目つきがキッってなってるこ好きです GM高梨千里 21 06 おや フィア 21 07 回線切れちゃったか お帰り ルセリナ 21 07 と思ったらお戻りに おかえりなさいませ マテル 21 07 おかえりなさい GM高梨千里 21 07 おかえりなさいませー ルセリナ 21 07 ツリ目もタレ目も糸目も三白眼もみんな違ってみんないいと思います マテル 21 08 あら ノクス 21 08 今週は履歴出来てるよー>all フィア 21 09 あれ、安定してないのかな GM高梨千里 21 09 今日調子悪いんでしょうか、ぽすけさん ノクス 21 09 携帯だから、そういう時もある。気にせず行くのがイイですよ GM高梨千里 21 09 毎度毎度本当に有難うございます、夜来鳥さん マテル 21 09 毎度お疲れ様ですー、助かります フィア 21 09 お疲れ様です ノクスは誰にも知らせずに密かに守り切るって方針でOK? ノクス 21 24 表で言ってるとおり。皆が言うなら従うよというスタンス 基本的に衛兵の腕を信用していないんだな。ノクスは はっきり猫の手と言い切っているあたりがw マテル 21 25 w 自分たちよりは弱いだろうけどいたほうが肉壁になるんじゃないかと無意識に思ってるクソ神官 ルセリナ 21 25 協力を確実に得られるなら迷わないけど、不確かな現状 判断が難しい なお嬢 ウィル 21 25 肉壁ならいいけど、クリエイトアンデット的魔法で敵に回るかもしれんよ 不確定要素は省きたい性悪医者 フィア 21 26 フィデリーテさんに3区警備兵の代表者? の人となりとか聞いてみるか ノクス 21 26 情報隠蔽の観点からだけど、そこの医者の意見とほぼ同じ。 フィア 21 27 というか、隠蔽したとしても今夜あたり絶対バレると思うんだよな。5区の連中が神殿に来るだろうし、神殿に詰めてたオーガを蹴散らしちまってるんだから絶対に怪しまれる 早いか遅いかの問題になるなら、味方を増やして対抗したほうが良いかと思ったんだが…… ノクス 21 28 隠蔽するのはその事実じゃない 儀式の場所、だな 要するに俺とウィルは、「増えるのが見方とは限らない」と言っていて、フィアとマテルは「味方と信じたい」と言っているわけだ ルセリナは判断がつかない状態だね。 正直、そこを確定させるのは仮に一部の警備兵にあっても難しい。 ウィル 21 30 うむ…… ルセリナ 21 30 迷っている余裕など無いのは承知しておりますけれど……申し訳ありません ノクス 21 31 なので、ここは割り切ってどちらかに決めるしかないよ。 フィア 21 31 そうだな。あと、俺達だけで守り切れるのか不安、ってのもある。戦力的なものだけじゃなくて、社会的な話も含めて。 ノクス 21 31 ノクスとしては、台詞通り、皆が信じたいというならそちらでいいとも言っている。 それは要するに責任を分散したいという話かな(笑) フィア 21 32 まあ、一旦戻って場所の話も含めてフィデリーテに相談しよう。あと、店主も呼んでおくか。 ウィル 21 46 【ウィル】HP27/27MP23/40マナチャ0/5 ナイフ点灯 いくならルセリナかな……シーン神官だし ルセリナ 22 06 それは構いませんけれど 有事の際、何も判定が振れません……(笑 マテル 22 07 ルセリナさん+ウィル? フィア 22 07 かな ウィル 22 07 珍しい組み合わせ ルセリナ 22 07 (にこにこ ノクス 22 07 フィアースはいっておいでw ここの危険感知はフラトス出しておくよ。その辺に フィア 22 08 じゃ、ついてくか。行きがけにリリエ宅に置き手紙仕込んでおこう ノクス 22 08 それは許可とっとけよw 一応全快最後の会話はまだないわけでw フィア 22 08 うん、表が一段落付いたら話を振るよ ノクス 22 08 前回 うすw フィア 22 09 ごめん、街全体の地図ってどこにあったっけ ノクス 22 10 いつものログページ りんくつくってある はみやさんが ルセリナ 22 10 履歴の横にリンクがあるはず フィア 22 10 あった、サンキュー この十字ボタンみたいなやつか マテル 22 10 ああこの十字のでいいんですね GM高梨千里 22 10 それです ルセリナ 22 11 十字ボタン……w 街の人は任せちゃって、もしそれで混乱が起きたら ちゃんと見てくれなかったそっちが悪い、とPTはとんずらこけばよいのです と画面の外の人は思うのです ルセリナはそんなこと思いはしませんが マテル 22 26 いうこと効かない奴はもういっそスリープで()とかおもうPLPC ウィル 22 26 スリープもただちゃうしのう ノクス 22 26 PCの手が出てる時点であかん フィア 22 27 香水だったらPCの手が出てると分からせずに説得できるね! ノクス 22 27 いや手が出てるのがダメなんじゃなく、そこに労力を割かれてるのがダメという話 フィア 22 28 ところで香水って戦闘中には使えないという認識でいいかな ノクス 22 28 既にその時点で警備を邪魔されているということになるだろ GM高梨千里 22 28 香水は戦闘中には使えません フィア 22 29 了解。出来たら強すぎるなーとは思ってたから良かったw ウィル 22 29 チャーム自体が戦闘行為とか害が出されたら解除されるからのう マテル 22 42 お前の娘は預かった ウィル 22 42 丁重に扱っている フィア 22 44 儀式の場所を特別隠蔽しない方向になったから、前回の話し合いとはちょっと状況違ってきてるけどね ルセリナ 22 59 そんな内容の格言でしたね、とAW引っ張りだしてきました (`・ω・´)キリッ GM高梨千里 22 59 座布団叩いて悶えながらセリフをうつだけの簡単なお仕事(動悸息切れ) マテル 22 59 つ砂糖水 ウィル 23 00 っ 氷水 GM高梨千里 23 00 (死) ルセリナ 23 01 つどくたーぺっぱー(ぬるい) GM高梨千里 23 01 とりあえず飲んで復活……ただし昇天寸前 ウィル 23 02 っリザレクション マテル 23 02 畳み掛ければ生死判定まで追い込める可能性……? フィア 23 02 なるほど、これが電脳死というやつか GM高梨千里 23 02 萌死とも言う マテル 23 03 萌だえて死ぬなら本望です GM高梨千里 23 04 ええむしろ本懐です ウィル 23 09 自由意思はファミリア2からでしたかのう……確か、11か12かな ノクス 23 10 そうね ウィル 23 16 幼女とクールな青年……ええのう マテル 23 17 ペンタブが壊れてなければ……! フィア 23 23 【フィアース】HP 42/42 MP 4/13 他 残:器用腕輪*1 敏捷指輪*2 知力指輪*1 陽光符*1 月光符*1 1ゾロ*2 ウィル 23 23 【ウィル】HP27/27MP23/40マナチャ0/5 ナイフ点灯 マテル 23 23 【マテル】32/32 22/38 マナチャ 0 ピン*1 1点2 3点10 5点4 陽+1 月+1 消耗:魔香草 フィア 23 24 【アレ】28/28 24/39 借:知性の指輪3(内訳:ウィル1・PT2) 消費:五点1 魔香草2 状態: ウィル 23 26 【ウィル】HP27/27MP33/40マナチャ0/5 ナイフ点灯 マテル 23 26 【マテル】32/32 37/38 マナチャ 0 ピン*1 1点2 3点10 5点4 陽+1 月+1 消耗:魔香草 ルセリナ 23 29 【アレ】28/28 35/39 借:知性の指輪3(内訳:ウィル1・PT2) 消費:五点1 魔香草2 状態: ウィル 23 30 【ウィル】HP27/27MP39/40マナチャ0/5 ナイフ点灯 ルセリナ 23 30 【アレ】28/28 39/39 借:知性の指輪3(内訳:ウィル1・PT2) 消費:五点1 魔香草6 状態 マテル 23 31 あとで話があると言われてPLPC動揺しまくりました ウィル 23 32 神官、線香くらいは立ててやろう マテル 23 32 アンタもよ ウィル 23 32 ゑ GM高梨千里 23 33 その間ウィキ先生に質問したらすごい答えが帰ってきた フィア 23 33 個別呼び出し? マテル 23 33 23 27 ( ルセリナ ) ウィルさんとマテルさんとはゆっくりお話をする必要があるようで ウィキ先生? フィア 23 33 ああ、その話w GM高梨千里 23 33 https //ja.wikipedia.org/wiki/%E6%84%9B #.E6.80.A7.E3.81.A8.E6.84.9B 愛とは、で検索したらこんなことに フィア 23 34 なにを調べてるんだGMw GM高梨千里 23 34 だって結論出そうと思いまして ウィル 23 34 まあ、愛なんて性欲を綺麗な言葉で飾り立てたものだろ?という考えの医者 フィア 23 36 http //www.nicovideo.jp/watch/sm102579?playlist_type=mylist group_id=32581786 mylist_sort=1#ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。=my_mylist_s1_p1_n42 キャロルと聞いて ルセリナ 23 37 愛とは安らぎであり、支えであり、要であり……人それぞれでしょう。軽んじてはいけませんが、重きを置きすぎてもいけませんね。ただ裏切りは許されません。 フィア 23 46 すごいドキドキするw ウィル 23 46 ……さて、スパークの準備をするか マテル 23 46 なにゆえ ウィル 23 47 げいげきのために ルセリナ 23 47 小部屋は小部屋でも武器は使えることを祈ります マテル 23 59 (今のアウラみたいな子も結構好きです) フィア 23 59 若い男が女性を路地裏に引きずり込む事案 (2回目) ウィル 23 59 自分から事案にするのか…… ルセリナ 00 00 PTであぶれたからと言って、一般の方を手籠めにするのは……(語弊と誤解がありつつひどい フィア 00 02 手籠めにはしてないぞ、まだ マテル 00 02 まだ ルセリナ 00 02 まだ ウィル 00 04 まだ ノクス 00 04 ほう。 ウィル 00 05 ああ……これはダメな奴や (´・ω・`) ノクス 00 05 まぁ予想通りだなー フィア 00 05 おーい、誰かサニティ…… ノクス 00 05 がんばれ 魔法に頼んな ウィル 00 06 神官はこっちにいるのう 精神分析するのです マテル 00 06 お腹の穴なら直すから頑張って ルセリナ 00 06 中に誰もいませんよ、はもう大分前なのですね…… マテル 00 07 かなーしーみのー ノクス 00 07 正直わたし、やたらとサニティ使うの嫌いなんですよ(笑) サニティは精神系の魔法をかけられたときだけでいいと思うんだー マテル 00 08 精神系の魔法だけかと思ってました サニティ(物理)で 訂正;魔法の効果 ウィル 00 08 サニティ (必殺) ノクス 00 08 サニティ(物理)ならいいわw マテル 00 09 (高梨さん病んでるRP楽しんでやってそう) GM高梨千里 00 09 (超笑顔) ノクス 00 09 凄く楽しそうですな ウィル 00 09 病みと発狂は難しいけど楽しいものや ( ・∇・) フィア 00 10 まだ推定だけととりあえず断定しとく ノクス 00 10 軽度病みぐらいはやるけど、重度はやんないなー。出てくるのは構わんけど自分でやるのは好みじゃない(笑) ウィル 00 10 八割有ってると思う メティシエの特殊魔法に蘇生あるのう マテル 00 11 ヤンデレズはやったこと有ります楽しかった ウィル 00 11 病み駆けは数ヶ月前にやったなぁ…… (´・ω・`) ノクス 00 11 重度はなぁ(笑) ちょっとリアルで困ったことがあってなぁw 苦手なんだわw ウィル 00 13 ……あれ?ふと思ったのですが これ、声聞いてるっぽい? ノクス 00 13 いや断定はできない それにまあ、声を聴いていても一応戻る気があれば戻れないことはないしな。正直面倒くさいが。 リリエと両親を合わせる、とはいってないわけだな^^ 巧妙だ <表 はははw フィア 00 15 そうね、生贄にしてあの世で合わせる、でも間違ってないw マテル 00 15 嘘は言ってない言葉が足りないだけというw ウィル 00 15 だから不死とかそういう系の奴等は嫌いなんだ ( #・∇・) ノクス 00 16 GMとしては常とう手段ですな 嘘は言ってねぇなw ルセリナ 00 16 痛ましい…… ウィル 00 17 ……すごく、出て行きたい (´・ω・`) ノクス 00 17 正直この展開が読めてたからなぁ(笑) 俺は関わる気がなかったw マテル 00 19 フィアースの部屋で培ってきた技が試される ウィル 00 19 BGMはルールルのあれで マテル 00 20 一気にギャグに持っていく能力 フィア 00 20 分かってたけどしんどい (´・ω・`) ノクス 00 20 やりたい人が思う存分頑張ればいいと思うのだ。 ウィル 00 20 シリアスに耐えきれない関西人の魂 ノクス 00 20 それ自体は歓迎する。 マテル 00 21 すいません、PCを動かすのでもしかしたら一度電源落ちて抜けます ノクス 00 21 お、了解 ウィル 00 21 はーい ルセリナ 00 21 はーい GM高梨千里 00 21 はい マテル 00 21 とりあえずフィアースファイト! ルセリナ 00 21 アレックスさんの実況を聞いてハラハラしています ノクス 00 21 淡々としている。いつも通り。どちらかというと気配の方に気を配っている。 やるというからにはやり通してくるだろう。あいつは ウィル 00 22 無視してるふりしてそわそわ聞いてます……そしてイライラと指を動かしてる ノクス 00 23 ツンデレ^^ ウィル 00 23 最近、ツンデレ出せてなかったからのう…… (´・ω・`)デレ過多や ノクス 00 23 ツンデレ改めデレデレでいいよ ウィル 00 24 えー (´・ω・`) ルセリナ 00 25 人は弱き生き物です すべてを無くした前に救いの手を差し伸べられたらすがってしまうのも仕方のないことでしょう ……アウラさんを利用した者たちだけが悪い、とまでは言いませんけれどね ツン9デレ1でいいですよ ウィル 00 28 お帰りなさいー ルセリナ 00 28 おかえりなさいませ ウィル 00 29 キャーシンカーン マテル 00 29 ただいまです GM高梨千里 00 29 お帰りなさーい マテル 00 29 まさかPCを持ち上げた瞬間に落ちるとはこの海のマテルの目を持ってしても(ry ウィル 00 29 節穴か フィア 00 29 おかえりー ノクス 00 32 バルバロスとして生まれたからには強くあらねばならない。俺はそう教えられたし、今は俺自身の信念としている。正直、心弱く折れた者を救いたいというあいつの考えは理解できない。……だが、やりたいならばやり通せばいい。必ずしも、全てに同調する必要などないのだから。 マテル 00 32 まさか机を揺らしただけで(ry ってなんか++もシリアスになってる!? ノクス 00 32 攻撃系 ウィル 00 34 毒雲 ノクス 00 34 だな。 ルセリナ 00 34 アシクラさんですね ウィル 00 34 うむ マテル 00 47 飛んでいるならドランク神拳を ルセリナ 00 47 こちらに来ているなら、支援を……と思ったのですけれど•́ε•̀٥ おっと余計な顔が ウィル 00 51 これはあらあらうふふの二人がぶつかる……? フィア 00 51 女の戦い 勃発 ルセリナ 00 51 あらあらうふふー? フィア 00 52 名前わからないからってwww >表 ウィル 00 52 おっかねぇ ww ルセリナ 00 52 笑わせないでくださいw ノクス 00 52 えー(笑) ルセリナ 00 52 何か言わなきゃと思ってたのに飛びましたよ もう GM高梨千里 00 53 ノクスにトーク飛ばそうと思ったら先手を打たれて水を吹いたGMがこちらになります マテル 00 53 (´・ω・`) フィア 00 53 お帰りー GM高梨千里 00 53 おかえりなさいませー フィア 00 54 トークで抜けてたあいだのやり取り飛ばしますね ウィル 00 55 おかえ……あら フィア 00 55 おや ルセリナ 00 55 あらー…… 「随 分 と 親 し げ な よ う で ……」 とやろうか迷ってやめる程度には正気ですよ、私 マテル 00 56 ( ;_ ;) ルセリナ 00 56 おかえりなさいませw フィア 00 56 お帰り。さっきのトーク届いてますかね? マテル 00 56 とどいてないっぽいです フィア 00 57 へい。それじゃ抜けてた間のログ送ります マテル 00 57 叔父さんが伯母さんになってたとかじゃないですよね今の流れ ありがとうございます! ウィル 00 57 クリメイションか? マテル 01 04 1d ダイス 01 04 マテル - 1d = [2] = 2 マテル 01 08 (なんか不安定な体勢でPC固定してるのでからだを動かすのが怖い) GM高梨千里 01 13 ドレイクバロン・ラウレンティア(人間形態) 知能:高い 知覚:五感(暗視) 言語:交易共通語、汎用蛮族語、ドレイク語、魔法文明語 移動速度:20/40 (飛行) 生命抵抗力:2d+12 精神抵抗力:2d+13 武器攻撃 命中:2d+10 打撃:2d+11 回避:2d+8 防護:10 HP:53 MP:48 弱点:魔法ダメージ+2点 特殊能力 :「操霊魔法レベル8/魔力11」「魔法適正」「練技」「飛行」「魔力撃」「竜化」 「操霊魔法レベル8/魔力11」:レベル8までの操霊魔法が使用できる。 「魔法適正」:〈魔法誘導〉〈魔法拡大/数〉〈魔法収束〉〈マルチアクション〉〈ワードブレイク〉を習得している 「練技」【ビートルスキン】【キャッツアイ】【リカバリィ(5点)】を習得している 「飛行」近接攻撃の命中・回避判定に+1 「魔力撃」打撃点が10点上昇、ただし命中、回避、精神抵抗に-1のペナルティ 「竜化」竜形態に変化、HPとMPは全回復する。これを行うと人形態に戻るには1時間経過しなければならない。 マテル 01 16 すいません次何時落ちるかわからないのでお先にお休みさせて頂きます お疲れ様でしたー ノクス 01 17 おつ^^ フィア 01 17 おやすみなさい GM高梨千里 01 17 はい、お疲れ様でしたー ルセリナ 01 17 おつかれさまでしたー フィア 01 17 ところで、魔力撃の打点+11では? ノクス 01 18 ですな GM高梨千里 01 18 そうかそこもあげるのか ありがとうございます!! フィア 01 18 一瞬魔力10で、技能レベルは高いけど他のドレイクよりおばかなお嬢様かと思いましたがw GM高梨千里 01 18 まあお馬鹿なのは間違いない なにせバフも掛けずに人族の中へ単身突っ込むようなお人ですからね! TOPIC 子犬たちの冒険譚 裏
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235 :名無しさん@ピンキー [sage] :2006/07/07(金) 23 41 09 ID g7+EvTYW 白い湯気が立ち上ぼる中に、湿った音が響く。 白いタイルが敷き詰められ、すこし値の張りそうな石で出来た浴槽に二つ、絡み合う志摩と柚姫がいる。 「あぁ…ん…あは、志摩くんとお風呂…入る…の久し振りだね」 形の良い胸を押し当てて、顔を赤くした柚姫が呟く。志摩は無言で柚姫を抱き締めると、そのまま柚姫の口を塞ぐ。 「ん…ふ…」 舌と舌を絡ませて、二人の身体が更に近付く。 「し、まくん」 切ない表情で柚姫が瞳を除き込む。その顔は、これからを期待している。志摩と柚姫が普段よりもっと自分達を近付ける行為を。 志摩は無言で柚姫の腰を持ち上げると、そのまま自分のモノを挿入した。 「あぁ!…はぁ…あ、き、気持ち良いよぉ…しまくん…」 そのまま身体を揺らす。湯船に大きく波紋が広がり、浴室にいやらしい音が鳴る。形の良い乳房が震えて、それが志摩の欲情を更に掻き立てる。 236 :名無しさん@ピンキー [sage] :2006/07/07(金) 23 42 55 ID g7+EvTYW 「ん…ぁ…しまくん…」 柚姫が切なそうに志摩を眺める。瞳は、もう彼を映していない。どこか遠くの何かを見つめている。 「キス…して…ん!」 身体が熱い。唇が溶けそうになるくらいに柚姫の口を塞ぐ。舌が絡み付いて、指を繋ぎ会って、目と目は互いを結んでいる。 志摩は白い湯気を邪魔に感じた。それが二人を阻む壁みたいに思えたから。 「…っあ…あぁ!」 柚姫の身体が震え始めた。まるで心を押し出すように、感じる快感をより味わうように、そして志摩ともっと触れ合う為に。 「はぁ…あっ!し、志摩くん…す…きぃ…あぁ!」 もう、何もかもが良くなって、志摩は腰の動きを速める。 「しまくん!あっ、あぁ!んっ…し…ま…あぁぁ!」 柚姫が一際高い声をわずかに出して、静かになる。身体は浴槽に投げ出されて、長い髪が水面をそっと泳いでいる。 惚けた顔の柚姫の顔に、志摩は堅くなったものを近付けた。 「あぁ、志摩くん。まだ…イッてないの?それ…じゃあ…お姉ちゃん…のおくち…使って?」 そして、だらしなく開いた口に志摩はそれを差し込んだ。 「んむっ!はむ…ん…」 口の周りから涎が溢れて、卑猥な音を立てる。オレンジの光がそれを卑しく照らした。 237 :名無しさん@ピンキー [sage] :2006/07/07(金) 23 43 56 ID g7+EvTYW 「くぅ、柚、姫っ」 口内と舌のはい回る感触と、志摩を美味しそうに咥えた柚姫の顔。紅がさした頬に、先に当たる喉の感覚。視覚と触覚に信号が走る。 「柚、姫っ、もう…」 自分が達したのを感じる。多少のためらいは在ったが、柚姫の柔らかさがそれを流した。 「ん…」 柚姫は更に深く咥えると、喉を刺激するものを飲み込んで行く。 「ふぁっ」 ひとしきり飲み込むと、ゆっくりと口から志摩を出す。そうしてまた先をアイスを舐める様にして舌を這わすと、うっとりとした様子で志摩を見つめる。 「ごちそうさまでした」 愛らしい口元と、綺麗な瞳を歪ませた姉を見て、志摩は静に額を撫でた。 天井から落ちた水滴が、水面にゆっくりとした波紋を描いた。